R.S

享年28/うつ病/休職中/HSP

R.S

享年28/うつ病/休職中/HSP

最近の記事

  • 固定された記事

うつ病の人と話してみたい。

以前も同じような記事を書いたが、願望的側面が強かった。 そのため、今後は実際に行動に移そうと思う。 うつ病に限らず、精神疾患全般を抱えている人と話してみたい。 さらに言えば、疾患は無くとも、HSPなど生きづらさを抱えている人と。 おそらく私がフォローしている人は、何かしらの生きづらさを抱えていると思っている。 私はと言うと、うつ病でHSP。慢性的に生きづらさや希死念慮を抱えている人間だ。 より詳しい自己紹介はこちら↓ なぜそのような人と話してみたいかと言うと、似た境遇

    • 命日を予想してみる

      私はいつ死ぬのか?予想してみる。 願望でもなければ決意でもない。 あくまでただの予想である。 命日:2024年9月9日 死因:自殺 死因に関しては言わずもがな。 長きに亘り苦しむうつ病、精神疾患。 ネガティブ思考やHSPによる生きづらさ。 寿命を全うする可能性は低い。 命日を9月9日と予想した理由。 誕生日の翌日だからである。 私の誕生日は9月8日。 その日に29歳を迎える。 30歳までに死にたいと考える私にとって、タイムリミットの年齢。 今まで死の恐怖

      • ゴミ屋敷に住んでいた過去

        私の実家はゴミ屋敷だ。 母親が物が捨てられない人間だった。 その結果不要な物がどんどんたまっていく。 仮に捨てようものなら、放心状態になってしまう。 いつしか家はゴミ屋敷と化していた。 ただ、基本的に家庭環境は悪くない方だと思う。 母は物が捨てられないことを除けば子どもに愛情を注ぐ良き母親だった。 父はモラハラ体質だが、そもそもあまり会話をしてこなかった。 虐待などはなく、習い事や進路も比較的自由に決められた。それだけでも恵まれていたと言えるのではないか。 家の中

        • 生き方の自由が認められるなら、終わらせ方も自由に決められるべき

          社会に出ると、自由に決めていいんだぞということがよく謳われる。 実際、基本的人権の一つとして憲法で自由権が定められている。 けれど、死を選ぶことは否定されている。 自殺者の手助けをすれば自殺幇助という罪に問われるように。 あくまで寿命を全うすることは前提だ。 言い換えれば、生きることを「強制」されている。 あれれー?おっかしいぞー?(コナン君) 強制って自由とは逆の概念だと思うけど…。 人生という選択肢の中に、もっとカジュアルに「死」が認められてもいい。 終わらせ方も

        • 固定された記事

        うつ病の人と話してみたい。

          マッシュルのアニメを観てみた

          原作未読。アニメのみ。 「まぁまぁ面白かった」と言うのが結論になる。 一言であらすじを表すと、魔法が蔓延る世界で魔法が使えない主人公が筋肉で色々解決する作品と言ったところか。 正直1話観た段階では全く面白くなかった。 ギャグ成分が多く、そのギャグが合わなかったからだ。 ただ1話で決めるのも早計と思い、2話以降を観るとそこそこ面白い。 結果2クール(24話)観終わった。 以下個人的な感想。 面白かったところ ①色々なキャラが出てくる 個性豊かなキャラがたくさん出て

          マッシュルのアニメを観てみた

          今までに経験した痛みランキング

          心の痛みではなく、体の痛みで。 痛みを感じた出来事をランキング形式で紹介する。 先に断っておくと、骨折や切断といった派手な出来事は経験していない。 ただし、1位に関しては本当に恐ろしい経験だし、同様の経験をした人はなかなかいないと思う。 6位 ハチに刺された 瞬間火力:★★ 持続力:★★★★ 中学の時、部活をしている最中だ。 足を刺された。 瞬間的な痛みはさほどでもないが、何しろ蜂には毒がある。 徐々にじんじん痛み出し、3日ほど痛みが続いた。 お風呂に入ると痛みが

          今までに経験した痛みランキング

          もうすぐ死ぬんだろうな

          昨日から今日にかけて、不思議な感覚に襲われた。 私はもうすぐ死ぬことになる。 なぜか確信めいた考えがあった。 死にたいと思うことは数え切れないほどあった。 自殺の方法もたくさん調べた。 しかし、「死ぬのだろう」と思ったのは初めてだった。 何故だか穏やかな気持ちだ。 安心感すらある。 結婚した人がインタビューで「初めて話した時、私はこの人と結婚するんだろうなと思いました」と言うような感覚だ。 スクワラの気持ちがちょっとわかった。 さて、この直感は正しいのか。 最期

