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Crossraods With Friends

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ここでは「Crossroads」というバンドの音源を投稿したいと思います。 1998年からずっと続けている僕にとってはとても大切なバンドです。 好きな音楽を好きなメンバーとこの年… もっと読む
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最近、友達のカセットをデジタル化したり、ドラムコピーして、EAD10で遊んでいるのでなかなかNoteを開けないでいます😅

今回は、初めて「音声」に挑戦してみました。
音声をUPしましたのあとに画像をUPすると「音声」がどこにあるのかわからないのですが、とりあえず投稿してみたら、聴けました。

いろんなアーティストに唄い続けられているブルースの名曲の1曲。
なにかの録音の合間に、A垣さんが歌い出

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Crossroads 忘年会

Crossroads 忘年会

昨日はバンド、Crossroadsの忘年会でした。
あいにく、諸事情により4名での今年最後の呑み会となりましたが、
楽しい会話と美味しい料理と音楽、素敵な時間を過ごしました。

A垣さんは、新しいギターを持ってきました。
なんでも新品だと50万くらいするそうです😮

低音の響きがすごくいいらしく気にいっているそうです。
めちゃ重い!!!

「乾杯」で~~す

ピザを切ってるSちゃん。必死です (

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「音楽 」~Eric Clapton - Change the World  ~

「音楽 」~Eric Clapton - Change the World ~

クラプトンのChange the World。
バンドのレパートリー曲です。
こちらがアルバムを出した時のです。
誰がメンバーなのかも調べていませんが、こんな感じです。

オリジナルはこちら。
クラプトンは他のミュージシャンの曲もクラプトンの曲にしてしまう凄さがありますね。

そして、こちらがバンドでコピーしてるヴァージョンです。
もともと、クラプトンはLIVEの度にいろんなアレンジでやります。

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I Shot The Sherif cover

I Shot The Sherif cover

今回は「I Shot The Sherif」のカヴァーです。
この曲はいろいろなリズム、パターンでやったので、なにがなにやらわからない状態になります。

これは、アタマにサビをもってきたり、途中キメがどこかにあったり、最後は歌だけで終わるとか…
若いから、いろいろやりたかったんでしょうね。
もうこういうことは憶えられないし、どんどんシンプルになっていきます。
では、よかったらお時間がある時に聴いて

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Layla(後半部分)cover ~披露宴 お見送り~

Layla(後半部分)cover ~披露宴 お見送り~

有名な「いとしのレイラ」
大好きなクラプトン(デレク&ドミノス)の曲ですが、
あのかっこいいギターフレーズが、「アルバートキングのAs The Years Go Passing のメロディからインスピレーションを得た」という話。
というか早くしただけ?これはまぁ、こういうこともあるかもねって僕は思いました。

でこの曲の後半部分、がらっと曲調が変わるのですが、「残念」「なんで?」という方も多いよう

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「音楽」~楽曲はアレンジでこんなに変わる~

「音楽」~楽曲はアレンジでこんなに変わる~

以前、「DTM」マガジンに投稿した、コロナ禍に作った応援歌のCrossroadsで練習した音源がありました。
練習をビデオカメラで撮った音なので、音質は悪いですが、僕は好きなサウンドです。
A垣さんのバッキングも、みんなの合いの手も「わかってますよ」みたいな安心感?があります。

一方、広島の古い友人達に作ってもらったのがこちら。
プロデュースはF's Studio。
ここは、高橋真梨子さんのバッ

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Knockin'on Heaven's Door cover

Knockin'on Heaven's Door cover

いろいろな方がカヴァーされてる有名な曲、「Knockin'on Heaven's Door」を Crossroads Live One Night Stand 1997でやった映像があったので、投稿します。
よかったらお時間がある時に聴いてください。

ほんとにいろんな人がカヴァーしてるけど、僕は大村憲司 さんと石田長生さん、おふたりとも亡くなってしまいましたが、この大村さんのギターが沁みます。そ

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[DTM]~歌うたいのバラッド~cover

[DTM]~歌うたいのバラッド~cover

Crossroads、初めてのCubaseによる録音、2018年です。
昨日Ryoさんがいろいろ教えてくれたなかにドラムの録音方法として
「グリンジョンズテクニック」というのがありましたが、
ググってみたら、たぶんこの録音の時がそうだったのかなと思い、投稿しました。
マイクの本数、位置がネットの記事と似てました。

いつものアナログ録音では、マイクを8本くらい使い、そこでキック、スネア、ハイハット

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[DTM]~You've Got A Friend~ cover

[DTM]~You've Got A Friend~ cover

Crossroads、初めてのCubaseによる録音、2018年です。
2曲目は名曲「You've Got A Friend」のカヴァーです。

今回は小田和正さんの「クリスマスの約束」という番組でやっていた「君のともだち」の日本語ヴァージョンを投稿します。

キャロルキングのこの名曲、僕達はDハサウェィのバージョンでふだんは演奏していますが、アコースティック日本語ヴァージョンに挑戦してみました。

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「家族へ」~風の一葉~

「家族へ」~風の一葉~

2018年4月にFBに投稿した話です。
***
突然ですが、僕の奥様はとても真面目です。
仕事も、パートなんだから、適当にすればと思うのですが、正社員以上に頑張ったりします。
僕が、たまに部屋の片付けや、料理など家事をすると「なんか悪い気がして落ち着かない」などというのです。

そんな奥様が、ある日、「私は家庭人になれるような資格はない」「子供達だって、私が母親じゃなかったら、もっと・・・」と泪を

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A whiter shade of pale cover

A whiter shade of pale cover

Crossroadsのレパートリーのなかでも好きな曲の1曲です。
だいたい好きな曲しかやりませんが、これは個人的には特に好きです。
原曲は8ビートですが、3連でやっています。
どちらでやるかは、その時の気分とLiveで演奏する曲に3連が多かったら、8ビートで…みたいに決めてます。

3連の場合はあたまにピアノのみのイントロをつけていて、これがなかなか曲にはいりやすいというか、気持ちを高めてくれます

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Bluesが聴きたくて オリジナル

Bluesが聴きたくて オリジナル

1997年のCrossroads Liveから、
LIVEタイトルの「Bluesが聴きたくて」。
ここでいうBluesは近藤房之助さんのBluesです。
下記の想い出を親友R子(ヴォーカルMの奥さん)と歌詞を考え、それにメロディをつけました。
この頃は、いろいろあったな…
***
―1993年 師走のあわただしい気配が街に漂い始めた12月初旬、僕達は寸又峡にむかっていた。
寸又峡では、村興しの一環

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Blues Medley cover

Blues Medley cover

今回は、王道のブルースコードで、何曲かをメドレーでつなげて演奏してます。
ギターのÅ垣さんとヴォーカルのMさるが交互に唄ってます。
みんなまだ若い!
A垣さんのギターノリノリですねー。
そうすると、こちらも力がはいります♪

音飛びがひどいですが…
よかったらお時間がある時に聴いてください。

I Ain’t Gonna Stand For It cover

I Ain’t Gonna Stand For It cover

https://www.youtube.com/watch?v=XrnPvMZEMPE

Crossroads では、珍しいステービーワンダーの曲のカヴァー「I Ain’t Gonna Stand For It」です。

(クラプトン様もカヴァーしてます)
訳詞を見ると「疑惑」...我慢できないとか、ちょっとメロディから連想する歌詞とは違っていました。(ほんとのところはわかりません)
ただ、サビの

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