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Perfume ファンクラブトゥワー2023 感想

PerfumeのFCトゥワーが千秋楽を迎えましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
私はFCトゥワーがあったので健康です。

自分なりに色んな楽しみ方ができた濃いツアーだったので、覚えている限りでセトリ順に感想を書いていく。覚えていなかったところはフォロワーさんの力をお借りしました。ありがとうございます。
間違っているところがあったら教えていただけると幸いでございます。
MCは北海道公演のものを詳細に書いたから今回は割愛する。そちらも是非。
どこの公演に行ったかは言わないから読んでどこに行ったか当ててみてね(なんで)
ますセトリがこんな感じ。

M01 Moon
M02 Dream Fighter
M03 エレクトロ・ワールド
M04 セラミックガール ※1
M05 Spinning World ※2
MC
M06 The best thing
M07 誰も知らないメドレー
  スーパージェットシューズ
  OMAJINAI★ペロリ
  彼氏募集中
MC 質問コーナー
M08 パーフェクトスター・パーフェクトスタイル
M09 透明人間
M10 Sweet Refrain
M11 ラヴ・クラウド
P.T.A.のコーナー
M12 ジェニーはご機嫌ななめ
M13 FAKE IT
M14 SEVENTH HEAVEN
〜アンコール〜
M15 心のスポーツ (Perfume) ※3
M16 wonder2

※1 セラミックガールとエレクトロ・ワールドは入れ替わりあり。名古屋か大阪で入れ替わった。
※2 Spinning Worldは途中でリストラ。大阪辺りから姿を消す。
※3 2日間連続で公演がある時、1日目が心のスポーツ、2日目がPerfumeというパターン。

Moon

1曲目は新曲Moon。新曲を初っ端に持ってくるのは妥当かもしれない。
ワンマンでやるのは初めてだけど今年の夏フェスでは欠かさずやっていたので、いきなり育ってたという印象。
そして衣装は見覚えのあるような白い衣装。2018年のReframeの衣装に近いものだったらしい。
サビのムーンのところで手を回したり、つかめば shake shakeの振りを真似したりした。周りを見ても結構やってる人いたから嬉しかった。Moonは自由にノれるイメージがあってめちゃくちゃ楽しい。

Dream Fighter

これをFCツアーでやるとは正直思ってなかった。マイナーな曲ばっかりだと思ってたけどリクステでもリクエスト1位になってたし、今回のアンケートでも上位に食いこんできた可能性はある。わかるよ、結局いい曲だもん。
どんなに夢が叶ってもその先に進もうとしてくれているPerfumeだから何の心配もなくついていけている。
NHKの番組でMIKIKO先生が解説してたけどDFって振り付けが結構難しくて、全く真似できていない。飛んでるだけ。楽しければいいよね!

エレクトロ・ワールド

この曲も来ると思っていなかったので面食らった。去年のPLASMAからずっとお世話になってるけど何度でも盛り上がれる。
セラミックガールとこの曲が途中から入れ替わったが、その意図はあんまりわかってない。もし私の初参戦がDF→エレワだったら(え、今回のツアーってそういう感じ…?)って不安になっていたかもしれない。FCトゥワーには普段観れない曲を望んでいたからだ。
それはそうと、今回のツアーはバックスクリーンが3枚ステージ上にあったのだが、ここに映し出される映像も楽しみの一つだった。エレワの映像はCODE OF Perfumeでバックに流れていた映像と一緒だった。拳を突き出すところで映像からも正義の鉄拳(これ伝わる人いるのか)みたいなでっけ〜拳が突き出されるのだが、これがちょっと面白かった。

