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puge
2020年9月22日 17:54
ご家庭ではなく、病院や施設などの献立の立て方について。もちろんこんなふうに立てるとお食事の栄養バランスは整いますが、ご家庭によって冷蔵庫事情や調理にかけられる時間は違うので…病院や施設等の3食提供する献立の“基本的な考え方”について紹介しようと思います。栄養バランスの良いお食事の基本は、主食＋主菜＋副菜です。毎食、主食＋主菜＋副菜を揃えて、なおかつ1日1回の乳製品と果物をいれるとよりバ
2020年1月6日 23:46
あけましておめでとうございます年末年始もよく働きました☺️28日も働き、30日が仕事納め納まらずに残業して1日もピンチヒッターで出勤4日から仕事始め。最大２連休。管理栄養士は食事に関わる仕事で病院は入院患者のお食事が365日,3食必要。駆け込み入院あったり、そんなときに限ってアレルギーある人だったり、、そして、こういうときに限って厨房の機械壊れたり、、今日はまた入院が
2019年5月19日 00:35
栄養指導の引き出しの作り方について。先日、急遽栄養指導が2件はいり今年度からパートで勤務している大学院生の子をつれて実施。患者さんは、理解良好。きっと栄養指導を続けてモチベーションをキープできればよくなるタイプだと思う。実施後、同席していた子に質問をきくと・BMIの計算の早さに驚いた・引き出しの多さに驚いた 今まで勉強してきていたけど アウトプットしてこな
2019年3月8日 21:06
もうすぐ(臨床)管理栄養士３年生が終わる。管理栄養士としては5年目だけど２年間は大学院にいたので、臨床現場に出てきてからは３年。前職で２年間、今の病院で約１年。それぞれの現場で、色々な経験をさせてもらいました。１、２年めの急性期病院。大きな病院で、管理栄養士の先輩方もたくさんいた現場。NSTも栄養指導も盛んに行われており管理栄養士とて、社会人としての基礎を教わった。ここで
2018年9月22日 20:53
秋の夜。仕事帰り。今週もよく働いたので目がしぱしぱする。猛暑だった夏も過ぎて最近はずいぶん涼しくなった。秋の夜らしい空気がすんでて月も綺麗で、鈴虫の声が聞こえる心地よい夜。もうすぐ十五夜だ。ちょっと文章が書きたくなった。◇ ◇ ◇患者さんのほとんどが85～95歳くらいの地域の病院で管理栄養士として働いている。病院という現場だから命と向き合うのは当たり前だ
2018年11月3日 23:16
管理栄養士免許を取得してから約5年。最初の2年間は大学院で研究を。次の2年間は急性期病院(大学病院)で今年からは一般/リハビリ/介護の病床がある地域の病院で管理栄養士をしている。それぞれ異なるフィールドでひとつひとつ、経験を積めている。大学院以外は、意図していたわけではないが結果として、管理栄養士としてのキャリアを順調に積めている…ような気がする。管理栄養士としての引き出し
2018年11月20日 19:48
管理栄養士として臨床現場にでて早３年。大規模な急性期病院での２年間を経て地域の一般病院で春から働いています。この1年は、また大きな成長の1年に繋がっているような気がする。* * * * * *今日はとあるドクターと患者さんの栄養管理について上手く意志疎通ができず、もやもやしてしまい、ただ こういう時は会いに行って話した方がスッキリすることを知ってはいたので、気は進まないけれども
2018年12月6日 08:54
仕事でニコニコしたお話。管理栄養士として、病院で勤務している。患者の大半は85～95歳の超高齢者。老衰の方も少なくない。先日、仕事で食事の介助をしていた。食事の介助は必ずしも管理栄養士の仕事ではないけれども、介助が必要な患者さんで、看護師,介護士の手が回っていないとき、できる範囲で行っている。食事を介助した患者さんはいつも数口しか食べられない。でもお寿司の日は、いつもより食
2018年12月18日 22:42
個人病院で管理栄養士として楽しく働いている。終末期の患者さんがいたり老衰でいつ嚥下できなくなるか分からないような患者さんもいたり。昔は何気なく｢死ぬ前に何が食べたいか｣なんてことを話したけれども、今の病院に来て、何人もの患者さんを見送りながら、｢最期までご飯を食べることは難しいこと｣｢いつ食べられなくなるか分からないこと｣を実感した。◇◇病院の管理栄養士の仕事の一つは
