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4月の映画の記録

最近バタバタしていて記録が遅くなりました。さ、いってみよー!

哀しき獣 (2012)

序盤〜中盤〜終盤と、展開や空気感がどんどん変化していき目が離せなくなります。想像以上にアクションと血まみれでしたが、登場人物たちの無骨なカッコよさに釘付け。

不運な展開なのに、ところどころ運に恵まれてるいる主人公。殺さないと自分が殺されてしまう状況だと私ではどうするのだろう。。結末はここでは書けないけど皮肉な展開になり、なんだかもう私は頭を抱えてしまった。

南極料理人(2009)


南極での日々の生活をユーモアたっぷり描く素敵な映画。全然マンネリすることなく、普通に面白くて一気見しました。なんでもっと早く見なかったんだろう。

生きることは、食べること。

キル・ボクスン(2023)

子育てに悩む殺し屋ママ。アクションなので特に難しいことを考えずに見ることができます。アクションの描き方がスタイリッシュで見やすくて良い。殺しはサクっとできても、子育てってそうはいかない・・

フィール・ザ・ビート(2020)

主人公のソフィア・カーソンのあまりの美しさにずっと引き込まれてしまった作品。ストーリーよりも彼女の美貌が勝ってます。ニューヨークで失敗した出戻りダンサーが、田舎のダンススクールに通う子供たちと全国大会を目指すというありふれたスポ根ストーリーだけど、子供たちが可愛くて癒される。

トップガン マーヴェリック(2022)


わかっているストーリー展開だけど見てしまう王道のハリウッド映画。ハリウッド映画って、こういうエンターテイメントがやっぱり良い!と頷いてしまう。色んなことから頭を空っぽにして、何も考えずに見ましょう。


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