遊戯王デッキ紹介『Lux duo』
残暑と呼ぶには余りにも暑い季節が過ぎ、ようやく秋らしさを見出せました、らんどるです。
いや嘘ですね、普通にまだ暑い日があるのなんなんでしょうね。
しかもここからさらに一ヶ月経ったら雪獄に閉じ込められる可能性あるの、怖くないですか?
体温調節機構がバグりつつあるので、皆様方も体調には気をつけましょう。
デッキレシピ
『オッドアイズ・セイバー・ドラゴン』を使って無限ループを狙うデッキです。
事の発端
元々は『オッドアイズ・セイバー・ドラゴン(以下セイバー)』を使いたいから始まりました。
デザインがクソかっこいいこのドラゴンを見た時、とあることに気がつきました。
このドラゴンには特殊召喚効果と破壊効果、どちらにも名称ターン1が存在しません。
そして同時に『セイバー』の特殊召喚効果はフィールドの光属性モンスターをリリースはコストで、手札・デッキ・フィールドに存在する『オッドアイズ・ドラゴン』を墓地に送って特殊召喚は効果であることに気付きました。
つまり何かしらの方法で手札の『セイバー』の効果を無効にすれば無限リリース役になれるのではと思いました。
そこで『エクソシスター・カルペディベル』の②の効果を適用することにより、手札に存在する『セイバー』の効果を無効にできます。
このカード自体も『エクソシスター・ミカエリス』のおかげでランク4Xさえ組めばサーチできるのでランク4主体にしようと考えました。
『エクソシスター』全体が光属性なのでリリース役になれるのも便利ですね。
そして無限リリースが出来たとしても、リリースしてメリットのある行為が無いと意味がないですよね。
なのでリリースに反応するカードとして『輝神鳥ヴェーヌ』を採用してました。
『ヴェーヌ』を隣に置く事でリリースに反応して墓地のモンスターをサルベージ出来るのが素直に強いですよね。
そしてメインエンジンに『暗黒界』を採用して、『ヴェーヌ』のバリューを増やすことにしました。
『暗黒界の門番 ゼンタ』と『暗黒界の尖兵 ベージ』を併用すればランク4も組み易いのもポイント高いですよね。
そうして『暗黒界』と『セイバー』をサーチし易い『ホーリーナイツ』を組み合わせたデッキが生まれ、早速仮回しをしようという名目でリモートデュエルの海に潜りました。
やはりプロトタイプは上手くいかないのが世の常。というわけで、まあボコボコのボコにされました。
その時の相手は遊戯王公式サーバー時代からのマブ(とこっちが思い込んでる)アオオビさんとの対戦。
案の定ボコボコにされてこのデッキの概要を話していた時、とある事を言われました。
『これ幻獣機ハリアードを絡ませて、いろはもみじで光属性にしたら無限リリースできません?』
このコンボは実際にはターン1が存在するため実現は不可でしたが、この時自分の中に明確なある意志が生まれました。
『折角無限リリース出来るのに無限リリースしないの勿体無くね…?』
折角『無限リリース』という名の挑戦権があるのであれば『無限』に挑戦したいのが漢ってものです。
この日を境に本当の『無限コンボ』への挑戦が始まりました。
同時にこれが地獄への片道切符になるとも知りませんでした。
『無限リリース』をする為に
兎にも角にも、まずは無限にリリースできるモンスターを探さないと話になりません。
遊戯王は25周年という長い歴史がありますが、いわゆる『無限』に対して厳しい部分が存在します。
しかも今回必要なのは『光属性』とさらに縛りが発生してます。
そんな都合の良いモンスター、居るわけが…
探したら案外居るものですね。
『聖刻』の中でも存在感が薄い『聖刻龍-ドラゴンゲイヴ』は自身がリリースされた時に『聖刻』通常モンスターを、『龍王の聖刻印』はデュアル状態の時に自身をリリースして同名以外の『聖刻』を出力できます。
この2枚が相互で蘇生ループを生み出す事ができます。
しかし『龍王』は『聖刻』の中唯一のデュアルモンスター、デュアル状態を維持しないと効果を十全に発揮出来ません。
なので隣に『超合魔獣ラプテノス』を立てる事で解決することにしました。
デュアルサポートの中でも最上位のこのカードでデュアル状態を維持して戦うことしました。
これで無限リリースコストは確保したので、あとは『無限リリースする意味』を作り出します。
リリース側に名称ターン1が付いていなくても、リリースに反応する側に名称ターン1が付いていたら意味がありません。
『六花聖ティアドロップ』の②の効果にはターン1が存在しない為、リリースされる度に打点がモリモリ上がっていきます。
この段階でデッキの方向性は『龍王⇄ドラゴンゲイヴ』の無限リリースをして『ティアドロップ』の効果を発動し続けて打点を∞にするデッキになりました。
そしてこのコンボを成立させる為に以下のカードが必要になりました。
…なんか多くね?????
