記事一覧
ストリートファイターのプロリーグにパンピーがアナリストとして挑んだ時のお話 part5(最終回)
まずはパート1からお読みいただけるとありがたいです。 パート1 https://note.com/ppsnuwa/n/n4d28c1bd3502 パート2 https://note.com/ppsnuwa/n/n62646ec0b3f2 パート3 ht…
ストリートファイターのプロリーグにパンピーがアナリストとして挑んだ時のお話 part4
まずはパート1からお読みいただけるとありがたいです。 パート1 https://note.com/ppsnuwa/n/n4d28c1bd3502 パート2 https://note.com/ppsnuwa/n/n62646ec0b3f2 パート3 ht…
ストリートファイターのプロリーグにパンピーがアナリストとして挑んだ時のお話 part1
先日レッドブルプレイヤーであり、プロゲーミングチームGood8Squadに所属するストリートファイター5のプロプレイヤーであるガチくんが下記の動画をアップした。
"実は〇〇してました!今だから話せるG8Sが2021年にやっていた取り組み【スト5雑談】
https://youtu.be/BwrjE84MaLw
2021年のストリートファイターリーグに挑んだ際、チームに相手選手のプレーを分析す
さらばストーム久保 きりすとVSりゅうきちを見たかった・・・
4月15日、広島TEAM iXAの公式ツイートよりアナウンスがあった。
ストーム久保選手のチーム脱退と現役引退についてだった。
遂にこの時が来たという何とも言えない感覚。ハイタニ選手が実質的には活動範囲を変え、半ば引退のような状況ではあるものの、今回のストーム久保選手はプロ格闘ゲーマーとしての現役引退をはっきりと表明した最初のケースと言っていいかもしれない。
その第一号がまだ中堅
スト6の競技シーンを純粋に楽しみたいのだが・・・ときど選手の異例の二股は納得いく形で解消されるのか?
つい先ほどプロゲーミングチーム「魚群」の解散が発表され、DONUTS VARRELと統合し、新しい運営会社株式会社CELLORB内の格闘ゲーム部門としてマゴ、もけ、水派、AOの4名が所属するという発表があった。
魚群に所属していたメンバーの脱退も同時に発表され
昨年まで魚群からSFL(ストリートファイターリーグ)に参戦していたまちゃぼー選手の名前もそこにはあり、少なくとも今期のSFLに
実は最近RPGばっかり遊んでいた話 ブレスオブファイア5編
前回の投稿から早10か月近くが経った。
その間には世間はスト6の発売を迎え、格ゲーシーンが大きく動いていたわけだが、私は11月頃からRPGを遊びまくっていたのだ。
それもスト6のゲーム性がいまいち面白く感じないからに他ならないのだが・・・。
今回はその件はさておき、この数か月間で遊んだRPGというのは、今まで触れてこなかったシリーズに挑戦する機会として諸々のタイトルを遊んでみたので、せっか
今年もどぐらさんの記念壁画を作った話
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
アナリストの記事のことや諸々のことで忙しかった2月でしたが、実はわたくしもう一つ活動していたことがありました。
それが
【マイクラ】毛量マシマシどぐら完全再現!?どぐらリスナーからの贈り物2023https://www.youtube.com/watch?v=XQaHEJT55gE
こちらの動画のマイクラ建築物を実はせっせと作っておりました。
まめ
ストリートファイターのプロリーグにパンピーがアナリストとして挑んだ時のお話 part4
まずはパート1からお読みいただけるとありがたいです。
パート1
https://note.com/ppsnuwa/n/n4d28c1bd3502
パート2
https://note.com/ppsnuwa/n/n62646ec0b3f2
パート3
https://note.com/ppsnuwa/n/n3edf637cabbb
ということでやってまいりましたパート4です。
今日はまず、プロプレイ
ストリートファイターのプロリーグにパンピーがアナリストとして挑んだ時のお話 part3
はい、と言うわけでやってきました、今回はパート3になります。
パート1とパート2をまだ読んでいらっしゃらない方は先にそちらを読むのをお勧めします。
前回冒頭で「パート3ぐらいで終わらせたい」と書いたものの、そこから書き進めるとまー終わらないこと終わらないこと、どんどん思い出してきますね。
というのも丸1年前のことなので流石に細部は忘れている部分もあり、ディスコードの記録を見返しながらせっ
ストリートファイターのプロリーグにパンピーがアナリストとして挑んだ時のお話 part2
前回アップしたpart1、多くの方に読んでいただけたようで嬉しい限りでございます。
まだ読んで無いよと言う方は先にそちらを読むことをお勧めします。
もちろん前回の続きとなるのですが、かといってこのペースでSFL終了までを記していくと一体どれだけのボリュームとなってしまうのかという部分と、登場人物が増えすぎて許可取りがむずかしくなってしまうため、ある程度簡潔に進めることににします。目標はpa
ストリートファイターシリーズのプロライセンスの在り方を考える
去る1月22日、株式会社カプコン(以下カプコンと表記)は「ストリートファイター5」(以下スト5と表記)のJeSUプロライセンスについて、スト5のJeSUプロライセンス所持者は6月2日発売予定の次回作である「ストリートファイター6」(以下スト6と表記)においてもライセンスが継承される予定であると発表した。
プロに類する実力がなく、eスポーツチームを運営しているわけでもない私のような人間があーだ
6月5日ベイスターズvs楽天で起きた捕手とバッターランナーの接触について
今回タイトルの件について、誤解をしている方が多いため久しぶりに筆をとる。このnoteでスポーツを取り扱うのは初めてだが、よりにもよって初めてがこんな内容である。
今回の一連のプレーについての審判の判断と、嶺井選手が行った判断、三浦監督の行動など、それぞれどういう問題があったのか、そしてなぜ守備妨害は宣告されなかったのか、明らかにできたらと思う。
まず第一にあれは守備妨害だったのかどうか
6
ストリートファイターリーグへもっと良くするための提言
本年度のストリートファイターリーグ(以下、SFLと呼称)の詳細が発表された。
今までの6人のチームリーダーを置き、JeSU公認ライセンスを持つ選手たちからチームメンバーをリーダーがドラフト形式で指名する形から大きく変更があった。
今回は全8チームが参戦し、その参戦形態は様々だが、全チーム共通して、法人がチームを所有するという形態をとる形になったというのは前回と異なるポイントだ。
ゲーミ