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机の下に収納ラックをつけた。

机の上に置くものが増えている。

予定管理用の手帳2冊(週間バーチカルと1日手帳)と5年日記、メモ帳・・・

それらをすぐ書けるように広げて置いていて、さらに最近はそこに広辞苑も加わり、どんどん狭くなる作業スペース。閉じたノートパソコンの上を机として使ってしまうこともしばしば。

そもそも手帳を使いすぎ(置きすぎ)か?予定もメモも1冊で済むように大きめの手帳に変えようか?とも思ったけど、そうすると予定を見ながらメモを書いたり、メモを見ながら予定を書いたりがしづらくなる。

どうしようかなぁと思っていたときに、机の下に付けられる収納ラックを見つけた。

何を入れるか決められずにいたから買うのを迷っていたけど、スペースが足らないのはたしかだし、先月のおこづかいが少し余ったし、もう買ってしまえ〜!ということで購入。

山崎実業の、ネジで取り付けるタイプのもの

iPad入る!ハリーポッター(本)も入る!もう、なんでも入るじゃ〜ん!いや広辞苑は無理だし、など。ひととおり遊び、夜にしか使わない5年日記を入れておくことにした。

というか、5年日記は夜にしか使っていないということに気づくことができた。

広げたまま入れても余裕あり

余ったスペースには日記のふり返りをするとき(週末、月末、年末)に使う色鉛筆を入れた。

これは他のペンたちと一緒にガサっと引き出しに入れていたから、ここに置くことでとり出す手間がへり、今までよりも時短になる。

ペントレイごとぴったりと収まり、嬉しい。

収納ラックを取り付けたのをきっかけに、いつも使うものとたまに使うものを考え直せて、とてもすっきりした。

机の上が窮屈だとそういうことを落ち着いて考える余裕も生まれないような気もする。これからも余白を保つようにしていこう。

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