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5行日記に点数をつけると、毎日がちょうどよい日になる

5-line diary with points: Achieving a just-right day


岡田斗司夫さんのスマートノートの5行日記に点数をつけるという方法を、3年ほど続けています。

以前、恩師に「体調を記録するべし」と言われてやっていたら、実際、持病がコントロールできるようになった経験があります。その上、5行日記を始めたことで、さらに良い効果を実感しています。

5行日記とは、毎日の行動を5行で箇条書きにするだけの簡単な日記です。そこに、0~5点で点数をつけるだけです。

点数をつけることで、自分がどのような行動をしたら、より良い日を過ごせるのかが見えてきます。

例えば、私は、仕事や勉強で集中できたかどうかを基準に、4点以上をつけるようにしています。逆に、集中できなかった日は、2点以下にします。

そうすることで、だんだんと集中する習慣が身につき、仕事や勉強の成果も上がるようになりました。

また、点数をつけることで、自分の行動を客観的に振り返ることができます。

例えば、1点だった日は、なぜ点数が低かったのかを考え、次回に活かすようにしています。

そうすることで、自分の行動を改善し、より良い日を過ごせるようになってきました。

3年ほど続けていてわかったことは、毎日、めちゃくちゃ良い日がずっと続くということは、ないということです。

一方で、良い日、悪い日は相対的なものだから、考え方を悲観よりにすれば、毎日が悪い日というのもあるのです。

だから、中を目指すのが大切だと思います。

中くらい、ほどほどに良い日が続き、時々、良い日やたまに、すごく良い日があるくらいが、ちょうどよいのです。

たまには、さけられない悪い日もあるからです。

5行日記に点数をつけることで、毎日をちょうどよい日にする習慣が身につくと思います。

ぜひ、皆さんも試してみてください。

I've been keeping a 5-line diary with points for about 3 years, based on the method from the smart notebook of Ota Toshio.

I had an experience where my chronic illness was controlled by recording my physical condition as my teacher told me to do. And I've felt even better effects since I started keeping a 5-line diary.

A 5-line diary is a simple diary that just lists your daily activities in 5 lines. You just add points from 0 to 5.

By adding points, you can see what actions you can take to have a better day.

For example, I give myself 4 points or more if I can concentrate on work or study, and 2 points or less if I can't concentrate.

By doing this, I've gradually developed the habit of concentrating, and my work and study results have improved.

In addition, you can reflect on your actions objectively by adding points.

For example, if I get 1 point, I think about why I got a low score and try to apply it next time.

By doing this, I've been able to improve my actions and have a better day.

What I've learned from keeping it for about 3 years is that there is no day that is always a great day.

On the other hand, good days and bad days are relative, so if you think negatively, every day can be a bad day.

That's why I think it's important to aim for the middle.

It's just right if you have a moderate number of good days, sometimes a good day, and occasionally a great day.

Because there are also unavoidable bad days.

I think that by keeping a 5-line diary with points, you can develop the habit of achieving a just-right day every day.

Please try it.

◆元プロンプト:
岡田斗司夫のスマートノートの5行目記で点数をつけるというのをやっていて、もう3年くらい続いている。これが、なかなか良い。以前は、恩師に「体調を記録するべし」と言われてやっていたら、実際、持病がコントロールできるようになった。今でも続けている。その上に、5行日記をやっている。だんだんと悪いことを避けるようになるというのは、さすがレコーディングダイエットの岡田斗司夫。確かに自然とそうなってくる。
続けていてわかったのは、毎日、めちゃくちゃ良い日がずっと続くというのは、ない。
一方、良い日、悪い日は相対的なものだから、考え方を悲観よりにすれば毎日が悪い日というのはある。
だから中を目指す。中くらい、ほどほどに良い日が続き、時々、良い日やたまに、すごく良い日があるくらいが、ちょうどよい。たまには、さけられない悪い日もあるから。

この内容を多くの人に知ってもらいたいと思います。多くの人が、すごく面白く読めるように、ブログに書くタイトルと記事にしてください。

※「Bard」と共著、挿絵は「DALL-E 3」

※今回、「ChatGPT-4」では納得のいく文章ができなかった。例えば、

タイトル案(日本語): 「3年間続けた岡田斗司夫の5行日記:日々の小さな変化がもたらす大きな効果」
タイトル案(英語): "Three Years with Toshio Okada's Five-Line Diary: The Significant Impact of Small Daily Changes"

記事内容:

はじめに
岡田斗司夫のスマートノートの5行日記を3年間続けた経験から、日常の小さな変化がどのように大きな効果をもたらすかを紹介します。

5行日記の実践とその効果

体調管理の改善: 日記に体調を記録することで持病のコントロールが容易に。
ポジティブな変化の促進: 点数をつけることで、悪い習慣を避けるように自然となる。
日々の幸せの発見: すべての日が完璧でなくても、平均的な良い日々の価値を見出す。

実践からの学び

毎日の記録を続けることで、日々の良い点と改善点を明確に把握。
人生は完璧な日ばかりではなく、平均的な日々こそが重要。

結論

岡田斗司夫のスマートノートの5行日記を実践することで、日常の小さな変化がもたらす大きな効果を感じることができます。この方法は、日々の生活を豊かにし、自己理解を深める効果的なツールとなり得ます。

ちょっと、まとめすぎ。「メモの内容にきちんと添う形で書いてみてくれますか?」という指示をいくつか与えてみたけど、あまり変わらない。これまでも、chatGPTの文章の能力は、良くなったり悪くなったりを繰り返してきたが、最近、特に落ちている気がする。これが日本語だけの問題なのかはわからないが、昨年のような圧倒的な文章作成能力というのが見られなくなったように思う。今回は、Bardのほうが私の思いに沿った内容の文章を生成してくれた。

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