【日記】居住地域が本当に嫌になった日

 2024年5月9日 午後9時丁度、書き始めます。

 月、火、水と具合が悪く、ほぼ一日倒れている羽目になって大変だった。水曜日には父がゴミをまとめてくれたが、父は腰痛からそのゴミを持って行けず辛うじて動けた私がゴミを出した。そしてまた不法投棄がされていたのでそれも片づけた。

 そんな具合だったが、今日は何とか少し回復して早朝に散髪をした。

 それから朝にゴミを出した。

 今日は工事が進展した事があったり、我が家もそうだが業者も不案内なのか連絡の不備があって工事に伴い電気水道の開通に難儀し父への負担も大きかった。電気に至っては案内窓口にたどり着くまで労力を要した。

しかし業者の騒音の出る作業が事前の通達なしに行われたので気を遣い大変だった。この期間騒音が発生するといた事を後手になったが居住者にその旨を伝わるような張り紙なりを作成せねば。

 そして、年初に言及した異常者による異常行動で辟易してしまった。これは詳細に書くに書けないが、全く疲れる。父への負担の集中も心配だ。

 なんでこうも問題が起こり続けるのか。いかれた人間のいない場所で暮らしたい。この近所は病人が暮らすには治安が悪すぎる。無駄な心配が多くて疲れる。

 治安の悪い地域は病人が生きて行くのに厳しい。治安の良い場所で生まれ育った人にはこれは理解されづらいかもしれず、単に私という人間の口が悪く心が狭いように思われるのかもしれない。

しかし、私の住んでいる地域にはゴミクズ以下の人間が多すぎる。こんなところで生きていくのは辛い。地獄だ。

午後9時17分、書き終えます。

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