「9万7千字」と「見ている女(ひと)の憂鬱」と
初めましての方、そしていつもご覧下さってる方、sanaのnoteに足を運んで下さり、ありがとうございます。皆さんが縁あるいつかの星に繋がる時のために、sanaの現場からの何かをころんとお届け出来たら、と思っています。
9万7千字、あと3千字でひとつの節目
小説をこの3月下旬から書いているのですが、今回の作品でトータルが9万7千字となりました。あと3千字弱で大台に乗るということになります。初めてでありながらも、まずは9、そして10を目標にしてきましたので、あともう少し。到底来ない、あり得ないのでは? と思っていた自分も確かに居たことを覚えているので、自分で用意した締切りが、思いの外大きく役に立ってくれたと思っています。もちろん出来映えは別問題として。
あと少しというところで10になります。この括りのままでもう一本書くとしましょう。
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2024年3月下旬から書き始めた初小説を続けています。
第30話~第36話を本日新たに順次アップしていく予定です。
「七色書房とサビアンシンボル占い」第1話~第8話
「岩のように重たくなる足」第9話~第15話
「熊男とお茶を」第16話~第21話
「椅子に座れない男」第22話~第29話
「見ている女(ひと)の憂鬱」第30話~第36話
七色書房の七色処方 ~その始まり~(PRIZM) - カクヨムはこちらから↓
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あなただけのこの人生の物語を紐解いて歩きましょう。
昼の地球で、夜の宇宙で、丸ごと一日どうぞよい旅を。
cafe prizm sanaでした。
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