まあ一つ一つ潰していきましょう。
コンボパーツを集めに行く
①『オッドアイズ・セイバー・ドラゴン』
まずはコンボのキーマン、『セイバー』に触る手段を考えていきます。
と言ってもこのカードは『オッドアイズ』カードでもあり、『レベル7・光属性・ドラゴン』でもある為、サーチ手段は豊富にあります。
しかし今回は『EMドクロバット・ジョーカー』の召喚成功時のサーチに当てることにしました。
『EMヘルプリンセス』を手札に持っている状態で『ドクバ』を召喚すると、召喚に反応して『ヘルプリンセス』が場に出力され、そのままランク4Xまで行く事ができます。
この時既に『カルペディベル』が場に存在すればそのまま『エクソシスター』モンスターをX召喚し、『セイバー』の効果を無効化にする事ができます。
そしてこの2枚は『EMペンデュラム・マジシャン』を特殊召喚するだけで簡単にサーチが行えます。
また、『ドクバ』のサーチ先の一つとして『超天神龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン』を採用しています。
『超天ちゃん』のP効果でドラゴン族のF・S・Xモンスターが蘇生可能の為、一回正規召喚した『ラプテノス』を『ティアドロップ』の素材にしても再出力が可能になります。
上記2種類の『オッドアイズ』達も『天空の虹彩』でサーチ可能なので柔軟に対応が出来ます。
②『龍王の聖刻印』
次に『龍王の聖刻印』を場に出力する方法について考えていきます。
『龍王』は『デュアルモンスター』である前に『光属性・レベル6・ドラゴン族』の為に諸々のサポートを受ける事自体は可能です。
しかし『ラプテノス』を出すことを考えた場合、『デュアル』そのもので纏めた方が都合が良いと考えました。
『デュアル・アブレーション』によって『化合獣カーボン・クラブ』をデュアル状態で出力し、その効果で『龍王』を直接叩き落とすことにしました。
『カーボン・クラブ』で『龍王』を落とす際に一緒に『炎妖蝶ウィルプス』をサーチし、『カーボン・クラブ』と『ウィルプス』で『ラプテノス』を融合召喚します。
この時『クロシープ』のリンク先に『ラプテノス』を出力すれば『ウィルプス』を蘇生し、そのまま自身をリリースして『龍王』を釣り上げる事ができます。
では肝心の『アブレーション』をどうサーチするか?
『重起士道-ゴルドナイト』を『化合電界』の効果で再度召喚する事で『デュアルモンスター』がテキストに含まれている『アブレーション』をサーチします。
では今度はこの2枚をどう揃えるか?