セラミックガール

ありがとう、本当にありがとう。この曲のイントロが流れた瞬間、神公演であることが確定した。これはしっかり知っていたのでハンドサインもバッチリだった。ワクチンの副反応の中必死にGAMEの円盤を観た甲斐があった。
どの公演からかは分からないけど、途中から曲のイントロであ〜ちゃんが「こんなに昔の曲も覚えててくれてありがとう!」というようなことを言っていたような気がする。みんな覚えてるよー
間奏のPerfumeが前行ったり後ろ行ったりする振り付けが本当に好き。かわいい。ぶち上がった。
そしてこの曲から衣装チェンジ。
JPNツアーの2着目の衣装に似たカラフルで可愛らしい衣装に変わった。(表現力無くてごめん)

Spinning World

なんとこの曲名古屋公演ぐらいからリストラされている。最新のアルバムであるPLASMAの曲をなぜわざわざFCツアーでやるのかと疑問に思わなくもないが、このスピワは一味違ったのだ。
スピワと言えばあの赤い衣装と無機質なイメージが強いが、今回はスピワのイメージとは離れたカラフルな衣装で披露された。さらにイントロのスピニンワ-が何回か増えた特殊バージョンで、アウトロもフェードアウトではなくしっかりと切れて終わった(これは恐らくサマソニのスピワと同じ終わり方)
ここまで違うともはや別曲(暴論)なのでやる意味もあったのではなかろうか。
オタク個人の勝手な意見としては、PLASMAのリード曲であるSpinning Worldはそのアルバムのイメージを最も表す曲であり、ひいてはPLASMAリリース当時のPerfumeの名刺ともなる曲とも言えるが、その曲の演出をガラッと変えるということはPerfumeの変化を表しているのではないかと考えた。
コロナ禍が終わらず、声出しができない中で披露されたSpinning Worldと、声出しが解禁されて披露された今回のSpinning Worldはそういう対比がなされているのではないか。
PLASMAからまた1歩先に行くという意味でこの曲をやったのなら、ツアーが進むにつれてリストラされるのもこの曲で良かったのかもしれない。でもリストラは寂しいです(どっち)。
ここまでが最初のMCまでの曲たちなんだけど、FCトゥワーにしては有名曲が多いと感じた。非会員のことも考えて、まずは誰でもPerfumeのライブに没入できるようにこういう順番にしてくれたのかもしれない。その中にセラミックガールをぶち込むことによって熟練の会員まで唸らせる、隙の生じぬ二段構えのセトリなのでは!?

The best thing

MCが終わって流れたのはこの曲。ファンクラブトゥワーと言えばこれ。ここから先はさらに濃い空間になると確信した。
これはどの公演からかわからないが、あ〜ちゃんがファンクラブのみんなとの大切な曲、と言ってくれていて嬉しかった。また5年後も観れたらいいなと思った。
グーチョキパーチョキチョキチョキチョキ…これ最初どうすればいいのか忘れてた(小声)。
勘を取り戻してからはバチバチやった。

誰も知らないメドレー

ここからは誰も知らないメドレーと銘打って、昔の曲三連発。全てアンケートで上位に入っていたらしく、責任をもって盛り上がるようにということだった。まあ、投票出来るようになってたらしちゃうよね。

スーパージェットシューズ

いきなりすごいのが来た。この曲を今のPerfumeで見られるのが貴重だ。
途中の手拍子をするところが猛烈に難しかった。あれを予習無しでちゃんと叩けたオタクがいたら尊敬せざるを得ない。もう適当に拍手してた。ほんまごめん。
かしゆかがあ〜ちゃんを押して、あ〜ちゃんがのっちを押して、のっちとあ〜ちゃんがかしゆかを見てかしゆかは知らんぷりするところ好き(超絶早口)
ああいう小劇をPerfumeがやると本当にかわいい。双眼鏡を持ってきていたら凝視していただろうに……もったいない。

OMAJINAI★ペロリ

これは正直に言うとイントロ流れてもわからなかった。とんでもない曲だった。かわいすぎる。ゆんゆん♪やんやん♪
手拍子とか手を挙げるところが「アキハバラ」を思わせる最高にオタクな曲で楽しかった。
あ〜ちゃんだよ、ゆかです、のっちです!のところが大好き。のっちです!だけ勢い強くて好き、かわいい。

