遊戯王デッキ紹介『Permafrost』
どうも、クルタ族のらんどるです。
好きなことは目玉集めです。
将来の夢は幻影旅団に就職することなので、さっそくデッキ紹介に行きましょう。
デッキレシピ
『イビリチュア・リヴァイアニマ』や『サブテラーマリス・グライオース』などを使いデッキ全体を循環させるデッキです。
事の発端
過去に何度も儀式モンスターを軸にデッキを組んできた私ですが、そんな私ですら組むのが異様に難しいな…となった儀式モンスターが居ます。
それがこのモンスター、『イビリチュア・リヴァイアニマ』です。
このモンスターの効果はシンプル、攻撃宣言した際に1ドローした後にお互い確認し、それが『リチュア』モンスターなら相手の手札を一枚ピーピングできます。
あまりにシンプル過ぎてこのテキストに現代人には読めないように古代文字が刻まれてるのかと思い探してみましたが、どうやら日本語しか書かれていないようです。ふぁっきん。
同テーマでかつ同じレベル帯だとコストが重い代わりに質の良い除去を打てる『イビリチュア・ソウルオーガ』君がいます。
ドロー効果でいうならライフコストが発生する代わりに攻撃する必要すらない『イビリチュア・ジールギガス』という対抗馬もいます。
つまるところ、これらの強力なリチュア儀式モンスター達が居る中で『リヴァイアニマ』をわざわざ使う必要性というのは無いと言えます。
しかし高校生の頃に一目惚れして以来、ずっと使いたいと思い続けていました。
なので今回は『リヴァイアニマ』というカードに挑戦することにしました。
『リヴァイアニマ』を上手く使うために
では『リヴァイアニマ』をどう使っていくかを考えていきましょう。
私が特定のカードを上手く使おうと考えた際、まず提示されている情報を分割して考えるところから考えます。
早速このカードで提示された使えそうな情報を整理しています。
この中で使えそうなのは『水属性・水族』、『攻撃宣言時にドロー効果』『特定条件下でピーピング』の3要素になります。
『攻撃宣言時にドロー効果』は、連続攻撃を付与できればドローエンジンとして使えそうに見えます。
しかし『追加攻撃を付与する』行為で1枚以上消費する以上労力に見合わないためここは除外します。
『特定条件下でランダムピーピング』も『リチュア』モンスターを大量に積む必要もあり、しかも1枚のみでランダム要素が強く、ここに焦点を当てても強くはありません。
では残された最後の要素、『水属性・水族』である事に注目していきます。
やはり種族ステータスはランダム要素が絡まない要素の為、ここをしっかり抑えていきましょう。
『水舞台』は自分のモンスターに水属性以外とのモンスターでの戦闘破壊耐性の付与と、フィールドから墓地に送られたら水族を蘇生する効果を持ち合わせています。
①は『リヴァイアニマ』の戦闘補助に、③は『リヴァイアニマ』そのものを蘇生することが出来ます。
『リヴァイアニマ』はその性質上1ドローできて御の字、2ドローでトントン、3ドロー以降でようやくプラス収入に繋がります。
しかしその前に除去されてしまうのが世の常です。
なので『水舞台』である程度の持久力を確保して、より継続的な運用が出来たらいいなと考えました。
まずはこの2枚のシナジーのみでデッキ作成をスタートする事にしました。
デッキとして成り立たせるために
勿論前提条件として、この2枚だけではデッキとは言えません。
あくまでこの2枚はシナジーはしていますが、逆に言えばそこでどん詰まりを起こしています。
そこでこのデッキを作る為に今回意識したのは『循環』です。
この記事における『循環』とは特定の行動が毎ターンできる所謂『サイクルシステム』や『無限ループ』とはまた異なります。
個々の動きやシステム自体は独立していますが、デュエルの中で紐付けていき、最終的な動きに帰結していくのをイメージしています。
イメージ的にはカードゲームうさぎで出てきた『紐構築』、あるいは『全は一、一は全』ですね。
つまりどういうことかというと
・『リヴァイアニマ』を使いたい
・『水舞台』とのシナジーが合う
この二つの軸からあらゆる方向に矢印を縦へ横へ伸ばしていき、その矢印全体を緩やかに循環させることを目的にしたデッキを組むことにしました。
今回は別の意味で『無限の可能性』に挑戦していく事になってしまったようです。
おかしいな、俺はカードゲームの話をしてるんだよな?????
