読み切りマンガ『デイドリームビリーバー』⑥最終回
はじめまして。こんにちは。
すっかり暖かくなった春の一日に、コーヒーやマンガや音楽や物語をチャージしつつ、相変わらずマイペースなマンガ道を模索しているGプレッソです。
2024年このゴールデンウィーク中に、昨年マンガ賞に応募チャレンジした作品(読み切り54P作品)を数日に分けて連載してきました。
本日(5月5日)GW連載最終日6日目は『デイドリームビリーバー』
48P目からのスタートです。
どうぞよろしくお願いします。
前日までのあらすじ。
VRワールドから離脱した少年は、部屋を出て謎の廊下を歩きだす。
突き当たった先で長いハシゴを登りきり、スイッチを押すと扉が開き始める。そこに待ち受けているものとは・・?!
48P目スタート⇨
ご覧いただきましてありがとうございました!
デイドリームビリーバー
登場キャラクター紹介
本記事の最後に連載Gマンガをひとつ掲載させてください☟
○連載ゴキブリマンガ
『ボクはディオゲネス』
第80話 ルディ。
ご覧いただきましてありがとうございました!
あとがきと次回予告
本日で6日間にわたるゴールデンウィーク連載が終わりました。
昨年の小学館青年漫画賞への応募作54Pを6分割しての6日間投稿でした。ワタシ自身も超リスペクトさせていただいている浦沢直樹先生が審査員ということで応募にトライした本作です。
残念ながら浦沢先生の目には届きませんでしたが、まるでめげずにマイペースで『マンガ』を作っていこうと思います。
これにて、今回のGW連載読み切りマンガはひとまず完結となります。
もし①~⑥まですべてお付き合いいただいた方々がおりましたら、大変ありがとうございました。また、偶然一つの記事でも眺めて頂けた皆様にも幸運がおとずれますように!
『デイドリームビリーバー』のモチーフやテーマは、これからもいろいろ再構築・新機軸を追加などしながら、リブートしていく構想です。
ワタシの中での、もう一つの本丸の『Gマンガ(ごきぶりマンガ)』も、構想はとてもやたらと広がっているので、やがて一つの作品としてまとめていきたいと考えています。
さて、次回のnoteでは、引き続き『Gプレッソのマンガドリーム』として、『マンガドリーム⑨表現の自由とマンガ(仮)』をライトにまとめてみたいと思います。
テーマに興味をお持ちの皆様におかれましては、ぜひお時間のある時にでも訪れていただければと思います。よろしくお願いします。
著者紹介
note記事のおしらせ
2024年5月時点でnote記事に以下のラインナップをアップしております。何か引っかかるタイトルがございましたら、ぜひ訪れて頂ければと思います。
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キンドルアンリミテッドでも読めますので、もしご興味頂ければぜひ一読していただければと思います。
本日は訪れていただきましてありがとうございました。
またの機会にお待ちしております!!
最新更新日 2024年5月
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