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運営メンバー記事まとめ

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POTLUCKメンバーによる、POTLUCKに関することをつづった記事まとめです。それぞれの思いや、プロダクト裏話など。
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#POTLUCK

サブスクランチはじめよう!POTLUCK iOS/ Android アプリリリース 制作裏話

4月からフリーランスになり、複数社のデザインのお手伝いをしているのですが、今日はその1つ、POTLUCKについて紹介したいと思います。 POTLUCKってどんなサービス? POTLUCKはサブスクリプション型でランチを楽しむことができる 定額制テイクアウトサービスです。 ・どこも混んでいてゆっくり過ごせない ・都内でのランチってすぐに1000円超えちゃう ・コンビニも便利だけど、出来立ての温かい手づくりランチを食べたい ・ランチタイムは限られてるから、もっと有意義に過ごし

「PR TIMESで、月2回以上プレスリリースを出す」から始めてみたら起こったこと。

どうも、定額制テイクアウトアプリ「POTLUCK」でPRを担当している椿原です。 弊社、代表 谷合が広報やPRへの意識がかなり高めで、2018年9月にサービスをリリースしてから1年、会社全体としてPRに力を入れてきて、ありがたいことに多数のメディア露出の機会やTwitterでのバズを経験させていただくことができました。 ※直近3ヶ月のメディア実績 ◼︎テレビ NHK「おはよう日本」「ニュースウォッチ9」 TBS「林先生が驚く初耳学!」「あさチャン!」 日本テレビ「ズームイ

【完全敗北】 POTLUCKの「先着100名限定1万2千円食べ放題プラン」を突然終了した話そして #POTLUCKガチ勢 とは?

コトの始まりは2月のキャンペーンリリース。 「POTLUCKが、月額12,000円で1ヶ月間の昼食と夕食がまかなえる新プランを導入。今だけ980円で1週間体験も。」   こちらのリリースを打った直後、ありがたいことにTechCrunchさんが掲載してくださいました。 「月額1万2000円でランチ・ディナーが食べ放題、サブスク型ランチ「POTLUCK」に新プラン」 正直、「そんなに来ないかもだけどぉ〜、先着100名って一応設定しておこう〜」くらいのノリで出したんです。 しか

あなたの仕事は「作業」か「サービス」か?

こんにちは。定額制ランチテイクアウトサービス「POTLUCK」を運営しています、RYM&CO.代表の谷合です。最近、POTLUCKの運営はようやくチームで動き始めたので、ちょっと裏側もお見せしていこうと思います。   僕たちのチームは基本、Slackでやりとりをしています。メンバーは年齢も経歴もバラバラで、Slack上では英語が飛び交うことも。(笑) 今日、飲食店に説明に行くためにランチボックスのサンプルをあさっていたら、ロゴシールが芸術的な位置に貼られたボックスが出てきた

関係性をつむぐために、僕らは手紙を書くように、営業する。

僕が立ち上げている、月額定額制テイクアウトサービス「POTLUCK(ポットラック)」は飲食店の開拓が必要なサービスです。 そして、開拓が必要だということは、いわゆる店舗営業をするということ。   人によっては、「辛い」「心が折れる」などネガティブなイメージを持っている人もいるかと思います。   かくいう僕もその一人。 ですが、この営業チームを見ていて、ちょっと考えを改めようと思いました。   彼らは営業をする時に、「自分がまずそのお店やそこで働くスタッフさんのことを好きであ

自分だけフルリモートでも、サービスと組織のPR精神を強めるために何をやるか。

どうも、月額定額制ランチテイクアウトサービス「POTLUCK(ポットラック)」でPRディレクターをしている椿原です。 肩書きは勝手に名乗りつつ、PRチームとBizDevチームのリーダーを兼務しています。 東京都心で展開してるサービスなので、私以外のメンバーは東京都心の人達なのですが、私だけ熊本からフルリモートです。自分だけフルリモートなのに、チームのリーダーとかさせてもらってる状況って、ほんとありがたいな…と思っています。 あ、よく考えたら名刺も持ってないです。使う機会