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独り言:性行為における「舐めることが好き」という人

お元気ですか?
ライチリンです。


今日は
賛否両論がありそうな内容です。



私の体感でしかないのですが、
性行為における
「舐めることが好き」という人
「舐めること」に焦点を置きすぎて
相手への気遣いを
忘れている人が
たまにいる気がする。


私は今まで
舐めることが好きという人に
2人出会ったことがあるが
二人共、
こちらの様子なんてなんにもうかがわず
「残ったタピオカでも吸うのかな?」くらい
局部を強く吸ってきて、
涙が出るほど痛かったし、
犬なのかな?くらい
ベロンベロン舐められて、
ひどく苦痛だった。



明らかに苦痛な反応をしたのだが、
全く気にせず
15分位それが続いた。



私は思う。
例えば「キスすることが好き」だと
相手『と』キスをするだが、
「舐めること」は
相手『と』ではなく
相手『を』舐めるになるので
自分主体と考えることができる。



もちろん
「舐めることが好きな人」が
全員こういう考えの持ち主と
言っているわけではないのだが、
性行為は
相手とのコミュニケーションが
あってのものだから
自分の欲求を満たすことだけを考えず
お互い気を遣うことを忘れず
行為を行えたら
もっといいものになるのではと思う。



相手『と』行うものだというのとを
忘れずにいたいものだと思う。



本日はこのへんで。



最後まで読んでいただき、
ありがとうございました☺︎

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