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消費文化総研

「消費によって文化を創造し受け継いでゆくこと」を考えるコミュニティマガジンです。 有料マガジンの内容に加え、購読者限定Slackで議論を深めることができます。 ※「余談的小売文化… もっと読む
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#コミュニティ

「何者かになるための道」は、発信だけではない

今のTwitterアカウントをはじめて約4年、noteをはじめて3年強。 今の私があるのは間違いなくこ…

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コミュニティのミスマッチ

以前、石川善樹さんにインタビューしていたとき、『現代人の悩みは孤独・退屈・不安のどれかに…

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コンテンツは人を再接続させる

この季節になると、地元を出て上京した日のことを思い出す。 あれから10年以上経った今、私は…

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【お知らせ】コミュニティマガジンの名前を変えました

こんなに長い間note書かなかったのはいつぶりだろう…!先週だけで5回飛行機に乗るスケジュー…

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“Being”なコミュニティができるまで

先週金曜日は、EVERY DENIM×WIRED HOTELで開催している『WIRED合宿』の同窓会でした。 私は2…

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コミュニティは、個の空間が保証されてはじめて成り立つ

日々コミュニティについて考えている中で最近気づいたのが、よく言われる『コミュニティの余白…

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自分で "コミュニティ"をやってみて思うこと。

今月頭に新しく自分のコミュニティをnoteやSlackを使ってはじめてみて、はや1ヶ月が経とうとしています。 (マガジンを購読してくださった方は、↑の記事にあるフォームからSlackの加入申請を送ってくださいね〜!) そこで今回は、コミュニティをはじめてみて学んだことについて書いていきたいと思います。 「広げる」より「深める」ができるクローズドの環境は『言いたいことが言える』という表現をよく耳にしますが、これはコミュニティないなら悪口や噂話を好きなだけしていいというわけ

有料
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「いいコミュニティ」の作り方 #コミュニティを考える

昨日は、佐渡島さんと一緒に代官山蔦屋さんで登壇させていただきました。 佐渡島さんと語るコ…

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