循環その1:『水舞台』
まず現状を把握していきましょう。
現状この2枚はこんな感じの相関図です。
『リヴァイアニマ』のドローだけで『水舞台』を引き込むのは土台無理な話の為、別口でサーチする方法が必要になります。
しかし『水舞台』のためだけに『アクアアクトレス』を採用するのは伊佐坂先生もびっくりナンセンスと思います。
ではどういうふうに触っていくのか。
『サブテラーマリス・グライオース』はリバースした際に好きなカードを落とせる素敵なモンスターです。
しかも都合の良い事に『レベル8』かつ『水族』の為、『リヴァイアニマ』の儀式コストに充てても『水舞台』で蘇生できる非常に美味しいモンスターでもあります。
相関図が更新され、こんな感じに繋がりました。
しかしこのままだと『水舞台』を回収するギミックがありません。
けれど察しの良い方はもうお気付きでしょう。
そう、水舞台は『永続魔法』です。
最早カジュアルで見ない日は無いだろう『七精の解門』を始めとする『解門ギミック』で回収機構が作れます。
これで回収の目処が出来たので、ここからはさらに伸びている矢印を縦へ横へと伸ばしていきます。
つまるところ今回はこういう形式で記事を進めていきます。
循環その2:『サブテラーマリス・グライオース』
次に『リヴァイアニマ』、『グライオース』の接続をどうするか考えていきます。
まずは『グライオース』側から行きましょう。
『グライオース』は勿論『サブテラー』モンスターの為、『地中界シャンバラ』でアクセスして、『シャンバラ』で即時起動を可能にします。
しかし『グライオース』自身に一応の特殊召喚効果があるとはいえ、サーチした『グライオース』を手札から場に出すのはかなり難しいといえます。
なのでデッキを経由してから出すことにします。
『サブテラーの戦士』は完全フリーチェーンでコストで『サブテラー』モンスターを墓地に落とし、自身+1体以上を落としたモンスターのレベル以上になるようにリリースして落とした『サブテラー』モンスターを出力できます。
また、『サブテラーマリス』モンスターがリバースしたら自己蘇生ができます。
この効果でレベル4以上のモンスターと『サブテラーの戦士』をリリースすれば『シャンバラ』の効果と合わせて即座に『グライオース』の効果を使うことが出来ます。
しかし肝心の『シャンバラ』のアクセスをどうするか?
