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週刊恋愛サロン第197号①新時代の「友達をつくる技術と戦略」


「友達がいらないのは人生の中盤だけで、人生の序盤と終盤は友達がいた方がいいというのは分かってきた。 優秀さ・有能さをハイレートで換金できているときは、金銭を媒介にした人間関係が効率的だが、それに陰りが出ると、好感度や愛着みたいなほうが重要になってくる」

というツイートをしたら、多くの人に共感いただけたようで、たくさんのいいねとRT、引用RTをもらいました。

そのなかで藤原さんから、
「友達作りのコツのnoteを期待してます。giverであることがベースとしてあると思うけど。」
というコメントをもらいました。

実は、

私は2010年代を通じて人との付き合い方をシフトさせてきました。
(詳細は後述します)

もともとは、

・言いたいことをいう(相手の否定もする)
・メンバーシップ(いつメン)にこだわる
・ヒエラルキーがある
・深い仲と浅い仲で付き合い方が変わる

というような比較的、深く狭く付き合うタイプでした、

しかし、様々な情報環境の変化もあり、
現在の人付き合いの考え方はここから大きく変わりました。

現在のPuANDA流友達づくりのコツはシンプルで

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