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【恋人論】100回好きと嫌いを繰り返した結果

どうも、ニャンです。

今日は恋人を、
100回嫌いになって101回好きになって
見えてきたものについて話していきたい。

僕は普段から恋人は、

嫌いになってもいいし
冷めてもいい、


それが普通と発信しています。

❌一度冷めたら終わり
❌倦怠期が来たら終わり

⭕️感情は波があり好きな時期も
  嫌いな時期もあるのが普通

冷めたり熱くなったりしながら
二人の絆は刀のように固くなっていく。

絶賛、恋人との将来に悩み中の人は
是非、最後まで読んでください。

(モチベになるから♡とフォローを
 よろしくお願いします🙇‍♂️)

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さて本題に入りましょう



僕は恋人と些細なことでも
大きいことでもよく喧嘩
(話し合い)をする方だと思う

ニャンさんは女心わかっていて
素敵ですとたまに言われますが、、、、

僕は確かに人の恋愛については
客観的にアドバイスするのは20代の中でも
トップクラスの自信はありますが、

自分の恋愛になると
全くわからなくなるのは
みんなと1mmも変わらないです。


さて、そんなこんなでよく
恋人と喧嘩をする僕は
好きになったり嫌いになったり
(お互い)を
繰り返してここまで来ました。

最近、ふと気づいたんです。

恋人に対していつの間にか

「この人とならどんな問題でも、
乗り越えていけるだろう。」


という信頼が芽生えていることに。

カップルに大切なのは「信用」ですよね。
これはいわゆる「裏切られない」という
ことに関するものだと思う。

僕の中に芽生えたのは「信頼」です。

これは背中を預けられるか?という意識です。
もっと簡単にいうと問題が発生した時に

お互いに支え合って
クリアしていけるか?みたいな。

う〜ん、心強い味方みたいな感じかな。

ただの恋人に代わりはいるけど
心強い味方に代わりは居ない。

つまり、僕の中で恋人は、
「代替不能」の存在となった。

特別な存在、代わりがいない人。

運命の人と言ってもいいかもしれない。

でも、最初からそうじゃなかった。
段々とそうなっていった。

ここまで来るのに随分と
時間がかかった。

たくさん、傷つけあって喧嘩も話し合いも
数えきれないほどしたけど、だんだんと
お互いを認め合えるようになってきてる。

でもそれは簡単な道のりじゃなかった。

「話し合い続ける気持ち」をお互いに
持ち続けたからここまで来れた気がする。

好きになったり嫌いになったりしながら
一緒に生きてきたけど、

向き合う気持ち」を忘れた日はないと思う
(    たまにはあったけど 笑 )

そういえば、
学生時代の時に定食屋のおじさんに

「運命の人は探すな、作るものだ」

と言われて、その時はピンと来なかったけど
向き合い続けろって意味だったのかな。

はい、今日は好きになって時には
誰よりも嫌いになったりしながら

それでも一緒にいたら
二人の間に「信頼」が生まれて、
代わりが居ない存在になったよ〜

というお話でした。

最後まで読んでくれてありがとう。

いいね♡とフォローを
忘れずにお願いします🙇‍♂️

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