休日の朝、公園の道を目を閉じて歩いてみた。真っ直ぐに歩ける?最初は5秒。いけるじゃん!次は10秒、少し恐く少し曲がった。次は20秒。11、12秒、歩幅が小さくなり、ついに不安に負けて止まってしまった。ズレも大きい。目標見えないままやり続けることは不安で方向も間違えるものらしい。

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