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最近、友達のカセットをデジタル化したり、ドラムコピーして、EAD10で遊んでいるのでなかなかNoteを開けないでいます😅
今回は、初めて「音声」に挑戦してみました。
音声をUPしましたのあとに画像をUPすると「音声」がどこにあるのかわからないのですが、とりあえず投稿してみたら、聴けました。
いろんなアーティストに唄い続けられているブルースの名曲の1曲。
なにかの録音の合間に、A垣さんが歌い出
Crossroads 忘年会
昨日はバンド、Crossroadsの忘年会でした。
あいにく、諸事情により4名での今年最後の呑み会となりましたが、
楽しい会話と美味しい料理と音楽、素敵な時間を過ごしました。
A垣さんは、新しいギターを持ってきました。
なんでも新品だと50万くらいするそうです😮
低音の響きがすごくいいらしく気にいっているそうです。
めちゃ重い!!!
「乾杯」で~~す
ピザを切ってるSちゃん。必死です (
「音楽 」~Eric Clapton - Change the World ~
クラプトンのChange the World。
バンドのレパートリー曲です。
こちらがアルバムを出した時のです。
誰がメンバーなのかも調べていませんが、こんな感じです。
オリジナルはこちら。
クラプトンは他のミュージシャンの曲もクラプトンの曲にしてしまう凄さがありますね。
そして、こちらがバンドでコピーしてるヴァージョンです。
もともと、クラプトンはLIVEの度にいろんなアレンジでやります。
I Shot The Sherif cover
今回は「I Shot The Sherif」のカヴァーです。
この曲はいろいろなリズム、パターンでやったので、なにがなにやらわからない状態になります。
これは、アタマにサビをもってきたり、途中キメがどこかにあったり、最後は歌だけで終わるとか…
若いから、いろいろやりたかったんでしょうね。
もうこういうことは憶えられないし、どんどんシンプルになっていきます。
では、よかったらお時間がある時に聴いて
Layla(後半部分)cover ~披露宴 お見送り~
有名な「いとしのレイラ」
大好きなクラプトン(デレク&ドミノス)の曲ですが、
あのかっこいいギターフレーズが、「アルバートキングのAs The Years Go Passing のメロディからインスピレーションを得た」という話。
というか早くしただけ?これはまぁ、こういうこともあるかもねって僕は思いました。
でこの曲の後半部分、がらっと曲調が変わるのですが、「残念」「なんで?」という方も多いよう
「音楽」~楽曲はアレンジでこんなに変わる~
以前、「DTM」マガジンに投稿した、コロナ禍に作った応援歌のCrossroadsで練習した音源がありました。
練習をビデオカメラで撮った音なので、音質は悪いですが、僕は好きなサウンドです。
A垣さんのバッキングも、みんなの合いの手も「わかってますよ」みたいな安心感?があります。
一方、広島の古い友人達に作ってもらったのがこちら。
プロデュースはF's Studio。
ここは、高橋真梨子さんのバッ
Knockin'on Heaven's Door cover
いろいろな方がカヴァーされてる有名な曲、「Knockin'on Heaven's Door」を Crossroads Live One Night Stand 1997でやった映像があったので、投稿します。
よかったらお時間がある時に聴いてください。
ほんとにいろんな人がカヴァーしてるけど、僕は大村憲司 さんと石田長生さん、おふたりとも亡くなってしまいましたが、この大村さんのギターが沁みます。そ
[DTM]~歌うたいのバラッド~cover
Crossroads、初めてのCubaseによる録音、2018年です。
昨日Ryoさんがいろいろ教えてくれたなかにドラムの録音方法として
「グリンジョンズテクニック」というのがありましたが、
ググってみたら、たぶんこの録音の時がそうだったのかなと思い、投稿しました。
マイクの本数、位置がネットの記事と似てました。
いつものアナログ録音では、マイクを8本くらい使い、そこでキック、スネア、ハイハット
[DTM]~You've Got A Friend~ cover
Crossroads、初めてのCubaseによる録音、2018年です。
2曲目は名曲「You've Got A Friend」のカヴァーです。
今回は小田和正さんの「クリスマスの約束」という番組でやっていた「君のともだち」の日本語ヴァージョンを投稿します。
キャロルキングのこの名曲、僕達はDハサウェィのバージョンでふだんは演奏していますが、アコースティック日本語ヴァージョンに挑戦してみました。
「家族へ」~風の一葉~
2018年4月にFBに投稿した話です。
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突然ですが、僕の奥様はとても真面目です。
仕事も、パートなんだから、適当にすればと思うのですが、正社員以上に頑張ったりします。
僕が、たまに部屋の片付けや、料理など家事をすると「なんか悪い気がして落ち着かない」などというのです。
そんな奥様が、ある日、「私は家庭人になれるような資格はない」「子供達だって、私が母親じゃなかったら、もっと・・・」と泪を
A whiter shade of pale cover
Crossroadsのレパートリーのなかでも好きな曲の1曲です。
だいたい好きな曲しかやりませんが、これは個人的には特に好きです。
原曲は8ビートですが、3連でやっています。
どちらでやるかは、その時の気分とLiveで演奏する曲に3連が多かったら、8ビートで…みたいに決めてます。
3連の場合はあたまにピアノのみのイントロをつけていて、これがなかなか曲にはいりやすいというか、気持ちを高めてくれます
Blues Medley cover
今回は、王道のブルースコードで、何曲かをメドレーでつなげて演奏してます。
ギターのÅ垣さんとヴォーカルのMさるが交互に唄ってます。
みんなまだ若い!
A垣さんのギターノリノリですねー。
そうすると、こちらも力がはいります♪
音飛びがひどいですが…
よかったらお時間がある時に聴いてください。
I Ain’t Gonna Stand For It cover
https://www.youtube.com/watch?v=XrnPvMZEMPE
Crossroads では、珍しいステービーワンダーの曲のカヴァー「I Ain’t Gonna Stand For It」です。
(クラプトン様もカヴァーしてます)
訳詞を見ると「疑惑」...我慢できないとか、ちょっとメロディから連想する歌詞とは違っていました。(ほんとのところはわかりません)
ただ、サビの