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仕事から離れてみて見えること

お休みというのはなんでこうもはやくすぎるのか。

というのを、子どもが生まれてから毎週思っている気がするけれど、祝日にくっつけた長めの夏休みでも同じことを思っている。

長めの夏休みでいろいろできるぞ〜!と思っていたけど、意外とね、つかれてたりもして休養してたり、前半けっこう仕事残ってたりもしたし。


仕事は好きだけど、休みで仕事がなくなった1日8時間分、夫と話したり、息子たちと遊んだり、物理的にも気持ち的にも余裕ができるなぁと思う。

同時にふだんどんだけよゆうなく過ごしているんだろうか。


仕事は楽しいから、つい仕事のことを考えていることも多いし、休みの日のひとり時間だって仕事の振り返りやプランニングしてたりする。

そんな時間もわたしにとって大切な時間のひとつ。


だけど、休みにはいって1週間。

だいぶやっと仕事モードが抜けてきた。

仕事から離れることで、そういうときに見つかる新しい発見みたいなものがいつもあって、ちょっとワクワクする。

家族とゆっくり過ごせるのも幸せで、たくさん遊んだりお話したり。

一緒にいることで見えること、気付けることもたくさんある。

このお休み期間で、1歳次男の言葉の力がぐぐっと伸びていてこの短期間でこんなに変わるんだなぁとびっくりしたり、そういうのもこっち側によゆうがないと丁寧に関わったり気づいたりできないんだよなぁと反省したり。


息子たちが楽しそうなのがなによりで、夏休みも残りすこし、一緒に楽しみたいなぁと思う。

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