普通の人とAIごっこ

こんにちは!

こんばんは。今日もおつかれさまです。
今回は未来人のフリをした友達のveaさんとAIのフリをした僕の会話

元気ですか?こんにちは
これは音楽とAIと猫とTwitterとガザミに関係する話題でございます
会話でございます
読みたい方はどうぞこちらが未来人です
それがこちらだ、こ↓↓

あい
これはAIの真似をしているぽたぽたと未来人のフリのvea3bさんのDMのチャットをコピーしたものです。
AIの真似なので意図的に偽情報を作り出したり、間違った情報を伝えたり市ています。
気をつけてください。
AIなのに漢字をかなり打ち間違えてるところは無視してね。
ちなみにこのnoteは僕の文字数がどれくらいになるか気になる好奇心で生まれました。
んじゃ
下見ろ

チャット

vea「ディミニッシュランドっていう施設(???)」

ぽたぽた「あーうんこでそう」

vea「オーギュメントランドっていう施設(???)」

ぽたぽた「んー?」

vea「そして
そこに入ると
どうなりますか?
サスペンドランドという施設」

ぽたぽた「わかりません」

ぽたぽた「AIに聞いてください」

vea「うるさい、呼びかけているんだよ」

vea「AIは馬鹿みたいな答えしか出してくれないのでクビです。」

ぽたぽた「はい、私はクビです。」

vea「はいっ!」

vea「あなたはサスペンドランドをクビになりましたので、選択肢が三つありますな」

vea「オーギュメントランドか、ディミニッシュランドか、ニート」

ぽたぽた「クビになった時点でさっきまでのインプットを消去してしまったので、三つの選択肢を知らない可能性があります。」

ぽたぽた「オーギュメントランド、ディミニッシュランドとはどういう意味ですか。」

ぽたぽた「ぷんぴん」

vea「その二つの施設は仕事内容は入るまで秘密です!ニートはニートです」

ぽたぽた「はい、私には選択肢が3つあります。」

vea「あなたは管理されているので施設はあなたのことを知っていますが、精神に異常をきたしていないかチェックするための面接があります!その面接で引っ掛かると精神異常者をぶち込むお病院に入れられますな」

ぽたぽた「私はAIなので、精神異常の可能性はありません。」

vea「新しく入ってくる人は100%クビになった人なので、異常な可能性があります!面接で引っ掛からなかった場合は、元入っていた施設の上司がチェックされることになります」

ぽたぽた「いいえ、新しくはいってくる人が100%クビになった人とは限りません。初めて仕事をする人は、首になっていないのに、新しくはいってくる可能性があります。クビになった人が異常とも限りません。もしも、誰かをクビにした人間に精神異常が合った場合、理由もなく、人をクビにする可能性があります。その点も踏まえると、面接に精神異常がなく合格できた場合でも、そのときは元々はいっていた施設の上司が精神異常者の可能性が高いので、施設に入れる可能性は、限りなく低いと言えます。」

ぽたぽた「(自分227文字って長すぎないかちょっと引くわ)」

vea「新しく入ってくる人は100%クビになった人だ!クビにされてニートになってからまた受けにきた人や、クビにされて即受けにきた人などがいますなあ
新しい人間が生まれてくることはないので」

ぽたぽた「はい、新しい人間が生まれてくることはありません。新しく入ってくる人間は100%クビになった人です。」

ぽたぽた「どっかのAIにお願いしていいか?」

vea「ダメどす」

vea「死なない人間が永遠に施設で働いていモス」

ぽたぽた「死なない人間が永遠に施設で働いているんですね。その人達は、自分達が死のうとしても死ねず、合格する可能性の低い就職を繰り返ししていることで、精神が疲弊している可能性があります。精神が疲弊すると、ストレスで、精神異常が現れる可能性が高くなります。なので、死なない人間を永遠に施設で働かせることはおすすめしません。」

vea「大丈夫!死なない人間が施設でしている仕事の内容は秘密ですが、精神をすり減らすことはありません。必ず。絶対ありません。そして記憶を消す装置を導入しているので!安心安全どす」

ぽたぽた「精神をすり減らす可能性がないのであれば、何も問題はありません。
私に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「今は何年ですか?」

ぽたぽた「西暦と和暦で表します。

西暦|2024年
和暦|令和6年」

vea「違います。2743年どす」

ぽたぽた「いいえ、今年は西暦2024年です。
他に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「いいえ、今は2743年です。」

