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幸せを阻害するもの1(ウーマンズラボ様)

  • 1位:将来への不安があること(36.8%)

  • 2位:収入が少ない・不安定なこと(34.6%)

  • 3位:精神的なストレスがあること(31.2%)

  • 4位:貯金が無い・出来ていないこと(29.8%)

  • 5位:体調が良くないこと(19.6%)

  • 6位:自分の望む働き方や環境ではないこと(19.0%)

  • 7位:睡眠・食事などの面で健康的な生活が送れていないこと(17.0%)

  • 8位:学ぶ時間やお金が無いこと(15.8%)

  • 9位:自分の時間が取れていないこと(15.6%)

  • 10位:仕事にやりがいが無いこと(15.5%)

  • 11位:家族に問題があること(12.1%)

  • 12位:自分の希望通りの住まいではないこと(11.4%)

  • 13位:家族関係がうまくいってないこと(10.9%)

  • 14位:人間関係がうまくいってないこと(10.0%)

  • 15位:友人がいないこと(8.6%)

  • 16位:住まいの周辺環境に不満があること(8.3%)

  • 17位:住む場所の防災・防犯面に不安があること(4.7%)

  • 18位:近所づきあいが無いこと(4.3%)

60歳までの成人女性のお悩みのテーマについて前向きな考え方をすることにトライしてみる。

ただ、食料・電気・ガス・水道・ネットなどのライフラインは確保されてるのかなあ。それは1・2に含まれてるのかなあ。

18位 近所付き合いがない
 ない?近所付き合いがウザいんじゃなくて?家を出れば挨拶しなきゃだし、町会会費の支払いや掃除やお祭りやお墓の花担当や草むしりや道場のお供えや神事やゴミ当番や冠婚葬祭や市議選町議選やなんだかんだで忙しいぐらいで何かの会や宗教に入ってたらこき使われるんだけどなあ。
 女性の立場から見るとおしゃべりの相手・適度なイケメンの存在・ブサイクでも良いからすぐに助けを呼べる町内会や消防とかか?

 「おはようございます」「こんばんわ」ぐらいの挨拶は少しだけしておきたい。その際男性に向けてニッコリしないことだ。

17位 防災防犯に不安があること
  低い土地や水気の多い土地は避けないとなあ。引っ越せば良い。ただ、持ち家の場合は面倒臭い。先祖代々とか。だが、生命に直接関わるからなあ。連絡網、特に警察の電話番号などは携帯の写真に保存しておくかなあ。

 新興や事件の頻発する町は避けたいなあ。近くに逃げ込めるコンビニやスーパーがあると良いなあ。

16位:住まいの周辺環境に不満があること
 スーパー・薬局・ホームセンター・公園へ歩いて行ける距離が良いなあ。ちょと前に幼稚園がうるさいとかあったけど、私はすごく嬉しかったけどなあ。変な意味じゃなくて、元気が出るし微笑ましいから。

 面倒くさくなくておしゃべりができる場所。いつでも行けていつでも帰れるようなところはないものかなあ。

女性には、適度な繋がりが必要だとわかる。

意の女性は、必要なら自ら動いて用意する。
知なら、距離感を採れる関係を構築する。

情の女性が、でもでもだって・・とやるのかな?

悩み事って皆あるけど、他人から見ると『それ、自分のせいじゃん』『好きなことすれば』って言えちゃうこと多い。

だが、男性に比べると家族とか他者依存が強いのだろうか。女性の行動を阻むものは、多く存在する。阻まれてるうちに、順応するのは女性の強さか。

それでも一般論には意味がない。個々人が快適であることが必要。

不満不足欲望を、努力や工夫で解消していくベクトルも必要かもしれない。

でも、それって案外つまらない。てか、幸せに向かってない。

だけど『幸せ』の観点から見れば

今、今これを見ているあなた様の身近なものの美点・良い点・ありがたい点を100個探して欲しい。

お部屋の模様替えや、メイクも変えてみる。ネット記事やYouTubeで情報をインプットしてみる。

NOTEさんのいいところは、ステマなど何かのステップになっていなくて私を含めて素人モノローグが多いから友人とおしゃべりしてる気になれることもあるなあ。

『悩み事を解消』するってのは、気持ちいいしまあ大事かもしれないけど・・

悩んでる暇があったら、楽しいことやりたいことも100個描いてみるのはどうかなあ。

日本女性が、批判や愚痴ばかり言うと言われるが・・

それには理由があって、情報交換よりも『なんでもいいから声を出し続けねば脳が病気になる』ことを解消しなければならないからだ。

その証拠・・というかおばさんのおしゃべりには意思の疎通や論理性がない。

だから、思ったことを口に出すだけだ。まあ、それでいいのだが。

だけど、どうせなら旦那批判や子供さんの成績を愚痴るより楽しいこと嬉しいことにフォーカスを向けるようにしたらもっとよかろうと思う。

いつもそれでもいつもそれでも疲れるから、少しだけでも。

諸説あって一日8,000〜20,000語必要と言われている。

 疲れて帰ってくる旦那を捕まえて喋り続けるのは減らして欲しい。そこには批判や要求が大くなるから、旦那さんからしたら虐待されてる気分だ。奥さんの話を遮ったらキレられるしね。奥さんに悪気がないことがわかるけど。

『僕は、こんなに疲れるのにまだまだ文句を言われなきゃならないのか?請求書の山、どうすんの?』からの離婚もある。男性鬱は、ここから。
 奥さんの浮気や浪費より、これの方が本質だと思うけど。浮気や浪費では夫は死なないと思うけど、これ毎日やられたら死ねる。

 おばさんはおしゃべり、絶対しなきゃダメ。その機会と内容を改善できたら、いいなあ。日本が明るくなり、男性も元気になるよ。
 女社長になれば、もいいってほど喋れるよ。

最後まで、お読みくださりありがとうございました。

 

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