そこは現代遊戯王、なんと『聖騎士の追想 イゾルデ』+手札コスト1枚で解決できます。
ちなみにこのルートもいつも対戦して下さってるアオオビさんが思い付いたものになります。
いつも付き合ってくれてありがとうございます😭
このルートのもう一つのポイントとして最終盤面の隣に『チューナー化してるマジェスティP』と『ゴルドナイト』が余ります。
ここから更に『レベル8シンクロorランク4エクシーズorリンク2〜5』まで繋げる事が可能になります。
このルート、別にデュアルのみならず他の展開に使えそうなのも良いですよね。
本当にありがとうございます、今度特許料として米送りますね。
③『超合魔獣ラプテノス』
次にこのデッキの最大のボトルネックである『ラプテノス』について解消して行きます。
『ラプテノス』はその優秀な効果と引き換えに融合素材が『デュアルモンスター×2』という超絶重い条件があります。
かつては『流星竜メテオ・ブラック・ドラゴン』に『表裏一体』を当てる事で『ラプテノス』と『龍王』を揃えようとしましたが、そこは無理があると思い泣く泣く諦めました。
何より『超天ちゃん』との兼ね合いを考えた際に、正規召喚した方が蘇生も考慮に入ってお得と考えました。
融合素材に関しては『アブレーション』を一回使うだけで揃えられる為、『融合手段』をどうするかを考えました。
そして最終的に『彼』にたどり着きました。
『EMオッドアイズ・ディゾルヴァー』のP効果は『ドラゴン族限定の融合』を行える為、『アブレーション』で揃えた『ウィルプス』と『カーボン・クラブ』で『ラプテノス』を出す事ができます。
そしてこのカード自体も『オッドアイズ』名称の為、『ドクバ』や『天空の虹彩』でサーチが効きます。
しかし『ディゾルヴァー』にサーチを割いてしまうと一手が足りなくなってしまいました。
これもかつては『ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム』で間接的にサーチしようともしてましたが、『Pモンスター×2』は若干難しく、『ティアドロップ』に繋がり難い部分がありました。
しかし2023/7/1施行のリミットレギュレーションで、長年檻の中にいた『アイツ』が解き放た事により、実質的に『ディゾルヴァー』に触りに行く手段を手に入れました。
『EMモンキーボード』はスケールに設置したターンのメインフェイズにレベル4以下の『EM』モンスターをサーチできるトンデモな効果を持ち合わせています。
このカード1枚でスケールが揃えられるのは控えめに見てもバグですが、使える物は使っていきましょう。
そして『モンキーボード』でサーチする片割れを『EMジェントルード』にします。
このカード自体がスケール8な為レベル2〜7のモンスターをP召喚できる他、破壊された際にデッキ内の『EM』PモンスターをPゾーンに設置できる為、この効果で『ディゾルヴァー』を設置する事ができます。
ではこのカードを破壊する方法をどうするか?
先に説明した『ペンマジ』をP召喚する事で解決していきます。
『モンキーボード』と『ジェントルード』を一緒に破壊して『ドクバ』と『ヘルプリンセス』をそれぞれサーチ、さらに『ディゾルヴァー』を設置します。
リンク先が空いていればさらに『マジェスティP』をP召喚して、『天空の虹彩』をサーチすることも可能です。
では肝心の『ペンマジ』と『モンキーボード』をどうサーチするのか?
