それで、瞑想としてはmindlessness、あるいはno-mindness と言いたくなる
しかし、おそらくこのような否定形では、一般受けしない
no-mindでは、夢も希望もない
mindが何か、一杯になり充実したような気になる方が喜ばれる
まあ、fullでも良しとしよう

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