読み切りマンガ『デイドリームビリーバー』①

2024年4月30日 16:15

はじめまして。こんにちは。
すっかり暖かくなった春の一日に、コーヒーやマンガや音楽や物語をチャージしつつ、相変わらずマイペースなマンガ道を模索しているＧプレッソです。

２０２４年春現在は、note記事にて、マンガに夢を託した『マンガドリーム』の記事を月一ペースで掲載しています。
これまでは、２０２０年より、note記事にてアニマルパーティー冒険マンガや人類史的な絵の来歴やマンガの歴史、ワンダフルワールドおよび本丸的なゴキブリマンガへの構想などの記事を綴ってきました。
※何か興味を引くテーマがございましたら、ぜひ記事の方を訪れて頂ければ嬉しいです。

読み切りマンガ
デイドリームビリーバー（５４Ｐ版）

さて、今回は、春真っ盛りなこのGW期間に、昨秋、Ｗｅb応募にて投稿チャレンジをした『第10回ビッグコミック&ビッグコミックオリジナル青年漫画賞』（小学館さん）への投稿作である読み切りマンガ『デイドリームビリーバー』５４Pを、本日４月３０日~５月５日までの６日間に分けて掲載してみたいと思います。
ワタシがこの漫画賞に応募したのは、特別審査員としてリスペクトする浦沢直樹先生が降臨して下さっていることが一番の動機でした。
先方（小学館さん）より一粒のレスポンスもなかったので、残念ながら浦沢先生には届かず落選となってしまいましたが・・『～たとえ賞が獲れなかったとしても、70歳、80歳まで書き続けてほしい～』という先生のコメントを励みに、これからも『究極のマンガ』を目指して、投稿作を練っていきたいと思います。

ワタシのマンガドリームにおける最終的目標は「『究極のマンガ雑誌』を作ってみたい」という途方もなく大きなドリームです。究極のマンガ雑誌とは何でしょうか？そのことは『マンガドリーム②究極の雑誌』にて公開させていただいておりますので、お時間のある時にでも覗いていただければと思います。