出来れば『解門ギミック』内で解決したいですよね。
そこは現代遊戯王、『解門ギミック』を用いた『サイバース・セイジ』周りを使う事により『シャンバラ』へアクセスする事ができます。
EXデッキを多く削ってしまうこのルートですが、勿論消費した分のメリットは用意されています。
このルートのメリットは墓地に『メイデン』と『エンフェ』を置いておく事で次のターン以降の展開に繋げられ、『シャンバラ』による若干の防御を可能にします。
そしてこの展開をすることで『サブテラーの戦士』が再出力される事こそ、このデッキにおいてはとても重要な役割を果たすことになります。
ここあたりに関しては『リヴァイアニマ』のアクセスに関係してくる為、今は敢えて飛ばします。
結局何が言いたいかというと『色々こねくり回したら解門ギミックで好きなフィールド魔法にアクセスできるよ』ってことだけ覚えておいてください。
これで『解門ギミック』から『グライオース』に繋がりました。
この調子で今度は『リヴァイアニマ』のアクセス方法を考えていきましょう。
循環その3:『イビリチュア・リヴァイアニマ』
次にこのデッキを作るきっかけになったモンスター、『リヴァイアニマ』について考えていきます。
『リヴァイアニマ』は生意気にも『リチュア』名称の為、『リチュア』関係のサポートを諸々受け取れますが、事故要素に繋がりかねないので今回はスルーする事に。
そうなって来ると必然的に儀式サポート周りでアクセスする事になります。
となると答えは必然、恋はスリルショックサスペンスですね。
ちなみに好きなコナンOPは『VALSHE』さんの『Butterfly Core』です。
(閑話休題)
儀式のズッ友セット、『宣告者の神巫』+『虹光の宣告者』セットを使いましょう。
これで『リヴァイアニマ』を持ってくれば後は『リチュア』儀式魔法があれば準備オーケイです。
『神巫』本体も『ギガンティック・スプライト』を作って持って来れば問題無しです。
『ギガンティック』の効果を使うとレベル2・ランク2・リンク2縛りが発生しますが、諸々終えた後にすれば無問題です。
では肝心の『ギガンティック』をどう出すか?
先程展開した『グライオース』にアクセスする為に使った『スプリンド』が残っている為、『グライオース』で落とすカードを『ゾンビキャリア』にすれば『スプリンド』を巻き込んで『ギガンティック』になれます。
では何故わざわざ『ギガンティック』を経由してまでの『神巫』ルートを選択したか。
ここでもう一度『サブテラーの戦士』のテキストを確認してみましょう。
そう、『サブテラーの戦士』の『サブテラー』モンスターを特殊召喚する際に、モンスターの『リリース』をする必要があります。
つまりリリースされる事で『神巫』のもう一つの効果が発動します。
『サイバー・エッグ・エンジェル』を『神巫』の効果で特殊召喚し、さらに一連の効果で『祝福の教会-リチューアル・チャーチ』に触ることが出来ます。
コスト用の魔法カードは『サイバース・セイジ』の効果で回収した『サイバネット・リチューアル』を使えば無駄がありません。
また、『グライオース』周りの動きでアクセスした『クリムゾン・ヘルガイア』でサーチ可能な『アブソリュート・パワーフォース』もコストカードとして非常に優秀です。
勿論このデッキには『レッド・デーモンズ・ドラゴン』扱いの『レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト』を搭載しているので問題無く使用することもできます。
段々と相関図が混沌としてきましたね。
ここからさらに混沌にしていきましょう。
循環その4:ドローカード
『グライオース』、『リヴァイアニマ』それぞれのアクセス方法は確立しました、後はどうデュエルの流れを掴んでいくかを決めていきます。
現状この展開図を見る限り、『リヴァイアニマ』でドローする旨味がありません。
『リヴァイアニマ』のドローには
①攻撃宣言を行う
②1ドローする
③お互い確認する
という3つの謎プロセスが発生します。
そのためこのデッキにおける引いて美味しいカードの定義は『ダメージ計算前からメインフェイズ2の間に使用可能』、あるいは『相手ターンに使う前提の防御札』という限られた条件をクリアしなければなりません。
なんでこんな条件戦を勝手にしてるんだ?
