自己の心の在り方に、全責任を負うのが瞑想の道だ
心に怒りや恨みを抱いた時、苦しみが生じた時
それを全的に捉えることは可能だろうか
その原因を他(人)に帰して(たとえ実際そうであったとしても)
他を責めるのは、安易だが、解決からは離れて行く
思考を介さずに全的にそれを捉えることだ

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