話し合いから妻の本性

妻は僕の誕生日の日に家に来たことにより体調を崩し、翌日の仕事依頼があったのだがそれを近隣住民の力を借りてやったと言っていた。

近所の住民とゆうのは家の斜め下に住むシングルマザーのことで彼女と仲良くなるようになってから明らかに妻はおかしくなった。
彼女のことについては、別記事にて書こうと思う。

そして誕生日から二日後、話し合いの日が来た。

僕は朝からとにかく自分の非を侘び、家に帰りたい旨を伝えることを考え、気持ちを落ち着かせるために散歩したりして気を落ち着けていた。
何より一月ぶりに彼女とちゃんと向かい合って話せることが嬉しかった。先日怖がらせてしまったのなら納得いくまで謝ろう。
君や子供達がとにかく大好きだから家に帰ってもう一度やり直そうとゆう気持ちだった。

そして、話し合いの時間が近づき、気持ちが焦っていた僕は二十分程、早く待ち合わせの喫茶店に着いた。
しかし、もう彼女はすでに店にいて手元には何冊かノートが置かれていた。

そして、話し合いが始まる。
話し合いが始まる前に妻に次のことを約束させられた。

大きな声を出さない

相手の話が終わるまで決して話を遮らない

手を出さない

二番目はともかくとして、話し合いの場所でそんなことするわけないし、今までだって手なんかだしたことない。

話し合いの始め、僕はまず謝罪した。
死のうとしたこと、今までの僕に非があった行為。家に帰りたいと、また一緒に暮らしたいと。

彼女は「はい」とだけ言うとノートを開くと渡してきた。

そこには今まで自分が言ってきた発言(見に覚えがないものも多々あった)、仕打ち、などが書かれていた。

「以上のことから、子供達も恐がっているしあなたとはもう一緒にいれません離婚してください。」

と言い、鞄から離婚届を出して名前を書くように言われた。
向こうの見届人には義姉の名前があった。ショックだった、義姉はよく泊まりに来ていてその時だって嫌な顔をしたことなど一度もない。

彼女が結婚した時には、旦那さんが義両親の宗教狂いに少し心配そうだったので説得したりもした。

その義姉からの裏切りにも精神的にやられた。

さらに妻は自分で作成した離婚協議書を出してきた。

そこには自分に都合のいいことばかり書かれていてとても正気とは思えなかった。

もう精神的に辛くなり、少し考えさせて欲しいと帰ろうとすると

「離婚届けにサインして!サインするまで帰さない」

凄い剣幕で言われた。

妻は自分のせいで男性が怖いと言っていたのに凄い勢いで怒り出し、びっくりした。

1時間以上話し合い、妻の気持ちは変わらずなんの感情も感じられなかった、謝ってまたいつも通りの家族に戻れると思った自分の考えの甘さに心底うんざりした。

結局、僕は離婚届けにサインしてしまった、ただ協議書には納得できないことが多々あり、財産もほとんど向こうに行くような内容だった為、そっちにはサインしなかった。

離婚届けにサインしたことで妻は人が変わった様に上機嫌になった。

「協議書はまた作り直してくるね!サインしてくれてありがとう。実はね今日〇〇(長女)が来てるの!呼んでいい?」

え?と思った、だって二人で話し合いするとゆうことにしてたのに、僕の母親が子供を巻き込まないでとあれだけ言ったのに

だけど、この時の僕はそんなことよりも子供に会える嬉しさで泣き出してしまう。

長女はすぐ斜め後ろの席にいた、僕にバレないように普段オシャレなどしないのに髪もセットして変装していたそうだ。死ぬ程可愛かった。

長女が来ると妻は上機嫌で離婚届けにサインしてもらったことを話した。

僕は長女に泣いて謝った、ほんとはすぐにでも抱きしめたかったが、店の中なのでそれは我慢した。

この後家に帰り下の子供達にも会わせてくれるとゆうからびっくりした。

話し合いは終わり別々に帰宅。子供に会えるその嬉しさで、終始あった違和感に気づきもしなかった。
この日の夜、僕は真実を知ってどん底に落ちることになる。

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