『昇竜剣士マジェスターP』と『軌跡の魔術師』によってそれぞれサーチをする事で解決させます。
『マジェスターP』は『レベル4Pモンスター×2』、『ビヨペン』は『Pモンスター含む効果モンスター×2』とそこそこに重い条件ですが、これは後述する『イグナイト』初動を使う事で比較的安定して行う事ができます。
④『六花聖ティアドロップ』
では最後に『セイバー』のリリースを打点に変換する為のキーウーマン、『ティアドロップ』の出し方を考えます。
『ティアドロップ』自体は『レベル8×2』と緩い縛りの中で出せますが、メインデッキにレベル8モンスターをそこまで搭載していない為、EXデッキ出身のモンスターを使って出す事を想定しています。
一時期はリリース主体なデッキで且つランク4主体である事を考慮し、『六花聖ストレナエ』を『溟界の黄昏-カース』でリリースする事で『ティアドロップ』を出せるか考えましたが、『エクソシスター』Xモンスターを2回出す必要があると考えた際に『カース』そのものがノイズになった為、『カース』はお役御免になりました。
なので『レベル8モンスターでかつレベル4を出力可能』という都合の良いモンスターが必要になりました。
なので都合の良いモンスターである『剛竜剣士ダイナスターP』に目を付けました。
P召喚した『竜剣士』と『ペンマジ』を素材にする事で『ティアドロップ』用の『レベル8モンスター』と『エクソシスター』用の『レベル4モンスター』を用意できます。
融合素材に『竜剣士ダイナマイトP』を絡ませる事で、EXデッキに眠る竜剣士を回収できる為、『ダイナスターP』の効果を確実に使えます。
『ダイナマイトP』自体も『爆竜剣士イグニスターP』をS召喚しておく事で起動効果で出力する事ができます。
『イグニスターP』は初動で『イグニスP』でチューナー化した『マジェスティP』と『マジェスターP』の効果で出した『イグニスP』と組み合わせる事で出せます。
デッキバウンス効果もコンボを狙う際の露払いに使えたりするのも便利ですよね。
『イグナイト』の役割
ここまで各種カードの加え方についてツラツラと書いてきましたが、ではこれらを纏め上げるにはどうするか?に立ち帰ります。
基本的には『イゾルデ』を出す事で『アブレーション』+『ビヨペン』によるPモンスターサーチ、『マジェスターP』によるPモンスターサーチを想定する為、『Pモンスターの戦士族』である事が一番望ましいです。
となると必然的に選ばれるのはタイトル通り、『イグナイト』初動と呼ばれる存在ですね。
このデッキにおける所謂『初動札』は20枚存在し、必要条件がEXデッキにレベル4Pモンスター2体を置いた上で『イゾルデ』をL召喚すると考えるとハードルが高い為、なるべくハードルを下げる為のイグナイト初動となります。
コンボデッキは如何にコンボ到達までのハードルを下げれるかが勝負なところがある為、今回はデッキ枚数を厚くしてでも初動札を多くしました。
基本的に1ターン目にコンボパーツの5割を探し出し、帰ってきた1ターンで相手を倒す為にコンボパーツを漁りながらキルプランを練ります。
正直目に見えて『イゾルデ』を止められたら全てが止まる為、そこはコンボデッキ且つ一本線なデッキの定めと割り切ります。
コンボが成立しなかったとしたら、その時は笑って誤魔化しましょう。
コンボを押し通す為に
万が一初動が通り、先行である程度盤面を形成したとしても、相手が捲ってくる可能性は必ず存在してます。
ある程度はランダム要素を孕むカードゲームだからこそ、ランダム要素を排除できる部分は排除したいですね。
そういった意味で『カオス・ルーラー』やら『真血公ヴァンパイア』、『アギト・ケルベク』周りは信用し難い部分があります。
ランダム要素満載のデッキを組んでいる男とは到底思えない発言ですね。
つまり何が言いたいかというと、ある程度はこちらも捲り返す手段と、捲られない盤面を形成する必要があります。
まずは相手に捲られない盤面形成として『I:Pマスカレーナ』を素材とした『双穹の騎士アストラム』を立てる事で牽制します。
『アブレーション』で出てきた『カーボン・クラブ』を守る以外にP召喚を行う際に『マジェスティP』と『ダイナマイトP』がリンク先に出せる為に、『ダイナスターP』と『エクソシスター』を出し易くしてます。
ちなみに『マスカレーナアストラム』とかいう奴に対して『カジュアル環境が〜』と文句を言われても大丈夫です。
