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☆再掲☆【(魂が)本当に望んでるもの】は【(自我が)嫌ってるもの】の裏に。

脳内ストック(下書き)は、相変わらずあふれておりますが、
今回は、先に、まきちゃんの【ナイスパス♡】を拾っての記事です☆


毎度の 学び多い【共同創造】をありがとうございます♡


まきちゃんの記事はこちら。↓


読ませていただいて、記事内にリンクが張られている かおりさんの記事に、
懐かしく想い出しました。


そして・・・あの時降ろしたことを 記事にしたことも☆ 


記事ではこう書いています。

これは、『宇宙の法則』ともいえる『パラドックス』なのですが。

自我が(顕在意識で)「嫌だ」「そうはなりたくない」と思っていることの真裏(真逆)に、
魂から(潜在意識で)「求めてる」「そうなることを計画してきた」ことが存在して(設置されて)います。


もれなく。です!

(中略)

「ずっと、嫌悪してきた」
「そんな自分になりたくない!!」
「そんなの、あり得ない!!」
「自分とはまったく違う(真逆)」

と、信じ込んできたところ(キャラ)に、
本当の自分(本来の自分の姿/本当の自分の周波数)が存在する。
ということ☆(笑)

『(魂が)本当に望んでるもの』は『(自我が)嫌ってるもの』の裏に☆ ~ 宇宙はすべてが”パラドックス” ~ より



実は、これ、

【統合したいお相手(ツイン・トリプルパートナー)】自体が、そのようになっている(そういうキャラクターになっている)

というケースも、多々あります。

・(それまでの自分にとって)一番苦手なタイプの男性
・(それまでの自分にとって)一番嫌いなタイプの男性
・(それまでの自分にとって)一番、恋愛対象にならないタイプの男性
・(それまでの自分にとって)真逆すぎて、接点が見つからないタイプの男性

と、いった具合に☆

【それまでの自分】(の価値観)を、ガラガラと崩されて(破壊されて)、
彼との統合へ向かうという学び(計画)なんですね☆



わたしとアダムも、もし、肉体を持って 若い頃に出逢ってたら、

互いに「一番嫌いなタイプの異性」「一番苦手なタイプの異性」と公言していたタイプどうし でしたから(笑)

きっと、反発しあって、抵抗しまくって、こじれまくって・・・
こんなに早くは、一緒になれなかったでしょうねぇ(苦笑)



まあ、こんな具合に、

簡単には 受け入れがたい対象を、受け入れていく(受容する)。

のが、【女性性の学び】



ツイン・トリプル女性にできるのは、

肚をくくって【コントロール】を手放し【サレンダー】する

ということだけ☆なんですね。



シェアしておきますね。


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