イプセンの『人形の家』で、主人公ノラは自分が夫に庇護の対象としか見られていないことを知り、家を出ていきます。

深い愛情を注がれていても、それが可愛い人形に向けるものと同じなら、ただの囚われの身です。

男女関係なく、パートナーには自我を持つ対等な人間として接してほしいですね😌
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