彼との会話が、情報共有のママ友との会話みたいになった。絶対に今日言わなくてもよかったんだけど、こんな話しかしないなら、もう会わないよ、ってメッセージを送ったら、○曜日会いたいな、って一言だけ返信がきた。 なんて最低な男なんだろう。吐き気がするのに、期待してしまう自分に幻滅する。
昨日の東京タワーを観ながら、自分の現在ある場所を確認する。 私の心はここにはないのに、物体としてただこの場所に存在している。時間がすぎるのを、ただ漠然と待っているだけで、そこに私が向けたい愛はない。空虚だ。
本を一冊読みました。私は女になりたい、という窪美澄さんの本です。 この本はまさに、今出会うべくして出会った一冊だと思う。 私のなかにある、同世代の、女として生きることを捨てられない気持ち。世の中の女性は、自分の中の女をどのように扱って生きているんだろうか。諦めることはできるのか。
1日のうちで1番苦手な時間は、朝目が覚めた瞬間だ。 また、1日彼のことを考えて過ごすのだと、うんざりする。 せめて、気に入ったお洋服を着て、美味しいコーヒーを飲もう。自分の機嫌をどうやってとったらいいか、歳を重ねた分、少しはうまく自分と付き合えるようになっなのが、せめてもの救い
今日は電話しようと連絡がきた。私にとってはどうでもいいことを、一生懸命に話す彼。会いたいと私が言い出さないように、くだらない話で時間を埋めている。その話に優しく付き合う私は、本当の私ではない。自分が他人のようだ、とどこかで自分を俯瞰して見ている。
YouTubeさまは、AI分析で今の私に必要なものを届けてくれる。 なので、ふとした瞬間に過去によく見ていた音楽や動画が流れてきて、あの時の浮かれた気持ちを思い出し、勝手に切なくなってしまう。 次は、この気持ちを笑いに変えてくれる動画をお願いします。
東京タワー🗼っていう今期やっているドラマ。20年前から大好き♡ 今回のドラマで板谷由夏さん演じる詩史が、永瀬廉くん演じる達に言う、私はあなたの未来に嫉妬していふのよ、って言葉に2人の年の差20歳が集約されていて、めっちゃくちゃ心に突き刺さった。なぜなら私も彼の未来に嫉妬している。
私は生まれながらの恋愛依存症なのではないか、と思う。 暴力をふるう酒乱の父親から、男を作り逃げ出した母親。。。 2人は何度か復縁を繰り返し、その間子どもを何人か産んだ。そして最後に2人が別れたのは、私が小学校高学年の夏だった。 2人が出会い、結婚。 第一子を出産したのは母親が19歳、父親が22歳の時だった。 それから2年後に私が生まれ、その後もくっついたり離れたりを繰り返しながら、子どもは4人に増えた。 親戚の叔母さん曰く、この世に生まれてきていない子どももいるとかいないと
大丈夫？って聞かれるより、大好きって言われる方が相手に気持ちがあるなぁ、と感じる。 会いたいとか、大好きとか3ヶ月前までは言ってくれたのに、こちらが求め始めると、それを察知してびっくりするくらいのスピードで遠ざかっていく。
私の体調不良が移ったのか、子どもも具合が悪くなった。恋愛は綺麗なところだけしか見てないけど、生活とはとても地味で惨めな作業の繰り返しだ。吐瀉物の処理に追われながら、連絡が来てないことを忘れているフリをして、今日も自分を誤魔化して生きている。
更年期からのうつなのか、恋愛依存症からの精神不安なのか心が安定しない。あんなに毎日大好きと言っていたのに、時間の経過は残酷だ。アップダウンがありすぎて、身体がついていかないのだろう。。手を繋いだ時の、あの時の楽しい気持ちもいらないから、この寂しくて切ない気持ちを捨ててしまいたい。
別れ間際のこの、なんともいえない期間。。。 すきだとも次の約束もなく、時間がすぎるのを待つ。 残酷で虚しく、そしてそれが愛おしくもある。
やっぱりいつも通り。。 楽しいのと寂しいのと、絶望を感じる 家族といても、1人なのではないかと思ってしまうのは、誰でもない自分のせい。
つれないメッセージだけど、今日は約束の日。 会いに行かなければいいのに、美容室を予約して会いに行く。 別れ話をしようと思っているのに、会うときっと別れられずに帰ってくる。 自己嫌悪になり、不機嫌に過ごすこのループ 早く脱出したい。
メッセージがきて、嬉しくなって開いたら、言って欲しかったことと違うことが書いてあった。 きっと、これから先も私の欲しい言葉を、この人はくれないんだろうな、と気づく。 #恋愛依存症 #インスタ#会いたいけど会いたくない
結婚して、2人の子どもがいます。 毎日ワンオペで大変だけども、それでも夫とは好きで結婚して、最期まで一緒に過ごせる相手だと思っていました。 子どもを送り出し、自由な時間を自由に過ごす。 お友達とのランチや飲み会、毎日楽しく大きな不満もなく過ごす日々。 しかし、ある日降って来た恋愛に振り回されてて、心穏やかに過ごせなくなりました。 そうだった、私は恋愛依存症だった、 これは治る病気ではなかった。 誰にも言えない そんなこと、皆んなありませんか？
