こんばんは。q3wです。今日は数学科における数学教育の呪縛というテーマでお話をしたいと思います。 軽く自己紹介をすると、私は今年度理学部数学科卒業予定・修士理学研究科数学専攻に進学予定の者です。 大学における数学科とは 全国の、国公立・私立大学に設置されている数学科は理学部または理工学部に所属していることが多い学科です。その名の通り大学では数学を勉強します。具体的には、大学1回生・2回生時に微分積分・線形代数や集合・位相を勉強し、大学3回生以降は自分の興味ある分野や
はじめまして。q3wと申します。わたしは非教育学部で教員免許:中・数学、高・数学、高・情報を取得見込みの者です。進学では某理学研究科数学専攻に進学する予定です。 今日は教職大学院に行く意味があるのかなと感じたので、noteにまとめていきたいと思います。基本的に大学卒業後に教職大学院に行くことってどうなんだろうという視点でnoteを書きますので、現職教員で休職または両立されて教職大学院に行くことについてはむしろ良いことだと考えております。 教職大学院とは 教職大学院と
どうも、こんばんは。q3wと申します。今日のテーマは「こころ」とは何か・「恋」とはなにかについて、筆者の実体験も踏まえながらてきとうにお話いていきたいと思います。 ・「こころ」とは何か・「こころ」の定義 このことについては比較的、想像が可能だと思う。喜怒哀楽そのものだと思う。ただそう簡単にはいうものの実際難しいものだと思う。喜怒哀楽というものは人間が2人以上いて初めて生まれる人間の持ち合わせたものであり、そして私たち人間は言語や態度・時には思考を用いてその感情を感じ取
ペンネームq3wです。X(旧Twitter)では到底書き切れない内容量の文章が書きたくなったので書きます。「わたし」が「数学」に恋をしてしまった話を書きます。 筆者は大学院数学専攻への進学が決まっているB4の数学科の学生という感じです。だらだらとてきとうに書くだけなので、見たい人だけ見てください。結構、自慢話も多い。ある程度できた経験がないと数学科の大学院行こうとか思わないのでそれが原因だと思います。見ててイライラするかも。ワロチ~こいつイキッてるわwwwって思える人だけ