【日記】電話の事などで疲れた日

 2024年4月30日 午後8時23分、書き始めます。

 今日は昼夜逆転しており早朝に散髪したのち、休みつつアベマで放送していたエルフェンリートを見ながら朝まで過ごし、そして眠った。午後にはっきりと目が覚めた。

 午後、父が不動産関係の契約のため店舗まで向かった時に目が覚めた。それが終ると、父に叔父から連絡があり、家の電話がつながらないという。そこで最初は契約している通信事業者の連絡先を探し何とか見つけ出した。最近は問い合わせ先が見つけづらい。だが、どうにも不安なので疲れているけれども叔父の家まで向かった。というのもうちの会社(店を閉めて久しいので超零細だけれども)の本店の電話なので止まるのはマズいのだった。

事前に家から電話をかけると呼び出し音が鳴るので、契約は生きているはずだ。

(21時02分追記 「午後三時だけど洗濯をするのに遅いなあ」と悩んだ覚えがあるから、洗濯物を干してから叔父の家に向かったので午後三時を過ぎたあたりだったはず。)

叔父の家に到着し電話の状態を確認するとノイズだらけでまともに聞こえない。電話線を辿って見ていると、DDI、第二電電と書いてある古びた機械が途中にあった。少し焦げているしLEDが点滅している。

何の機械かは分からないが、今契約している会社とは異なるのでひとまず装置を外して回線と電話機を直結させるとノイズはあるもののつながるようになった。とりあえず、ひとつ障害を排除出来たと思う。

それから干渉が無いかなどを簡単に調べたり、子機が充電されづらい状態だったりするから電話線とFAXを新調する事にした。こうやって分かってから書き出すと大したことは無いが、状態が判明するまでは結構疲れる。

一通り状況が分かったところで、仏壇にお線香をあげて帰路に就いた。

 そして自宅前についた時、家の見えづらい場所にタバコが捨ててある事に気づいた。それ自体許されざる行為だが場所が酷い。コンセントなどが近く電気周りを焦がす恐れのある場所だった。

不法投棄をする輩がよく確認する訳など無いのだが、燃えるものがあるような所に火の気のある物を捨ててゆく者には特別に厳罰を適用して欲しいところ。ひとたび火災になれば何もかも焼き尽くしてしまう。

それにしても昔はポケット灰皿を持っている喫煙者が多くいたが、今はみんな平気でポイポイ平気で捨てて行く。JTにはもっと直接的な啓蒙CMを流してもらわねば。

まあ、それはそれとして、一応本店の電話回線が復活した事だし、早速機器を探して注文した。これで駄目だったら愈々通信事業者に連絡する必要があるだろう。

午後8時48分、書き終えます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?