【文房具】100円ショップにもあのメーカーのスケッチブック
PASTAの落書きであっと言う間にスケッチブックがなくなりそうなので、2サイズ追加購入してきました。
PASTAについてはこちら。
今回購入したのはこちら。
大きい方はいつもお馴染みの表紙でmarumanさんのもので、最近よく使用している落書き用より一回り大きいものです。
そして右下が最近落書きに使っているサイズと同じもの。
実はこの右下のスケッチブック、何と100円ショップ(Seria)で見つけたのですが、大きい方と同じmarumanさんのもの…!
こういうメーカーさんのものも取り扱いがあるとは、と驚きました。
2020年には存在していたようなので、かなり遅れての新発見です。
せっかくなので、今回は関連スケッチブックの情報を備忘録としてまとめていきます。
marumanさんのスケッチブックについて
marumanさんのスケッチブックについてはこちらから。
S140(B5サイズ)
今回購入した、いつもより一回り大きめのmarumanさんスケッチブック詳細はこちら。
S160(B6サイズ)
続いては少し小さ目のS160シリーズについてみていきます。
そして、参考までに100円ショップで購入したS160Sが付く品番の詳細はこちら。
こちらはクリエイターさんとのコラボ商品となっています。
サイズ、枚数、紙材質は同じなのに、何故か厚みがコラボ商品の方が4mm厚め。
そして裏紙素材の記載が公式にはありませんが、きちんと裏紙も付いています。
何故かS160の方が重量が3g多め。
S160S(B6サイズ)
100円ショップのSeriaで入手したこちら、ネット上で情報収集をしてみましたが、Seria公式も商品一覧を公開していないこともあり、確かな情報は裏に貼ってあるシールのみとなります。
100円ショップの方が6枚少ない、とのことです。
そう言えば、用紙種類の記載方法が少々違うので調べてみたのですが、marumanさん公式ページを拝見する限りだと、並口、というのは恐らく126.5g/㎡の規格のようなので、同じようです。
最後に
ちょっとした試し描きを始めてみたい…
でも本格的なものは気が引ける…
そんな風に思っていらっしゃる方にも、手軽に始められる本格スケッチブックとしておススメしたいところ。
小さいと、何か描く、というハードルも下がる気がします(私自身はひしひしと感じています)ので、お悩みの方にはおススメです。
私もあれこれ画材の試し描き、そして、その内何かテーマごとに1冊ずつ用意できるような日を思い浮かべながらこのスケッチブックを開いていきます。
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