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愛の矢を地球へ③ー闇を光へ

こんにちは!QHHTレベル2プラクティショナーのNaokoです。これは前2回の続きになります。

愛の矢を地球へ射る宇宙人は、もしかするとケンタウルス系のサンティニアン人なのではないかと書きました。真相はわかりませんが、本の中で同じような存在が紹介されているのは、とても興味深いです。ただこの宇宙からの応援頼みだけでは足りないようです。地球に生まれてきた光の存在が闇を光に変えていくのです。


サブコンシャスとの会話
生まれてきた目的と使命

K:楽しむことをみんなに伝えるために生きてます。
N:楽しむとはどういうことですか?
K:人の言うことや教えられたことではなくて、自分がキラキラする生き方を探すために教えに来てますね。
N:それは使命とも関係してるんですか?
K:使命は地球に光を持ってくるため来てます。


仕事について
N:今現在Kさんのお仕事としては、〇〇は続けてもよろしいんですか?方向性は間違ってはない?
K:はい。
N:他の仕事に関してはどうでしょうか?
K:続けていいと思います。
N:その□□のインストラクターについては生徒が増えてないんですよね。6~7年やってるんですけども、なぜ増えないのに続けてるんですか?
K:□□を通して自分を見つけているからです。
N:それはKさんの役に立っていると。生徒は来ても来なくても関係ないんですかね?
K:はい。
N:でも続けることには意味があるということですかね?自分を見つけるから。
K:はい。
N:でも、Kさんがそうやって、ご自分を見つけるために□□をやってることに当然共鳴する生徒さんもいるって事ですよね?そこにもやはり意味があるんですね。
K:はい。
N:Kさんは、今までの人生が恵まれていたというふうに感じていて、今後はもっと地球に貢献したいと思ってるんですが、どうしたらいいでしょう?
K:楽しく生活をする。生活を続けることで十分。
手放すべきもの、逆に取り入れるべきもの
K:自分が苦しいと思うことはやらない。
N:そこを基準に考えたらいいってことなんですね。どういうものを取り入れたらいいんですか?
K:もっとワクワクするもの。自分の想像を超えたワクワクするものをもっともっと取り入れる。
N:例えばどういうものでしょう?
K:それは日常で探して欲しい。
N:それは今ここで答えを言うのではなく、Kさんが日常で探して欲しいと。それは探せばちゃんとあるということですね?
K:はい。


住む場所について
K:今のまま暮らしを続けて、行きたい所に行けばいいと思います。
N:それはその旅行でとかじゃなく、どっかに移り住んだりということですか?
K:旅行でもいいし、仕事でもいいし、行きたいと思う所には行くべき。
N:なぜ行くべきなんですか?
K:そこには自分の中の光を養うものがあるから。
N:先ほど一場面で天使が周りにいるって言うのを見せてくれましたけども、それも何か意味があるんですか?
K:ワクワクするところには天使がいつもいる。
N:そうなんですね。じゃあこれからKさんが行きたいと思って行ったところにも、やっぱり天使がいたりするってことですかね?
K:はい。


男性関係に関して
N:相手を養わなければいけなかったり、頼られてしまうような相手が多かったんですが、これはどういうことが原因なんでしょうか?
K:自分を信じてないから。
N:もう少し詳しく教えていただけますか?
K:自分の気持ちを素直に受け入れてないから、表現が出来ない。
N:その気持ちと言うと?
K:例えば何か困った時に、誰かに頼りたい気持ち。
Kさん自身がそれをうまく表現できてない?
K:はい。
N:そうなんですね。今までの男性たちはそういうものを見せてくれてたってことなんですか?
K:男性はみんな頼ろうとしてました。
N:それに対してKさんは…
K:苦しいけどできるって。
N:そこで、もっと自分の気持ちを素直に見るというのが大事ってことなんですね?
K:はい。
N:じゃあ、頼られても嫌だったらもはっきり嫌と言うとか、そこを見せてくれる、学ぶために(そういう人に)会ってたってことなんですね?
K:嫌われるのが怖い。
N:そうだったんだ。この嫌われるのが怖いっていう気持ちはどこで作られたのですか?
K:それは、ちっちゃい頃からずっとある気持ち。
N:なぜそんな気持ちを持っていたんでしょう?
K:いつも100点じゃなきゃいけないって思っていた。
N:そうだったんですね。それは誰かに言われたんですか?
K:母親と父親が100点でなきゃいけないって言っていた。
N:その考えをどう思いますか?
K:点数は関係ない。
N:関係ないですよね。じゃあ今もそういう考えを持っている部分があるとしたら、その部分はどうですか手放してもいいですよね?
K:もういらないです。
N:じゃあちょっと今手放すお手伝いをしてもらっていいですか?
K:はい。
………もう大丈夫です。
N:今後は男性に対しての付き合い方が変わってくるってことでしょうか?
K:変わると思います。
N:どんなふうになってきますか?
K:自分の弱さを表現できて、我慢しなくていいと思います。
N:じゃあ我慢しなくなれば、Kさんと相手との関係がもっと良いものになって、もっと平等な感じになっていくということですね。
K:はい。 