彼氏募集中

彼氏募集中はその存在を知ってからずっと生で見たいと思っていたから大歓喜した。
OMAJINAI★ペロリからの彼氏募集中の繋ぎも自然で良かった。この辺りの曲はシンパシーが合いすぎている。
そしてCosmic Explorerの時のように3人の替え歌が入っていたのも沸いた。3人の歌詞は以下の通り。

あ〜ちゃん
「税務署関係詳しくて」
「駄菓子食べても怒らない人」
のっち
「互いの時間を尊重し」
「仕事一途で生きてる人」
かしゆか
「ダイビングライセンス持ちで」
「ポジティブでアクティブな人」

もちろん公演によって変わることもあるが、基本はこれだったはずだ。
あ〜かしの募集要項は難易度が高すぎて笑った。税理士兼ダイバーになるしかないか……。
元々の彼氏募集中の3番のあ〜ちゃんの歌詞で「お菓子食べ過ぎに注意して」とあるが、遂に食べても怒らない人にシフトチェンジしたと思うと面白い。諦めた()
のっちの募集要項を初めて聞いた時は、それほとんど他人だよーと思った。のっちらしくてかわいい。
のっちは決まったセリフを読もうとすると声が余所行きの声になることがあるが(例:PLASMAのさよならプラスティックワールドののっちのセリフ「素敵な未来でまた会いましょう」)彼氏募集中も途中から余所行きの声になってきていて笑った。あの声めちゃくちゃかわいいんだけどね。
誰も知らないメドレーはここで終わりだが、3人とも昔の曲をやるにあたって照れていないのがプロだった。3:5:6:9の彼氏募集中も見返してみたが、途中やや照れ笑いが入っていて、それはそれでかわいいが、今回はちゃんとファンの要望に応えようと大真面目にしてくれたのだと思う。

パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

質問コーナーが終わるとお着替えタイム。Perfumeのこれまでの道のりがTime Warpのインストとともに流れる。ノリノリでポーズを取ったりしながら楽しんだ。
Perfumeの長い歴史の中で、ファンでいれたのはまだまだ短い時間だけど、この偉大な歴史に少しでも関われただけで幸せだなぁなんてことを考えているとパーフェクトスター・パーフェクトスタイルのイントロが始まった。
衣装は黒と銀の衣装に変わっていて、これもPSPSにピッタリに思えた(表現力無くてごめん2)
広島2日目の公演ではかしゆかがイントロと同時に「どんな時でもみんなが支えてくれた」と言っていた。映像でこれまでを振り返ってからのこれはずるい。うおおおおおん(嗚咽)
Perfumeを好きになってから2年以上、変わらない熱量で推せているのはPerfumeがずっと私にとってのパーフェクトなスターだからなんだと思った。

透明人間

個人的にトゥワーナンバーワンの収穫だったと思っている。透明人間のポテンシャルがあまりにも高すぎる。
バックスクリーンには歌詞がローマ字で映し出されるが、これがかっこいい。
そしてなんといっても照明の使い方が素晴らしい。巨大なPerfumeの影が壁に映るようになっていたのだが、これは実体より影が大きくなってしまうという透明人間の解釈なのではないかと思った。
「同じ照明を浴びたいのに」のところできっちり3人に照明を合わせてくるところも完璧だった。
そして、間奏の途中で照明が一瞬赤く光る瞬間、時が止まったような錯覚を覚えた。いや、あれは止まってたはず。この時止め(?)が我々をさらにぶち上げてくれた。
演出も曲もダンスも何もかもが噛み合っていて最高の仕上がりだった。
これをファンクラブトゥワーだけのものにしておくのはとても惜しい。だからこの曲好きですよーってアピールするために精一杯飛び跳ねていたけど3人に伝わっただろうか。欲を言えばみなさんももっとぶち上がって欲しかった。

