【BOOK#001】私の本棚2024(マンガ編)
京都に来る時、本はそれなりに厳選して持ってきたと思うのですが、そこから好きなものが増えたり、古本市など行く機会も増えたりで、結構な増えてきてしまいました。
しかも、部屋の1箇所にまとめて置いているわけでもないので、探しにくい状況であったりもします。
noteのお題ということもありますが、2024年春の時点での、本に関する棚卸をしつつ、個人的取捨選択の参考にしたいと思います。
まずジャンル分けをしてみたい。そしてその中から紹介するのは、現時点ではお別れしたくない本。ここに上がらない本は、もしかしたら手放すこともあるかも…と思いながら、書いていきたいと思います。
マンガ
マンガアプリで読んでるものも最近はあるんですが、どうしても紙で欲しい(絶対そのほうが読み返しやすい)ものもあり。
鬼滅の刃
煉獄さんの映画の直前くらいに読んでハマりました。好きな要素はいくつもありますが、とにかく最終巻が好きです。アニメはぜひ最後まで制作してほしい。マンガは絶対捨てないけど、キャラクターグッズを整理したい。
ゴールデンカムイ
前半は電子で(無料期間に)読み、読み終わらなかったので後半はコミックス(紙)を買いました。前半部分、いつか追加で購入してしまうかも。実写映画が思っていたよりも良かったのもあり、何度も読み返したくなると思うので。
学園ベビーシッターズ
これも当時の最新のところまで電子で読んでいたんですが、ブックオフで全巻セットが売ってるところを見てしまい購入。今でも連載中で、1年弱に1巻くらいのペースでコミックスが発行されています。ずっと可愛くて癒やしです。
凪のお暇
ドラマ化される直前にハマりました。絵はゆるめですが、人間描写がすごい!どちらかといえば我聞派。
酒と恋には酔って然るべき
日本酒が飲めるようになった、というより、飲みたい!と思わせてくれた作品です。せっかく京都に住んでいるんだから、もっと前から日本酒嗜んでおけばよかったと思わされました。
クールドジ男子
ドジの内容は私もよくしてしまう、あるあるなことなんですが、それをいろんなタイプの男子が、各々クールに(クールにできない子もいますが)反応してるのが、とにかくかわいい。
チーズ・イン・ザ・トラップ
韓国のWEBマンガですか、伏線回収が素晴らしい!せっかく日本語版で出版してくれたのに、途中までなんてっっ!!なんとか続きを発刊してほしいのですが、ここまでないと厳しいのかなぁ。
他のカテゴリも書くつもりが、まずはマンガだけに…。喫茶店、コーヒー、京都、仏像、などなど続いていく予定。
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