食べ物について
N:ベジタリアン長くやっていて、その後1年ぐらいビーガンをやってますが、これは果たして自分に合っているのかということなんですが、その考え方としては動物たちの保護ということの関わりでヴィーガンになってるんですが、体との関わりはどうなんでしょう?
K:心と身体は一つ。だから心が良いと思ったものをその時食べる。
N:じゃあ、今はビーガンでいても大丈夫ってことですね?
K:大丈夫。
N:もし気持ち的になんとなくお肉食べたくなったら、それはそれでいいってことですね?
K:心が気持ちよければ大丈夫。
N:心に従っていれば大丈夫ってことですね。
K:はい。
N:じゃあ、そういうふうにして、今後も食を決めていけばいいということですね?
K:はい。 


海の動物の夢について
N:海の動物を夢で見てて、クジラがすごくそばにいたりとか、亀の集団で家族がいたりとか。これはどういう意味だったんでしょうか?
K:今の海の闇を支援に来てます。
N:その海の闇というのは?
K:人が海の事を大切にしないから助けて下さいと言ってます。
N:来たんですね?
K:はい。
N:海の動物からの要請みたいな感じだったんでしょうか?
K:はい。
N:Kさんはそのために〇〇をしましたが、それに応えたということで大丈夫なんでしょうか?もっとさらに何かする必要あるんですか?
K:いや、続けていいと思います。
N:続けれていればいいということですね?
K:はい。


闇を光に変える
N:こういうふうにKさんは何か外から受け取ることがあるようなんですけど、それはそうなんですか?何かが外が入ってくることがあるんですか?
K:楽しくしている時はメッセージを受け取ることができる。
N:それはメッセージなんですね?
K:はい。
N:急に悲しくなってずっと泣いてたりみたいなことがあったって話だったんですけど、それもメッセージ?
K:それも地球の闇を受け取った。
N:そうなんですね。それでKさんが泣くことによって、それはどうなるんですか?
K:闇を光に変えます。
N:そういうものを受け取って感じた時は、思いっきり泣けばちゃんと闇が光に変えられるってことなんですね?
K:闇があることをまず分かる。その闇を光に変えていく。
N:いろんなメッセージっていうのは、闇の部分が教えてくれて形として来るんですかね?
K:はい。
N:まずはその気づくというのが大事なんですね?自分のものではなくて、これはメッセージなんだという。
K:はい。
N:闇の部分を受け取りやすいみたいなのはなぜなんですか?
K:闇が多いから。
N:Kさんはそこを光に変えるというのがひとつの使命ってことなんですかね?
K:はい。
N:そういう意味では、小人の作った弓を射ている鹿と人間みたいな人が闇を光に変えていますが、そこから来た光をKさんが使っているみたいな感じなんでしょうか?
K:地球にいる光と弓の光の両方が必要。
N:ああ、じゃあ、地球にもいないと?
K:間に合わないから。今は闇が多いから。
N:そうなんですね。向こうは向こうで一生懸命送ってくれて、こっちはこっちで闇を常に光に変換するというのやらないといけない?
K:はい。


光の使命
N:じゃあ、地球上では他にも多くの人そういうことやってるんですか?
K:たくさん生まれて来てます。
N:Kさんと同じように、光に変えるっていう人がたくさん生まれてきているんですね。
K:はい。
N:どこから皆さん来てるんですか?
K:それは新しい星。新しい星が人間となって、新しい光を地球に広げていく。
N:元々星なんですね?
K:ベビーの星。新しい光。
N:それが人間となって、地球に来てる?
K:はい。
N:じゃあ、結構生まれたばかりなんですね?
K:はい。
N:そうなんだ。どんどん来てるんですね?これは誰かに言われたんですか?
K:いいえ。
N:自ら望んで?
K:光の使命です。闇を消して地球をまた健康にしないといけない。
N:言われたとかでなくやるべきこととして。
K:光のあり方。
N:光の存在はどんどん来ているんですね?
K:はい。