Sweet Refrain

ついに報われたSweet Refrain。この曲は今のPerfumeにピッタリであるようにも感じた。静止が多いダンスを大人になったPerfumeがすることで迫力すら感じさせる。
バックスクリーンの演出も面白かった。最初は小さいアラビア数字が渦巻状に回っていて、サビに入ると大きいローマ数字が回り始める。曲の盛り上がりともマッチした良い演出だった。
照明の色合いも紫と黄でとても好みだった。PLASMAのハテナビトで受けた印象と近かった。
ちなみにこの曲ナンバーワン好きポイントは2番の「サラダの中のあいつみたい」のところでかしゆかがお散歩するところ。かわいい。

ラヴ・クラウド

この曲はロンドン以降なかなか見れないのかなと思っていたので嬉しかった。
どの公演からかわからないけど、のっちが「〜ラヴ・クラウド!」って叫んでいたのが良かった。ラヴ・クラウドの前なんて言ってたか聞き取れなかった。ほんまごめん。
本当に楽しい曲で、このセトリで最も飛び跳ねていたと思う。
完成バージョンの方だったので雫の音も入っていた。
衣装がロンドンでラヴ・クラウドをやったときと似た色合いだったのは、偶然なのかわからないけど良かった。ラヴ・クラウドには銀が似合う。
2番サビのI'm afraidとか恋がこわーいとかは一緒に叫びそうになったがギリ我慢した。特に恋がこわーいはプロフにするぐらい好きなので。
そしてなんといっても間奏の香水を擦り付ける振り付けがめちゃくちゃかわいい。今回のベストオブかわいいです。

これは偶然かもしれないけど、PSPS〜ラヴ・クラウドまでのセトリは曲のリリース順になっている。
追記、Sweet Refrain2013年リリースじゃん!恥ずかしい!なんでもないです!
個人的にここはPerfumeの歩みを偏愛的な視点で見たセットリストなのだと解釈した。
表舞台で沢山披露された曲もあれば、あまり日の目を見ない曲もあるけど、ファンによって好きな曲や大切な曲はそれに関わらず千差万別である。だからPerfumeを振り返る時に、必ずしもポリリズムやFLASHを思い出さなくても良い、自分の好きな見方で見れば良い、そんなメッセージさえも勝手に受け取った。
ファンクラブトゥワーだからこそできたこのセトリに本当に感謝したい。

ジェニーはご機嫌ななめ

P.T.A.のコーナーで温まったところでリクエスト第1位!ジェニーはご機嫌ななめ!
1位人の曲なんかい!ってちょっと思ったけど盛り上がるからいいよね!俺も見たかった!
考えてみれば国内のワンマンで声を出せるのってPLASMA革命の日を除くと久しぶりのことだから、尚更声を出せるライブに感謝したし、精一杯声を出した。ジェニーはご機嫌ななめ、楽しすぎるだろ。

FAKE IT

ジェニーが終わるとともにPerfumeはスタンドマイクを持って捌け、ハンドマイクを持って戻ってきた。ハンドマイクだ!!
正直に言うとやっぱやるんだ!とちょっと驚いた。
最近はFAKE ITかParty Makerが必ず入ってきてるけどそろそろ第3のバキバキ曲、欲しくないですか?(そうですね)
しかし安心と安定のFAKE IT、しかもファンクラブ会員大勢のトゥワーというだけあって盛り上がりは凄まじかった。

