逢川朔空

逢川朔空(あいがわさく)と申します。

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マガジン

  • 本のレビューまとめ

    『良い』と思った本の感想をまとめました。

  • 『箱庭の詩』-『私』を生きるための言葉集-

    人は『心』という箱庭を持っている。 心は決して交わらず、互いに理解し合うことはない。 なぜなら人は、心という箱庭からは出ることができないから。 だからこそ『私』を知り、他者に寄り添うことができるのではないだろうか?  私を生きるためには、命尽きるまで私と向き合って内省し続ける必要がある。 私を知り、相手を知り、社会を知り、世界という箱庭を知れば、自ずと『生きる意味』が見つかる。 そんな問いを『言葉』に変えて。 もしかすると、今までの悩みや疑問が解消するかもしれない。 逆に、より謎が深まるかもしれない。 どれだけ答えを探しても見つからないのなら、『私』に聞いてみるしかない。 外側にヒントはあっても、正解はない。 なぜなら正解を創るのは『私』だから。 その一助となれば、幸いです。

  • 思索の日記

    毎日の何気ない日常は宝物。何処かへ行かなくったって、思索する素材はいつも目の前に自然と在った。当たり前に対する感性を文章に変えて、感じたものを伝えます。思考がまとまらないことも多いけれど、それでも誰かの心は救えるはず。支離滅裂な文章が、もしかしたら救いの言葉になるのかもしれない。想いがまとまらないまま、とにかく書き続ける 【投稿頻度】ほぼ毎日更新しています。

  • 知りたい!雑学・言葉まとめ

    普段何気なく気になったことを雑学としてまとめています。

  • 創作メモ

    創作に関する知識をメモとしてまとめています。

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トレースでの描き方【#イラスト/線画/基礎】

トレースとは『線をなぞる』ことです。 イラストを描くときは いきなり線画(本番)を描かずに、 まずはラフやアタリ、 下描きの過程を経ることが一般的です。 その下描…

逢川朔空
7か月前
33

人は集団で行動すると、人間性を失う。

逢川朔空
13時間前

才能は見出すもの。努力は褒めるもの。これを逆にすると、人は意欲を失う。

逢川朔空
1日前

縛りや規則が『ある』からアイデアが生まれる

逢川朔空
2日前

苦しくていい、苦しいのは当たり前。苦しいのは『一生懸命』で『全力』で真剣に取り組んでいるから。苦しみは避けては通れないけれど、それを乗り越えた人だけが、本物の景色を見ることができる。

逢川朔空
3日前

相手を批判する前に、自分に過失がないか、普段から無意識にやっていないかを確認するのが先

逢川朔空
4日前

冗談なら何を言っても許されるのか?真実だったら何を言っても許されるのか?笑えば全てはチャラになる。傷だけ残して、何事もなかったように振る舞うなんて無責任ではないだろうか?

逢川朔空
5日前

解釈、考察、価値観はその人の心の器で決まる

逢川朔空
6日前
1

あなたの人格は誰かに許可を取ったのですか?私の人格は誰の許可が必要ですか?ありのままでいることに許可が必要ですか?

逢川朔空
7日前

才能は授かったものではない、預かったものである。だから、私に才能があるわけじゃない、本当の価値はどのように使うかで決まる。

逢川朔空
8日前

大人っぽく振る舞うことで何か得しただろうか? 子供っぽく振る舞うことで何か損しただろうか? 大人になっても子供であってもきっとどちらでもいい。自分らしくが一番いい。

逢川朔空
9日前

一生懸命していることを嗤われたら、誰だって傷つく。そんなこと分かっているはずなのに。

逢川朔空
10日前

悔しい?苦しい?そりゃそうだ、君は全力で取り組んだのだから。全力で悔しがっていいんだ。

逢川朔空
11日前

目上に向かっての言い草は叱られるのに、なぜ目下に向かっての暴言は考えられないのだろうか?

逢川朔空
12日前

真剣で全力が嫌な人もいる。楽しく楽をする人が好きな人もいる。無理強いなんてできない。

逢川朔空
13日前

自信があればあるほど、自分の行いが芸術的だと錯覚する

逢川朔空
2週間前
トレースでの描き方【#イラスト/線画/基礎】

トレースでの描き方【#イラスト/線画/基礎】

トレースとは『線をなぞる』ことです。

イラストを描くときは
いきなり線画(本番)を描かずに、
まずはラフやアタリ、
下描きの過程を経ることが一般的です。

その下描きから線画に描き起こす際に、
トレースという技法を用います。

この記事で学ぶことは以下の通り。

ただただ下の絵をなぞるだけでは上達しません。

トレースすることでイラストの描き方を
理解することにつながりますし、
パーツを理解する

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人は集団で行動すると、人間性を失う。

才能は見出すもの。努力は褒めるもの。これを逆にすると、人は意欲を失う。

縛りや規則が『ある』からアイデアが生まれる

苦しくていい、苦しいのは当たり前。苦しいのは『一生懸命』で『全力』で真剣に取り組んでいるから。苦しみは避けては通れないけれど、それを乗り越えた人だけが、本物の景色を見ることができる。

相手を批判する前に、自分に過失がないか、普段から無意識にやっていないかを確認するのが先

冗談なら何を言っても許されるのか?真実だったら何を言っても許されるのか?笑えば全てはチャラになる。傷だけ残して、何事もなかったように振る舞うなんて無責任ではないだろうか?

解釈、考察、価値観はその人の心の器で決まる

あなたの人格は誰かに許可を取ったのですか?私の人格は誰の許可が必要ですか?ありのままでいることに許可が必要ですか?

才能は授かったものではない、預かったものである。だから、私に才能があるわけじゃない、本当の価値はどのように使うかで決まる。

大人っぽく振る舞うことで何か得しただろうか? 子供っぽく振る舞うことで何か損しただろうか? 大人になっても子供であってもきっとどちらでもいい。自分らしくが一番いい。

一生懸命していることを嗤われたら、誰だって傷つく。そんなこと分かっているはずなのに。

悔しい?苦しい?そりゃそうだ、君は全力で取り組んだのだから。全力で悔しがっていいんだ。

目上に向かっての言い草は叱られるのに、なぜ目下に向かっての暴言は考えられないのだろうか?

真剣で全力が嫌な人もいる。楽しく楽をする人が好きな人もいる。無理強いなんてできない。

自信があればあるほど、自分の行いが芸術的だと錯覚する