しかしそんな限られた条件をすり抜けたのがこの『ガーディアン・スライム』というカードになります。
『リヴァイアニマ』が攻撃宣言時にドローをし、その後ダメージを受けたら自身を特殊召喚できます。
そのまま手札に抱えておけば相手ターンには防御札となり、『水舞台』と組み合わせてかなり硬い盤面を形成できます。
『ガースラ』が生き残ればそのまま『神・スライム』に変身してさらなる耐性を味方に与えてくれます。
『ガースラ』も『神スラ』も『レベル10』で『水族』のモンスターになる為、『解門』の永続魔法回収や『水舞台』の蘇生対象の選択肢に入ります。
また、最新弾で登場した『ユベル』新規である『スピリット・オブ・ユベル』はドローで引き込めた際はまず防御札として機能します。
さらにこのカード自身が『レベル10』で『攻守0の悪魔族』になる為、このカード一枚で『解門』の永続魔法回収効果を使えます。
さらに自身が特殊召喚された場合に『ユベル』関連の魔法・罠をサーチできるのも無駄がありません。
『スピリットユベル』自身も『ナイトメア・ペイン』と相互間でサーチが効きやすく、『ナイトメア・ペイン』適用下の『ユベル』モンスターはアタッカー運用も出来て小回りが利きやすくなりました。
手札・場の闇属性を破壊した上でサーチを行う為、場に『クリムゾン・ヘルガイア』+墓地に『スカーライト』が居ると『ユベル』関連をサーチしつつ『スカーライト』が蘇ります。
『スピリットユベル』からサーチできる範囲に『エターナル・フェイバリット』が存在しており、場に『ユベル』本体が必要にはなりますが、お互いのモンスターを素材に『ユベル』モンスターを含んで融合召喚、つまり『俺とお前で超融合』が出来ます。
そして新たな『ユベル』である『ユベル-Das Ewig Liebe Wächter』に進化します。
『融合ユベル』はかつての最終形態と同じく戦闘を行った相手モンスターの打点分のバーン効果、そして融合召喚した時にもバーン効果と二重のバーンを撃ち放つ事ができます。
『融合ユベル』も『攻守0の悪魔族』になる為、『解門』で蘇生する事もできます。
最終的にこのデッキの『リヴァイアニマ』は自身の効果でドローを繰り返しながら、『スピリットユベル』や『ガースラ』などにアクセスして防御と展開を両立させていく役割を担う事になります。
循環その5:墓地に送るカード
今度はこのデッキのもう1人のエンジン役、『グライオース』に視点を移していきましょう。
『グライオース』は『永遠の淑女 ベアトリーチェ』や『ライトロード・ドミニオン・キュリオス』と同じであらゆるカードを落とせます。
このデッキの『グライオース』はそれに加えたメリットとして『使い回しができる可能性』を秘めているところにあります。
まず先に説明した通り『グライオース』は『水族』の為、『水舞台』の蘇生範囲にいます。
そして同時に『サブテラー』モンスターでもあります。
『サブテラーの妖魔』は『サブテラー』が表側でいるときに使える万能無効と、自身が場にいる時に自分の場の表側表示モンスターを裏側守備表示にして手札・場に存在する『サブテラー』モンスターを裏側守備表示で出力ができます。
水舞台以外で『グライオース』を蘇生できる他、『妖魔』自体が『黒庭ステータス』の為、『黒庭』で釣り上げる事もできます。
『黒庭』そのものは『チャーチ』の発動コストでデッキ内に戻し、『メイデン』の墓地効果で『エンフェ』を蘇生した上で『チャーチ』を割る事で手札に持って来れます。
『妖魔』そのものは『サブテラーの導師』でサーチが効くのも良いですね。
『導師』も何故か『黒庭ライン』の為、蘇生の選択肢になります。
『導師』でサーチできるカードとして『サブテラーの決戦』を搭載する事で『グライオース』の効果を使い回したり、『グライオース』自身の打点を5100にしてアタッカーに仕立て上げたりします。
『水舞台』を能動的に機能させる+使った『水舞台』を回収する役割として『黄金卿エルドリッチ』を搭載し、さらなる継戦能力と除去効果を手に入れました。
除去効果も『クリムゾン・ヘルガイア』から拾える『アブソリュート・パワーフォース』で毎ターン安定して使えます。
これでデッキの大枠の相関、もとい『循環』が完了しました。