          もうすぐ死ぬんだろうな

          麻雀の魅力を語る

          私は麻雀が好きだ。 始まりはネット麻雀。 その後雀荘でのセット麻雀(知り合い同士で打つ)を経験し、対面で打つことの楽しさを知る。 そしてフリーで雀荘に通っていた時期もある。 一人で雀荘に入り、知らないおっさん人達と打つということだ。 今回は麻雀の魅力を語る。 人が集まらないとできないとか大変なことも多々あるが、その辺は抜きにしよう。 この記事ではあくまで魅力だけをピックアップしていく。 ①アガれると嬉しい ポーカーで言うところの、役が揃った時。 やっぱり一番はこれ

          麻雀の魅力を語る

          鬱や死にたい気持ちが強い時、「どうでもいい」が口癖になる。 先のことなんて考えられない。全部どうでもよくなる。

          鬱や死にたい気持ちが強い時、「どうでもいい」が口癖になる。 先のことなんて考えられない。全部どうでもよくなる。

          自殺についての記事を書きたいんだけど

          ※この記事には自殺を助長する意図はありません。 私がnoteを始めて2本目に書いた記事が「自◯の方法について語る」だ。 結論から言うとすぐに公開停止になった。 各自◯法について、所感を書くといった内容だ。 やり方などはぼかしたつもりだったが、それでもなお具体的に書きすぎたのだろう。 自◯の助長に繋がる恐れがあるという規約に抵触したようだ。 実際、noteを始めてからたまーに方法を聞かれることがある。 病んでる内容の記事が多々あるからだろう。 もちろん教唆や幇助にな

          自殺についての記事を書きたいんだけど

          貧乏舌について

          貧乏舌とは…何を食べても美味しいと感じる舌を持つ人のこと。 けっこう酷い字面だ。 味に鈍感な人、というネガティブな意味で使われる事が多いだろう。 ただ、この記事では比較的ポジティブな意味で使うことになる。 私は貧乏舌の部類に入る。 今回は貧乏舌のメリットとデメリットを語っていく。 まずデメリットから。 「味の微妙な違いが分からない」ことが挙げられるだろう。 野食ハンター茸本朗のような、豊かな味覚と感性で味を表現することはできない。 「美味しい」以外に多彩な味の表

          貧乏舌について

          私の好きなもの100個書く

          タイトルの通り。自己紹介も兼ねて(?) 好きなもの・こと、ジャンル問わず100個書いてみる。 かつて好きだったものも含む。 好きなこと書いてたら、鬱屈とした気持ちも紛れるかもしれないし。 ちなみに性的な事は除く。 それだけで100個埋まっちゃうので 1 漫画 色々読む。最近だとゴールデンカムイとか進撃の巨人はめちゃ面白かった。 2 アニメ バトル系から日常系まで、色々なジャンルを観るオタク。コードギアス、ゆるゆり、ガルパンetc. 最近だと推しの子とか。 3 ゲー

          私の好きなもの100個書く

          最近暗い発言が多くて申し訳ない。ここくらいでしか吐き出せないのでご容赦を。

          最近暗い発言が多くて申し訳ない。ここくらいでしか吐き出せないのでご容赦を。

          病んでる時特有の「自分はこの世界で誰からも必要とされてないんじゃないか?」が発動して泣いてる。こういう時に衝動のままに自殺できれば良いんだけど、それもままならない自分が不甲斐ない。早く死にたいな。

          病んでる時特有の「自分はこの世界で誰からも必要とされてないんじゃないか?」が発動して泣いてる。こういう時に衝動のままに自殺できれば良いんだけど、それもままならない自分が不甲斐ない。早く死にたいな。

          退職代行モームリってあるけどさ

          巷で話題の退職代行モームリ。 円満に退職させてくれないような会社の人が主に使うのだろう。 引き止められるとか。 なんて世知辛い世の中なんだろう。 私はこの世から退職したい。 自殺代行モームリ作ってくれないかな。 誰か私の代わりに自殺してくれ… ってそれじゃ意味ないか😂 生殖代行アーイクでも始めるか。 成功報酬ならぬ性交報酬いただきます。

          退職代行モームリってあるけどさ

          日プの曲聴いてたら泣けてきた。毎週楽しみにしてたし生きがいだったなぁ。あの日々が私にとって最後の生きる糧だったのかもしれない。 今後前向きに生きたいと思える日は来るんだろうか…。 画像はマイメロ泣きする吉田花夏ちゃん(泣き方まで可愛い)

          日プの曲聴いてたら泣けてきた。毎週楽しみにしてたし生きがいだったなぁ。あの日々が私にとって最後の生きる糧だったのかもしれない。 今後前向きに生きたいと思える日は来るんだろうか…。 画像はマイメロ泣きする吉田花夏ちゃん(泣き方まで可愛い)