SEVENTH HEAVEN

あ〜ちゃん曰く緩急セトリ。どれだけ〜
SEVENTH HEAVENについてググってみたら気づいたことがあるのでWikipediaを引用する。
セブンスヘブンとは本来「〔ユダヤ教やイスラム教の〕第7天国 月と太陽に加えて目に見える五つの惑星が天国の層を構成し、人が死ぬと順にその層を巡っていって最後の第7天国で神に会えるとするもの。」らしい。
月と太陽に加えて五つの惑星……そう、このトゥワー1曲目はMoonなのである。つまりこのセトリは月から始まり最後の第七天国で神(Perfume)と会えるという構成だったのだ。太陽はどこかだって?五つの惑星は何を指すのかだって?ええい!うるさい!
オタクの妄想はさておいて、この曲の流れる会場はとても暖かい空間だった。手拍子したり手を挙げたり棒立ちで見守ったり、多様な楽しみ方があったが、その全てを肯定してくれる優しい空間だった。
私はバックスクリーンとPerfumeを見つめながら呆然と手拍子していた。
曲が終わるとPerfumeは一礼をして去っていく。この感じ、アンコールがあると確信した。

〜アンコール〜

ここ最近のライブではアンコールが無く、私にとっては初めてのアンコールだった。
お金をもらっているのだからライブは決まった時間の中で完成させるべき、というのがPerfumeとMIKIKO先生との間の共通見解だったから最近はアンコールをしていなかったらしい。今回はファンクラブ会員ばかりの濃い空間だから特別にアンコールを用意してくれたのだそうだ。
アンコールを受けて出てきたPerfumeは改造Tシャツにワイドなジーンズというカジュアルな衣装に!これはPerfume公式のTikTokでも見られるので表現力無くても問題ないね!
有香の腹筋が丸見えだが、これはチケット代に含まれているからジロジロ見ても良いらしい。ありがとうございます。
あとこれはチケット代に含まれているかわからないんですけど、彩乃のおへそも見させていただきました。含まれていないようでしたら、改めてお支払いさせていただきます。

心のスポーツ

これは大好きな曲であり、私のカラオケの十八番(なんで)だからずっと聴きたかった。
しかしJPNの円盤を観たのが2年近く前だったからか、サビの振り付けが全然出来なくて笑った。今では完璧です。
運動不足〜なの♪のところで親指を下に下げるのが、振り付けとわかっていてもやや複雑な気持ちになってしまい、途中でこっそり親指を上に立てていた。抜け駆けしたわ、みんなごめん。

Perfume

セトリ可変で心のスポーツの代わりにPerfumeが入るパターンもあった。PerfumeのPerfume、Polygon Wave2021のP.T.A.のコーナーでの匂わせからずっと待っていた。
ジェニーと同様、この曲もメンバーの名前を叫ぶところがあるけど、こっちは全力で叫ぶというより、楽しく叫ぶというのをやった。動作もバリエーションがあり、Perfumeと遊んでいるというイメージが強い曲だったからだ。
ぐるぐるゆーの指さしは好きな人に向けてやるらしいから迷った。3等分になるように指さししたけど、もしかしたらほんのちょっと有香への指さしが多かったかもしれない。

wonder2

正真正銘最後のトゥワーの曲はこれだ。ありがとう、これしか無いと思っていた。
みんなで歌うところ、LaLa〜だと思っていたけど正確にはNaNa〜らしい。どっちでも気持ちが篭ってればいいよね。
そしてクソ音痴な私はトゥワーを通して一度もまともに音程を合わせられていない自信がある。気持ちが篭ってればいいよね(震え)。
とても幸せな空間だった。Perfumeはもっともっと続いてくれないと困る。本当にそう感じた。
幸せな物語 永遠だよ wonder2


長々と書いてしまったが、これでファンクラブトゥワー2023の感想はお終いだ。
ここまで読んでくれた人はありがとう、そんなあなたにはぱふゅ吉をあげちゃいます!後日特製キーホルダーが発送されるのでお楽しみに!(うそ)

今回のトゥワーに対して、運営やら売り方やらに思うところがある人も沢山いたと思う。でも根底がPerfumeを好きならば、全ての意見は間違っていないと思う。
それはそれとして、私はみんなでPerfumeの純粋な魅力を語るのが好きなのだ。そういう夜があってもいいじゃないか(?)


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