民意の半分くらいは大丈夫って言ってるので、私はこれを錦の御旗として掲げていく所存です。
またこのデッキは『アブレーション』は最悪1回使えれば問題ない為、2回目で『ダークストーム・ドラゴン』を出力する事で『大嵐』を打てます。
効果を使った『カーボン・クラブ』も『化合電界』の効果で除外すれば1枚除去に早変わりです。
また、『カルペディベル』を反応させるキーウーマンとして『エクソシスター・アソフィール』を搭載し、『セイバー』を無効にしながら相手モンスターをバウンスすることも可能です。
厄介な攻撃誘導系をこのカードで予め処理しておくのも一つですね。
手札・墓地で発動するタイプの相手には『召命の神弓-アポロウーサ』を作ってあげる事でケアします。
他にも先に出した『イグニスターP』を『超天ちゃん』で蘇生して相手のカード除去も出来たりします。
これらのカード達でこちらの盤面を守って相手の盤面をこじ開けて、最後は攻撃力∞になった『ティアドロップ』で殴りつけましょう。
時代はパワーですよパワー。
その他採用枠
メインデッキ
『エヴォルテクター・エヴェック』
『アブレーション』で引き込む枠として採用。
『アブレーション』のもう一つの効果で出せば対象を取らない除去を飛ばしながらデュアルモンスターを並べたり、『イグナイト』を割る事でサーチ・サルベージ出来たりと幅が広い子。
EXデッキ
まあ余剰枠とか無いよ、そんなもの…
ただで枠がカツカツなのに遊びとか言ってられませんわ。
デッキ名由来
デッキ名が長いのがきたら短いのが来やすい、これを知るだけでらんどる検定5級くらいは余裕で取れます。
デッキ名の『Lux duo』はラテン語でそれぞれ『光』と『一対』となる為、差し詰め『一対の光』と言うべきでしょうか。
『デュアル』と言う名の光と『セイバー』と言う名の光が、本来交わることは無い存在を結びつけた名前となっています。
こじ付けが過ぎるって思ったそこの貴方。
デッキ名に深い意味を求め出したらキリが無いですよ。
フィーリングでつけるのも時には大切な事なのです。
後書き
さて今回ご紹介したこのデッキですが、実はここ一ヶ月の間で劇的に様変わりしているデッキでもあります。
一時期はXこと旧Twitterでこのデッキの事で延々と悩んだりデッキレシピを垂れ流していたりしてました。
最初期は『真紅眼融合』で『龍王』を巻き込みながら出力した『流星竜』を『表裏一体』でリリースして出す『レッドアイズ』×『ヴァレット』軸だったり。
今度は安定性を高める為に『烙印』を搭載した形にしたり。
またある時は『竜剣士』と『EM』を組み合わせてパーツをかき集めてみたり。
さらに一つ前には『ヴィサス』関連を採用したりと、あの手この手を捏ねくり回してようやく産まれ落ちたデッキになりました。
特に『ラプテノス』が目の上のたんこぶみたいになっていたので、今回の構築が一番納得した形になりました。
困った事に現在の構築に至る前に1回だけコンボを到達できてしまったのが運の尽きでした。
まさかこんな地獄の片道切符を手にする羽目になるとは思いもよりませんでした。
しかし乗り越えた今は晴々とした気持ちで下車できた気がします。
毎回懲りもせずに対戦して下さったアオオビさん、マジでありがとうございます😭
しかしデッキが完成したからといってこのデッキに終わりはありません。
まだ数える程しか無限ループに到達できていない為、後はひたすらに回し続けて手に馴染ませたいと思います。
今回はいつも以上に長い記事となりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます!
最後に私事ですが、一つだけ告知をば。
リアルで色々あってオフ会を見送り続けていましたが、『第8回ぼくらのクロスオーバーデュエル!』に一般参加致します。
もしかしなくても今年最後のオフ会になる為、全力で楽しみたいなと思います!
前日入りが出来ない代わりに翌日も滞在するかその日に帰るかは定かではありませんが、対面したらよろしくお願いします🙇♀️
勿論今回の記事で紹介したデッキを持っていく予定です。
と言うわけで長々と書き連ねましたが今回はここまで。
オフ会までに名刺デッキのリビルドは終わらせておきたいものですね。
では、Bye🖐️
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