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ぽてさくじもと

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地元大好き目線のふらり散歩記事です
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ここは青空の街なんだ

青空が似合う街はいくらでもあるけんど、 青空みたいな街はそうそうないんじゃないか? フェリーの出港風景を撮りながらふと思った。 人もそう。 青空みたいにからっからんと笑ってさ、裏表がない。 お節介が少々度を超すこともあるが、人懐っこい。 以前地元に写友を招いたときのこと。 カメラぶら下げて歩いてると 自転車に乗ったおっちゃんが 「どこどこを撮ると良いよ。」と声をかけてきた。 やけに地元のフォトスポット推してきてその勢いがすげぇの。 じゃ、と別れたあとすぐそのおっちゃん

お祭り見物してきました

今日もご訪問ありがとうございます。

あるよね、夏だけのスイッチって

夏はどうしてこう なんでもかんでも 「ぎゅっ」と詰め込みたくなるんだろ もがいてみたり なやんでみたり はしってみたり ないてみたり わらってみたり てんでバラバラな自分の気持ちを集めて 濃縮されたジュースみたいにさ 照りつける陽の光が煽るんだ 今年も夏のスイッチが入った #夏の1コマ

伊豆急線内で書いてます。 って、一度やってみたかった❤ 今日、明日は「つぶやき」のみ。 叔父の納骨に立ち会ってきます。

ありがとうのきもち💛 7月

7月中に画像を使っていただいた noterさんをご紹介します。 季節柄おにぎり、スイカの画像のご利用が多かったです。 夏休み中の朝昼晩、メシ、めし、飯!! 私は子育て時代ひと夏昼ご飯を 「おにぎり」にしてしまったことがあります。 さすがに娘たちから不満がもれました。 「作ってもらっておいて!!」と逆切れした記憶があります。 午前中とは言え仕事に行き、 帰ってくればぱっと昼を済ませ留守番してくれていた娘らを 海に連れ出そう、そんな気持ちでいたつもりです。 言い訳がましいのです

よく見りゃ増えたよマイマガジン

サイトマップを見直そうかと思っています。 あっちゃこっちゃ手をつけていて、 自分のnoteとっちらかってるので。 あーそれ、普段の生活そのまんまじゃねぇか。 マガジンもね、 なんだか思い付くまま作ってしまい、 いつの間にか増えてました。 いつの間にてあーた、自分がヤッタンダロが( ̄▽ ̄) おまとめしようか、 かといってどれも必要な気がしてしまいます。 結局どれも削除する気持ちになれない。 そのうちのいくつかをピックアップし紹介致します。 感謝のマガジン📖´-ありがとうのき

わたしなりの枕草子:戀ノ章

春は桜で決まりでしょ 枝垂りながら 裾を揺らすヴェニーズワルツ それはそわそわと鼻先くすぐる始まりの予感 出会いを運んできたのはおしゃべり好きな小鳥たち まずお友達からって今は昔感匂うテンプレだけど そうね、どうぞよろしく 夏は海っきゃないじゃない ビーサン脱いだら波までそのまま一直線 うかうかしてたら素足があっちっちの笑える熱さ スイカの浮き輪でぷかり漂う 空と海の境につけた目印は島影 帰り道はかわりばんこにバドワイザーを飲むの 足取りが重いのは、はしゃぎ過ぎただけじゃな

#Sun 3 Sunday 7月

pote地方も梅雨明けしました。 そして一番の書き入れ時に突入しています!! なんでもかんでもデジタル化しちゃって、 「おもてなしの心はどこ行った?」なんて思っていた私です。 コロナ対策を経て、お客様の手荷物を預かり お部屋にご案内なんてことをやめにしたところも多いでしょう。 私が旅館で接客していた頃とだいぶ変わっちゃいました。 「時短、コスパ重視!」 「紙媒体(宿帳)なぞ無駄無駄無駄ぁぁぁ」 (実際にはディオみたいな言い方はされない) 頭の切り替えが追い付かないと捲られ

きみはふらり ぼくふわり 空を 幾通りにも ぬりかえて 次はどの船についていこう ぼくはふらり きみふわり 手紙を 幾通りにも 書きかえて 待ってるかどうかもわからない きみが見る空の色を 今日も思う 🍀ライラン22日目 古い写真に新しい詩をあてる。

#Sun 3 Sundayはじまります

本日7月16日(火)~7月21日(日)の間 タグイベント「#Sun 3 Sunday」を開催いたします。 タグ#Sun3Sunday(スーペースなし)をつけて 青空がテーマの投稿をしてみませんか?? 詳しい告知記事は👇です。 前回お寄せいただいた青空を集めています。 私は写真を撮るばかりの安直な投稿でした・・・。 皆さん凄すぎ!!👇 皆さんのとっておきの青空をお待ちしています。 しばらくはこの記事を固定に据えます。

お船でゆんらゆらと揺られたの

今年2度目の岡どりに行ってきた話し。 岡どりとは。 説明せねばなるまい。 「腰丈ほどの磯で石を起こして貝をとる方法」 はい、シンプル。 前回の写真と比べると、サザエのサイズが 桁違いなのがわかる。 でか!! 見つけたときその大きさに目を疑った。 嘘っぽい。あからさまに嘘っぽい。 「こいつヤドカリだぜ。そうじゃなきゃ貝のふりした石だ。」 なんのはなしです貝 これ自慢するぜ。 1個でとれ高OK、、ぐらいの満足度。 こんなの初めて見た。 この日は大先輩の船に乗せてもらって漁

紫陽花山の舞台裏

「紫陽花山」のイメージは伊豆下田の城山公園です。 毎年6月に「あじさい祭り」が開催されています。 先日出かける用事が急にキャンセルになり、だったら・・と 会場を散策してきました。 途中「紫陽花見るならここが一番だ」そう話している方とすれ違いました。 ふふん、そうだろうとも。 またこらっしぇ。 嬉しいですね、地元を褒められるのって。 それでは少し散策にお付き合いください。 以下キャプションの太字は物語からの引用です。 自分で創ったお話の聖地巡礼、 まさに自作自演(*´

6ねん6がつ6か

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空の郵便が届きました

お気に入りの場所が ありますか そこへは ひとりで行きますか 仲間と集まるとこですか そこでは 青い空が見えますか 青い空が見えていたら 届けてください 今日 一緒に空を見ました #Sun 3 Sunday ありがとう