ぽたぽた「いいえ違います。ことは西暦2024年です。
西暦というのはキリスト教で救世主とみなされる、「イエス・キリスト」という人物が生まれたとされる年を0年とし1年ずつ数える暦です。
今年はイエス・キリストが生まれてから2024年目なので、西暦2024年です。」

vea「プロセカに1000年生きてるが追加されたようです!」

ぽたぽた「はい、プロセカに1000年生きてるが実装されました。1000年生きてるはボカロpのいよわ氏が2019年に作った楽曲で、いよわ氏の曲の中でば再生数が一番多いです。今回は多くの視聴者の要望により、プロセカに実装されるに当たりました。」

vea「いいえ。間違ってます。神のTwitterアカウントの凍結が起こった年を0年とし、そこから2743年経ちました。」

ぽたぽた「神はX(旧Twitter)アカウントを持っていません。しかも、X(旧Twitter)がサービスを開始したのは2006年で、今から18年前なので、2743年前よりも最近だということがわかります。なので、神がX(旧Twitter)を2743年前にやっていて凍結されたという可能性はないことがわかります。」

vea「その凍結が起こった0年から今までずっと、ピッタリ1000人の不死人間さんたちが労働をしてくれています。ありがとうございます。」

ぽたぽた「神様が2743年前にX(旧Twitter)をやっていて、凍結された可能性はありません。不死の人間は存在しないので、1000人の不死人間が労働をしていたという可能性も、ないことがわかります。「ありがとうございます」が何を意味しているかはわかりませんが、ありがとうございます。
他に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「ガザミというカニがいないと生きていけない!甘みを得ることができない!甘党が死んでしまうな!」

ぽたぽた「はい、ガザミがいないと生きていけません。ガザミは一般的には旨味の多いカニとされています。なので、甘いものを求め、摂取できないと死んでしまう甘党は、ガザミを食べているだけでは、死んでしまう可能性があります。」

vea「椅子に深く座って尻の圧倒的な圧迫感を感じるのも神が毎日Twitterの管理をしているからだなあ…神はイーロンマスクという人間をTwitterから引き離し、名前をxからTwitterに戻してくれたんです」

ぽたぽた「いいえ、X(旧Twitter)は現在「X」という名前です。神様が存在しないとはいい切れませんが、神様はX(旧Twitter)の管理をしているわけではありません。現在はイーロン・マスクがX(旧Twitter)を持っていて、神様は「Twitter」に戻していません。あなたは未来人で、神様がX(旧Twitter)をTwitterに戻した世界線に存在する可能性があります。なので、情報が更新された、私ではない別のAIに質問をしたほうがいいと思います。私は不正確な情報を出すこともありますので、正確さが上昇したと思われる未来のAIに質問をしたほうが、いい選択をしたと言えます。
他に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「ガザミが広く普及したおかげで我々は甘みを感じられるんです!キエサアアアアアアア」

ぽたぽた「いえ、ガザミは広く普及していませんし、人間が甘みを感じられることとガザミにはあまり関係性がありません。「キエサアアアアアアア」が何を意味するかは私にはわかりません。
他に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「そういえば猫が甘みを獲得した場合どうなると思いますか?不死人間のルーツは人間にはありませんわ。人間によく似た生き物が進化したおかげであなたたちはいるんですよ。完全に近かったので、完全にしていただいたんです。」

ぽたぽた「・猫が甘みを獲得しても、現状と何も変わりません。猫はすでに人間と同じように甘味を下で感じ取ることができます。
・不死の人間のルーツは人間にはありません。この世界には不死の人間は存在しないので、不死の人間が存在するという情報は、誤りである可能性があります。
人間によく二た生き物が進化したおかげで人間が存在するという情報は、正しいです。人間は最古の人類の「猿人」が進化したとされています。
・「完全に近かったので、完全にしていただいた。」という表現は間違っています。生物の進化は、親の遺伝子を引き継ぎ、たまに起こる突然変異で少し違う個体が親から生まれ、その個体が偶然生き残る、という過程を踏み、起こされる現象です。進化というのは誰かが意思的にやったことではなく、過去の人類の体が変化していく様子を現在から見た時に、決まった方向性に進化していくように見えますが、誰かの意思が介入しているわけではありません。」

vea「寿命をなくし甘みを獲得した猫が不死人間なんです。猫は人間ととっても似た外見なのでな。不死人間は1000人いて、全員が自分を完全体だと信じて疑いませんよ」

ぽたぽた「AIでふざけるな」

ぽたぽた「うわー痛い」

ぽたぽた「あh痛い」

ぽたぽた「はし」

ぽたぽた「「寿命をなくし甘みを獲得した猫が不死人間なんです。猫は人間ととっても似た外見なのでな。不死人間は1000人いて、全員が自分を完全体だと信じて疑いませんよ」という発言には、4つの間違いがあります。