聞こえた音について
N:昨日、3つのトーンで3回はっきり音が聞こえたってことなんですけど、これはどういう意味でしょうか?
K:体の波動が変わっている。
N:というと?
K:これからまた変化していきます。
N:それは体の波動が。
K:はい。
N:それを知らせるためにってことでしょうか?
K:変わる時の音。
N:こういう音がまた聞こえたら、それは変わっているということなんでしょうか?
K:音によります。
N:昨日聞いた音は体?
K:体が変わってます。
N:すでに昨日聞いた時点で変わったということ?
K:はい。


地球の波動が上がっている
N:なぜ変えるんですか?
K:それは地球の波動と合わせていくために、変わっていく。
N:なぜ地球の波動と合わせる必要があるんですか?
K:地球の波動が上がってる。
N:なるほど。それに合わせるために、自然にそういうことをやっていうことなんですね?
N:先ほど地球もどんどん変化しているという話をしていましたよね?愛がもっと増えていってと。やっぱり地球の波動が今もどんどん上がり続けてるということでしょうか?
K:愛が増えます。
N:それについて何かやるべきことというのも変なんですが、地球の愛が増えた時に、どのように過ごすのがいいんですか?
K:楽しくワクワクすることをやって過ごせばいい。そうすると地球に愛が溢れてくる。
N:どういう感じの楽しくワクワクなんですか?
K:例えば、新しいことを学ぶ時に楽しかったら、時間を忘れるように、そういうワクワクを毎日日常でちょっとずつ探す。
N:そうすると、こちらの波動も上がっていくってことなんですね。


女性の神聖な力が高まっている
N:色々な女性が見えた夢があったんですけども、寒い地域のブロンドの女性が靴の音で逃げるとか、南米の女の子とか見てる時期があったんですけど、これはどういう意味なんでしょうか?
K:女性の神聖な力が、今高まっている。で、みんなつながっている。
N:それを知らせるために?
K:女性の力を上げて、地球のバランスを整える。
N:なぜ女性の力をあげる必要があるんですか?
K:女性はずっと自信がなかった。だから表現が出来てなかった。でも、これからは女性も同じように男性と共に力を上げていく。
N:それが地球にとってもいいと?
K:バランスが戻ります。
N:今はちょっとバランスが崩れてるってことですよね?
K:はい。
N:これはKさんだけでなく、みんな感じた方がいい部分ってことですよね?
K:みんな感じてます。
N:女性の神聖な力が高まったのと皆、繋がっているということを…
K:いろんな形で感じています。
N:あ、そうか形は違うけど、みんな感じてるんですね?それを大事にしていき行けばということですね。


最後にメッセージ-小さな幸せをいっぱい重ねる
K:毎日幸せを感じて欲しい。小さな幸せをいっぱい重ねて欲しい。
N:大きなことではなく、小さな幸せを重ねて欲しい。しかも毎日ですね。
K:はい。
N:なぜ毎日なんですか?
K:毎日を意識できてない。 1日1日を意識できてない。
N:1日1日を意識するっていうのは、そんなに大事なことですか?
K:今起きてることを味わうことが重要。
N:なぜそんなに大事なんですか?
K:毎日があるから、毎日の幸せがあって、毎日の幸せを感じることで、大きな愛ができる。
N:毎日の小さな幸せが一番の幸せ。
N:それが大きな愛になっていく。それによって闇を光に変えて行くことができるんですね?
K:はい。
N:それは多くの人ができそうなことですね。
K:はい。
N:ありがとうございます。
おわり


いかがでしたか?
この中で、「新しい星が人間となって、新しい光を地球に広げていく」と言っていますが、星を存在として捉えるというのも、前回紹介したアメリカ人レベル3プラクティショナーのMarilynさんのセッションで登場しています。
星について
M:ポータルではない星は 何で構成されてるの?
C:彼らは存在している。
M:物理的な存在のように?
C:はい。
Marilynさんメモ:星としての人生を経験したクライアントが何人もいる。 ある新しく生まれた星は、新しい星になったことに喜びを感じ、興奮して跳ね回っていたが、彼女はすぐに周りの年配で落ち着いた星たちの軽蔑を感じた。


この星の存在が今度は人として生まれてきているということでしょうか?これについての話は、別のセッションであった気がするので、過去のものを掘り起こしてみたいと思います。

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