この春、新しい挑戦をしてみた | 20字小説
こんにちは。RaMです。
数あるnote記事の中から、
こちらの記事を目に留めてご覧くださり、
本当にありがとうございます😊
こちらのnoteアカウントでは、
自分のことを大切にしながら暮らす中で、
感じたことや学んだこと、
日常に活かせるポイントなどを
わたし自身の言葉で紡いでいます。
どうぞ、気を楽にして、
ゆっくりしていってくださいね♪
◎
はじめに
久しぶりに、20字小説で、
日常公開していきたいと思います!
わたしは、他の記事でも、
この春から新生活始めます!
と、宣言してきました。
今日の記事では、
そんな新しい挑戦に踏み出した初日の様子を
20字で表現したいと思います✨
もしよろしければ、
最後までお付き合いくださいませ。
20字小説
タイトル:この春、新しい挑戦をしてみた
初日は、ポツンとしがち
先日、今年度お世話になる職場へ
初出勤をしてまいりました。
でも、新年度初日って、
だいたい、職場全体が忙しいじゃないですか。
異動があったり、
年度替わりで行わなくてはならない業務があったり、
皆さんそれぞれの理由で、
怒涛な雰囲気が漂っているんですよね。
わたしは、周りを見て、
自分の立ち回り方を
じわじわ決めていくタイプなので、
初日から動けないタイプです。
見る人からすると、
積極性がないと思われるかもしれないのですが、
わたしは、働いている人となりを、よく観察しないと動けないので、
そこの評価は、諦めています。(笑)
あと、自分がしてきた経験を
あまり全面に出したくない
というのもあります。
それなりに仕事してきたと思いますし、
ある意味、なかなか出来ないような経験も
させていただいてきたのだと思うのですが、
その経験が、新しいところで受け入れられるかは
わからないというか…。(弱気)
でも、一年間ってあっという間過ぎて、
慣れてきた頃に、次が始まるんですよね💦
この性格傾向、損だよなあ…と思います。
そんなわたしなので、年度で区切りがある職務は
本来は向いていないと思うのですが、
残念ながら、今回挑戦する仕事は、
そのような形しかなかったもので。。。
自分の不向きをわかりながら向かった、
新しい職場初日のわたしの様子が、
今回20字で表した
『大人数が猛スピードで交錯。私だけ静止画。』
でした。
確かに時間は動いているのに、
目の前の人は、かなりの速度で動いているのに、
なんだか、自分だけポツンと止まっている
気がしました。
その時の様子を、静止画と表現しています。
(いちいち解説しなくても、読めばなんとなくわかりますね。笑)
自分だけ取り残されている気がする、
そんな1日目の心境でした。
でも、やることはやります。
もちろん、やることはやらないといけないですし、
忙しいだろうな・・・と察しつつ、
聞かないと前に進めないことは、
勇気を出して聞きます(当然)。
行ってみて、その日に
知ったこと、わかったことも
たくさんありました。
でも、そこからどう軌道修正をしていくかは、
わたしの問題でもあったりするので、
来春に、どうなっていたいかを考えながら
毎日を大切に、学んでいきたいと思います。
自分の選択を、自分で正解にしていくためにも、
ひとつずつ積み重ねていきます。
おわりに
職業柄、詳しく内容を書けないことが多くて、
とてももどかしいのですが、、、
今挑戦している業界での、
自分の職種の難しさを、
早速感じています。
正直に言うと、
前職時代から、
その難しさには気づいていたのですよ。
実際に入ってみて、
それが自分の中で
確固たるものになりつつあるというか。
わたしは、別に職種に限って、
仕事をしていきたいと
思っているわけでもないのですし、
仕事だけが、全てではないことを知っています。
(noteを始めて、世界は拡がりました。)
大変ながらも、
ワクワクや小さな光を見つけられるのであれば、
場が変わったとしても、
その職種を続ける意味はあると思いますし、
まずは、やってみる!に限りますね。
ようやく、木曜日だあ。
実は、以前、火~土曜日勤務だったので、
平日勤務は、慣れておらず、
わたしの体感が1日ずれるのですよね。
今週も、残り少し!
がんばってきます~✨
◎
最後までお読みくださり、
ありがとうございました!
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ここまでお読みいただいたあなたに、
幸せが訪れますように🍀
また次の投稿で、お会いいたしましょう。
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