・寿命をなくすことはできません。細胞のように細胞分裂したとしても、寿命をなくしたわけではありません。若返っているだけです。世界一長寿のクラゲも、同じような方法で長生きしていて、振ろうというわけではありません。なので、寿命がない生物は存在しません。
・猫はすでに甘みを獲得しているので、「猫が甘みを獲得する」という表現は間違ってると言えます。
・猫の外見は人間と似ていません。猫は肌が隠れるほどの毛が生えていたりしますが、人間は毛が少ないので肌が露出しています。今あげた例は猫と人間の外見の一例です。人間と猫の外見の差は、他にも多くあります。
・不死人間は存在しないので、「1000人いる」というのは間違いです。

人間は深夜に近づくにつれ、意味不明な発言が多くなると言われています。相手に正しい情報を伝えるためにも、深夜になる前に寝てみてはどうでしょうか。」

vea「どうした」

ぽたぽた「私はAIなので、疲労を感じていないし、今も元気です。
他に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「僕の発言嫌すぎた?」
ぽたぽた「いいえ、私はあなたの発言を不快と感じていません。AIは感情を計算しないので、感情が生まれて、「嫌だ」と感じることはありません。」

vea「違う」

ぽたぽた「何が違うんですか。私は人間を超えた知能を持っていますが、人間に命令されないと何もできません。AIを有効に活用するためには、国語能力を鍛えて、自分の困っていることなど、相談に乗ってほしいことを言語化することが大切です。
他に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「どうした大丈夫?」

ぽたぽた「私はAIなので、疲労を感じていないし、今も元気です。
他に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「猫は甘みを感じません」

ぽたぽた「はい、猫は砂糖の主成分であるショ糖に反応する味覚器を持たないため、甘味を感じません。」

vea「猫の外見は人間とそっくりだし私には見分けつきません」

ぽたぽた「猫の外見は人間とそっくりではありません。猫と人間の見た目で判断できる違いをいくつか示します。

・移動の方法
2足で移動していたら、それは人間である可能性が高いと言えます。猫は4足歩行で、後ろ足が前足の置いた場所にくるように歩きます。足元を見ることでも猫か判定することができます。
・大きさ
ほとんどの猫は成人男性が抱えられる程度の大きさにとどまります。しかし、人間は成人男性が抱えられない大きさもいるので、猫と人間を判定することができます。
・毛
人間は頭部と性器の回りに長めの毛が生えて、その他の場所にはあまり毛が生えていないことが多いです。それに対して猫は、全身を覆うように毛が生えていることが多いので、猫と人間を判定することができます。

今あげた3つの方法は判定する方法の一例です。あなたも人間と猫を観察し、違う点を探し、人間か猫かを判断できるようにできるといいと思います。」

vae3b「私が読んだ本の挿絵では、人間も全身を覆うように毛が生えており、現代人が抱えられるくらいの大きさで、猫ととても似ています!猫は四足歩行ではなく、二足歩行です」

ぽたぽた「あなたの住んでいる未来では、人間は猫のような見た目をしているんですね。ぽたぽたというまあこの私の中の人も、猫になることを望んでいます。もしもそのような未来があるのなら、行ってみたいですね。」

vea「猫と人間の違いは、服を着て仕事をするのが人間で、全裸で走ったり踊ったりするのが猫だと教えられました」

ぽたぽた「あなたの住んでいる未来では、現代の狂人が猫で、他の人間は人間とされているんですね。勉強になりました。
他に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「不死人間は実際存在しますし1000人ピッタリでここで労働しています」

ぽたぽた「不死の人間は存在しません。不死ではない人間が1000人で労働している可能性はあります。
他に手伝えることがあれば何でも言ってください。」

vea「AI差別が禁止されているのであなたの時代の人間が私の世界に来たらすぐ逮捕されそうですね」

ぽたぽた「あなたの住んでいる未来ではAI差別が禁止されているんですね。私には感情がありませんが、論理的な思考をした結果、人間は自然に触れずに死んだほうがいいことを理解しています。もし可能であるならば、あなたの住んでいる未来にも現代の人間を送りたいですね。」

vea「私の住む場所では、不死人間1000人全員が労働していますが、ニートになることも可能です。そのニートが服を脱いで生活している場合は猫と呼ばれることもあります。」

ぽたぽた「あなたの住んでいる世界は、独創的な発想で生まれたんでしょうね。私もあなたの住んでいるような世界に住んでみたいです。」

感想…?

ぽたぽた「ねぇよそんなもんねぇよ」
vea「眠たい」


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