話し合いが終わり先にバイクで帰宅、家で会うのは怖いかもと謎発言があった為、自宅前の公園のベンチで妻からの連絡を待った。 同時に帰ったので少し遅れて来るかと思ったが待てど暮らせど来ない。１時間ほどして痺れを切らし駐車場に行くとようやく帰ってきたようだった。 寒空の下で一時間も待たされ、気分も悪かったが堪えて遅かったねとだけ言った。 すると、家まで来ていいとゆう外は寒いからと。 僕はその寒い中一時間も待っていたけどそれについては何もなかった。 子供に会えることが何より嬉しかっ
妻は僕の誕生日の日に家に来たことにより体調を崩し、翌日の仕事依頼があったのだがそれを近隣住民の力を借りてやったと言っていた。 近所の住民とゆうのは家の斜め下に住むシングルマザーのことで彼女と仲良くなるようになってから明らかに妻はおかしくなった。 彼女のことについては、別記事にて書こうと思う。 そして誕生日から二日後、話し合いの日が来た。 僕は朝からとにかく自分の非を侘び、家に帰りたい旨を伝えることを考え、気持ちを落ち着かせるために散歩したりして気を落ち着けていた。 何よ
僕がそんな状態が続いていた為、妻とはあまり連絡を取らなくなった。 母は妻と連絡を取っていて母が誘い妻と二人で食事にいくことになった。 そこでは最初世間話をし、和ませるつもりでいた母に対し、妻は一冊のノートを取り出し、声を出し読み始めたという。 僕から受けた嫌なこと、僕が過去にして来た障害行為（他人に）、僕の性癖等聞くに堪えないものばかりだという。 この事を聞いたのはだいぶ後になってからだったが、仲を取り持とうとしてくれた母に対しとてもひどい仕打ちだと思った
去年の１１月終わり、それまで数カ月間家族から孤立している感じだった。 僕が仕事が忙しいのもあったが、月に数日働く妻が仕事を家に持ち込み夜遅くまで騒音を立てる妻と口論となることが多くなり、僕が体調不良になっても放置される事が多くなった。 その日は妻との口論となり精神的に限界に追い込まれた僕は、包丁を持ち出し自傷行為をしようとしてしまった。 妻が咄嗟に奪いに来たので、包丁をシンクに投げ捨てその場に泣き崩れてしまった。 以前、妻に同じことをされたことがあり、その時は崩れる妻を抱きし
はじめましてプロペンと申します。 現在、妻に不倫され家を追い出され実家に追いやられ生活しています。 現在も証拠集めの為に色々と動いている最中。 自分の経験の記録としてブログとはまた違うのですが残していこうと思います。 世の中には不倫や、浮気で心を殺されている人が沢山います。 そのことを知っていただきたく書いていきます。
