最近みた映画とドラマ、6本
読書に励んでいますが、映画とドラマも一応みてます。見たいものがたくさんあって、とにかく時間がありません。笑
死刑にいたる病
ゾッとする阿部サダヲの演技、ゾッとする結末。
主人公が信じたいもの、信じてきたもの、全てを疑いたくなる。
挙げ句の果てに妄想にとらわれてしまう恐ろしさ・・・
侵入者たちの晩餐
お正月に放送されたテレビドラマのようで、全く知りませんでした。
さすが、バカリズム脚本。全然飽きない展開。
演技派の俳優陣たちのおかげでクスッと笑えるのだけど終盤の展開に思わず声を出して笑ってしまいました。Netflixで配信中。
Lift/リフト
何も考えずに見る事ができる王道アクション。ながら見でも大丈夫な王道な展開。
個人的に気になるのは、この手の映画は多様性を気にしすぎていていろんな人種が入り乱れていること。
Netflixオリジナルのアクション映画はだいたい同じ感じになっているので面白味が少なくなってきている印象。
悪女
台湾映画。父親が結婚した相手が保険金詐欺師かもしれない、という日本でも馴染みのある犯罪の話。
思っていたのと違う展開だったからか、そこまでドロドロしていなくて少し物足りなかった感があります。
それよりも主人公の女性があまりに細すぎて健康が気になりました。笑
終わらない週末
人と接するのが嫌いで細かい事が気になるといちいちうるさい中年女性を演じるのはジュリア・ロバーツ。ジュリア・ロバーツってこういう役柄がうまいし似合うなぁと再認識。
世界が終わりに向かっていく不気味な話。原作小説が気になります。
シティハンター
鈴木亮平が冴羽獠にしか見えず、再現力がすごいです。昭和っぽさと卑猥な表現がたっぷりあります。笑
だからか、令和が舞台なのに80-90年代感もある不思議な感じ。
昔、駅にあった伝言掲示板を見て懐かしさが込み上げました。
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