基本的な流れはこの相関を意識しつつも、場合によっては一部を切り離して考え、状況に応じて幅広く対応していくデッキになりました。
その他採用カード
メインデッキ
『サブテラーマリス・リグリアード』
『サブテラー』で使えるモンスター除去札として採用。
モンスター除去より『サブテラーの戦士』を蘇生する為に使う事が多いかもしれない。
『ユベル』
元祖ユベル。
『ピリ・レイスの地図』
4枚目の『招来神』として採用。
複数枚積むと事故る気がするのでとりあえず1枚だけ。
『超融合』
『リヴァイアニマ』でドローしたら美味しいカードとして採用。
『融合ユベル』や『共命の翼ガルーラ』を相手のモンスターを食べながら出す為に採用。
『禁じられた一滴』
『リヴァイアニマ』でドローしたら美味しいカードとして採用。
『水舞台』と『リヴァイアニマ』を一緒墓地に送りつつ対象耐性持ちの効果を無効にしつつ、『リヴァイアニマ』を帰還させる為に採用。
上記2枚はどちらも魔法カードの為、『チャーチ』による巻き直しが出来て便利。
『デモンズ・ゴーレム』
『クリムゾン・ヘルガイア』で拾える妨害として採用。
除外期間が『次のターンのエンドフェイズ』と長く、『クリムゾン・ヘルガイア』で墓地から使い回しがし易いのがポイント。
基本的には『召喚時に適用されてる効果』系の因果関係を断つのが目的。
高打点モンスターを一時除外しておくことで『ナイトメア・ペイン』適用下の『ユベル』達の的に出来ます。
EXデッキ
『旧神ヌトス』
2回目の『神巫』で落とすカードとして採用。
落とした後はレベル6になる為、前のターンに生き残った『卵天使』や『招来神』と合わせて『スカーライト』に行ったりします。
『共命の翼ガルーラ』
『エターナル・フェイバリット』や『超融合』で出力できるモンスターとして採用。
『スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン』や『捕食植物ドラゴスタペリア』より食べれる範囲が広いのがメリット。
『ゾンビキャリア』や『ヴィジョン』と組み合わせて『スカーライト』が出せたりと便利。
『ヴァレルガード・ドラゴン』
盤面整理用のカードとして採用。
『サブテラー』を起動させたり『水舞台』を墓地に送れたりといぶし銀な存在。
デッキ名由来
デッキ名の由来は永久凍土を意味する『Permafrost』と名付けました。
構成されているのが地中に存在する『サブテラーマリス』と『水舞台』、そして『イビリチュア』と全体的に寒色系なのでそれっぽい名前にしました。
でも冷静に考えると『水舞台』の環境は恐らく温暖だと思うんですよね。
まあ細かいことは気にしない精神で行きましょう。
後書き
というわけで『ぼくクロデュエル』で持っていたのにたった1回しか使われなかった悲しき運命を背負ったデッキでした。
冷静に考えると『解門ギミック』使ってまた儀式デッキを組んでいるんですよね。
不思議だねぇ。
今回はいつもと違う視点でデッキを組み上げたな、と自分では思います。
根本的な部分である『このカードを使いたい!』という気持ちは変わらず、今回は変わったアプローチの仕方をしています。
『このカードをエース、あるいはエンジンとして組み上げる』というより『このカードからどう広げていくか』という考え方が強いデッキ構築を今回しています。
なので基礎カードの馬力は強いものの、全体的に見たら自分が所持しているデッキの中では中くらいの強さかなと感じています。
ある意味『グッドスタッフ』に最も近いようなデッキな気もしますが、こういうデッキは一個持って置いてもいいんじゃないかな?と私は考えています。
というわけで今回はここまで。
そろそろ年末が近付き、遊戯王ブログ界隈でも遊戯王ACの季節が近付いてきました。
私は私で年末に向けて今年の下半期の記事を作るか、もしくは今週発売される新規『霊獣』を組み込んだらんどる式『霊獣』のデッキ記事を書くか悩みどころって感じです。
けれどまあそれは未来の私が決めてくれると思います。
それでは皆々様、Bye🫡
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