期待と、信頼と。【2/22 オープン戦 広島戦●】
気づけば6-1と点差は開いていた。なっしーは安定した投球を見せ、ルーキー吉田くんは希望に満ちたすばらしい投球を見せてくれた。塩見は走り、雄平はわけのわからんボールをタイムリーにし、エスコバーは初めましてヒットを見せてくれた。
「今年のヤクルトはいけるのではないか」と、これでも私は毎年それなりに思っている。別に優勝できる!!と、思っているわけでは(あまり)ないけれど、それなりに、それなりにいいところまでいくことも場合によってはなくはないかもしれないという、そういう期待はいつも