こんにちは、さりあです。
もっと自分とゆっくり向き合う時間が欲しいですが
なかなか時間が取れない日々を送っています。
メンシプで書きたいことはとりあえず下書きに残したり
手書きの振り返り時間はなかなかとれず・・・
ふたたび一人時間が確保できるのは冬休み明けになりそうです。
インスタやスタエフをみてくださると冬休みの奮闘している様が
みれるので、よかったらそちらもみてくださると嬉しいです。
さて今回の記事はメンシプです。
スタエフで話した内容から「泣く」について掘りたいと思います。
泣くこと関連した私の体験談とそれの考察をしていきたいと思います。
音声はこちらから(2023年12月配信)
音声の要約
本題で深掘りたいところ
さて。
今回振り返りたいのはこの部分。
もう少し細かくするとこんな話してました。
とまあこんなことを話しておりました。
上手くできないと思うと逃げたくなることは
また別の回で振り返りたいと思います。
(私の中で根深い問題だと感じているので)
配信でも言ったように感情を出すのが苦手で。
正確にいうと感情に蓋をするのが当たり前になりすぎて
蓋をしていることを忘れるレベル。
私は感情の起伏が大きくない人、なんというか
熱くなれない人と自分で思ってました。
基本的には喜怒哀楽全体的にフラット。
リアルでもオンラインでもそこはあまり変わらないので、
ハイテンションさりあを見たことある人はあまりいないと思います。
前置き長くなりましたが、今回は泣くについて色々深掘ります。
本題
感動での泣くについて
昔はもっと感情があった気がするんですよね。感動する作品見て、
割と泣きやすいというか結構涙もろかった気がするんですが、
そういった作品を読んだり観ることから離れてしまったからなのか
日常で泣くことがない。