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何も浮かばないけど聴きながら思ったこと。

いつ時かのポッドキャスト「みんラボ2」を聴きながら確かにな、フムフムと思った。
欲求について話していた。
と思う。
求めるのではなく捨てるみたいな話だったと思うがぼやっとしか思い出せないので、これから書くことは全く同じことを言っているかもしれないし違うことを言っているかもしれない。
聴きかえす時間は残っていないのでこのままいく。
選択肢が目の前に現れた時に、人はたぶんワクワクするほうを選ぶ。
そりゃそうだ。
タワシもそうだ。
でももしも「これは嫌だ」というほうを「選ばない」という選択肢にしたなら?
つまりは暫定みたいなニュアンスにはなるけれど、そのほうが自分を好きになるようなきがしたのである。
もしも電車の乗り換え時間が短く急いでいたとして、でもホームはなかなかの混みようで、次の列車に乗るためには前を歩く人々を半ば押し退けるように急がねばならない。
人生の目的は予定通り目的地に到着する事だろうか。
安全に、乱暴でない生き方をする事だろうか。
そもそもギリギリで良いとたかを括っていたのは誰か。
目的地を遠くに設定すればするほど視野は広くなる。
ギリギリまでぐうたらしていた自分を戒めるためにも潔く諦め反省する時間を作り次回に役立てるか、もしくはすれ違うその他大勢は人生ゲームの車に乗った人形と捉え、人てして取り扱わずに待ち合わせにギリギリ間に合うか。
人をあのプラスチックの人形と思う人間ではいたくない。
そういう人間ではいたくないし、なりたくない。
よし、人を押し退けるのはやめよう。
みたいなさ。

あ、限界きた。
眠すぎて瞬きかばかりになったので、それではみなはん、また明日。
この場所で。

※このnoteはオンラインショップのブログ【DIARY - 徒然】と連動してます。
過去のブログはそちらからどうぞ!
https://potolitoputoli.com/


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