【ネタバレたぶんあり】推しの子の感想のようなもの

先日、土日にアプリで【推しの子】を一気見した。
おもしろい!
…ということなのであらすじというか感想のメモ。

ちなみに個人的に一番好きなのは2.5次元舞台編で、
原作の先生がブチ切れているところ。
そしてその師匠と漫画の締切に追われながら口論しているところ。
人間の「闇っぽいところ」が垣間見えるので、好きです

以下、箇条書きです(そのまま終わります、オチなし)

・現役アイドル妊娠&主治医が死ぬ
・転生したら推しの子だった件
・双子の妹は元患者、ただしまだお互いにそれを知らない
・お母さんが死んじゃった!?
・妹はアイドル志望、兄は不本意ながら映像と役者の道を志す
・兄は亡き母の復讐の情報を求め芸能界へ
・原作から劣化?の作品を最終回だけ神クオにしてしまう兄のコミュ力よ。「今日あま」
・天才子役だった子を引き抜きアイドルへ
・リアリティショーで兄注目、彼女(お仕事)もゲット
・SNSは簡単に人を傷つけ死にすら追いやる…
・YouTuberを引き抜きアイドルグループは3人に
・舞台で元天才子役と舞台の天才が対決?
・原作者と舞台脚本のジレンマ
・天狗の鼻が折られ、自分のダメさを受け止めてから、本当の努力がはじまる
・憧れと嫉妬が同居するのは矛盾しない。ただそれを本人には絶っ対に言えないのが思春期の性
・太陽になるか月になるか星になるか、はたまた闇に消えるか。芸能界での輝き方も星の数…
エゴがないと生き残れない、でもエゴだけで生きていけるほど甘くもない
・現場の泥仕事。ADもいつかはDになる。それにつけこむアイドル、共依存の騙し合い?皆、自分が、かわいい。ただそれだけ。
・理不尽な「言ったよな上司」は万死に値する。ありえない、リスクマネジメントこそが上司の本懐だろうに。
・被害者でも被害者ヅラが過ぎるとそれはイタイ人。うっすらとしたオオカミ少年。
・ついに世間に隠し子と悲劇のストーリーが明かされる。その裏には隠したいスキャンダルの火種があった、状況証拠があれば記事は作れてしまう悲しさよ
・芸能人の自衛と、マスコミの過度な追いかけのイタチごっこ。本当に需要あんのか?
・映画が、できる。アイ役は誰が?
・制作委員会方式で映画ができるまで解説
・本当の黒幕、本当の父親は生きている…
・転生前の2人の関係がついに明らかになる…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?