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『ミュージック・マガジン11月号』の特集について

今日は別のを投稿しようと思っていたら、思わず、「おお」と思ってしまう雑誌の告知を発見しました。

ハッキリ言って、中村とうようさんは先見の明があったと思う。

今にして思うと、そもそもMichael Jacksonは最初から人気者だった。だから何もここまでやる必要はなかったのではないかと思う。この後のMichaelの多くのゴシップや死因を考えると、Michaelが挫折した方が、今もまだ、Michaelは生きていて、多くの人達に囲まれ、ゴシップとは無縁で、ずっと幸せだったかもしれないって思うのです。

Michael Jackson - Thriller (Official Video)

ここまで売れなくても、さほどの幸福な人生の方が、人にとってはよかったのではないかとも思うのです。

0点とかは、中村とうよう氏と言ったら、結構、この手の話はあるし、それを言ったら、渋谷先生も「おいおいおい」っていう事もあるので、これだけに限っているのではいかなと思ったりもします。

雑誌編集長ってカラーが強いのが名物編集長ってことでもあり、その雑誌のファンは中村とうようさんありきなわけで、こういう方がウケるんじゃないのかなと思います。


0点の話はネットで調べると出てきます。

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