幅広修正テープ求めて調べてみた。最大は8.4mm【備忘録】
修正テープ、使っていますか？
2024年から手書きの手帳を使うようになったので、修正テープの出番が増えました。
一般的な修正テープは5mm～6mmが主流なのか、私の書く字が大きいのか、１ラインで文字が隠れてくれない。
幅広の修正テープがあったら２回ライン引かなくていいのに、と思って探してみた。
今のところ見つけた最大幅の修正テープは8.4mmで、下記MONO製品一択でした。
店舗ではなかなかお目にかかれず、Amazonで購入。
最小は2.5mm幅、最大は8.4mm幅のようです。
幅はメーカーによってさまざまで、
2.5mm／4mm／4.2mm／5mm／5.5mm／6mm／8.4mm があるみたい。
コクヨが商品化した5.5mmの修正テープは、キャンパスノートのための修正テープで、罫線の幅に合わせた幅。
ノートの色とテープが同色になっているものもあり、修正部分が目立ちにくいよう工夫されている。
テープを引く方向が縦・横・両引きのものがあったり、
カードリッジで付け替えて繰り返し使えるタイプor使い捨てなど、修正テープひとつとっても種類がたくさんあるみたいですね。
情報管理はデジタル派で、文房具から遠ざかっていましたが、進化し続けているんだなあと感心しました。昔は文字を修正すると言ったら修正液しかなくて、乾くのを待たずに書いてぐちゃぐちゃになったりしてたっけ・・
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