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【１ヶ月書くチャレンジ】Day 5 昔はどんな子どもだったのか
小学校上がる前までの私は、すごくおしやべりだった記憶があります。常にしゃべってるような…
あの頃は、いわゆる明るい子でした。愛嬌もあったと思うし、子どもらしい子どもだった気がします。
学生時代…小学校の一学年2クラスから、中学校は一学年8クラスとなり、友人・先輩・進路と人並な悩みを持ちはじめました。
高校では、あまり目立たないように…と意識したこともなく、その逆もない…良くも悪くも平凡に過ごしていました。
思い返すと、高校生の頃が一番心穏やかだったと思います。田舎だったし、スマホというか携帯電話もない時代で、今の依存的なところを考えると、あれはあれで恵まれてたんだなぁと思います。
専門学校時代…学校の方は勉強にしても友達にしても、あんまりいい感じではなかったのですが、バイト先での出会いが楽しく、この頃まではまだ愛嬌も残っていたので、田舎っぺなところも相まって可愛がってもらってました。
20代の、夢に向かって活動していたポジティブマインド期と、30代の、夢をあきらめ、仕事がうまいこといかなかったり、厄年らしいことも経験したネガティブ期を経て、40代の今…
自分が上記のような子ども時代を過ごしているので、今の若い世代に対して、それなりに寛容に接しているとは思うのですが…いろんな◯◯ハラスメントが潜んでいる現代なので、いろいろ難しいですね。
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