ぽるま

ぽるまの思考徒然メモ

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最近の記事

【雑記/ブログ】GW九州紀行6日目

GW明け1日目、有給を取った。 なので5月7日が自分的GW最終日。 朝から実家近くのコーヒーショップへ。 シェアサイクルで15分程度。 同い年くらいの店員さんが1人でやっているお店。 生豆が15種くらい並んでいて、注文するとそこから焙煎してくれる。 あと、焙煎の間には他のおススメのコーヒーをサービスしてくれる。 浅煎りのおススメは2~3個あったが、ケニアを注文した。 自分へのお土産で名古屋に持ち帰る。 サービスのコーヒーは、パプアニューギニアとコスタリカ。 2人で行ったの

    • 【雑記/ブログ】GW九州紀行5日目

      今日は魚を食べに行く。 カーシェアを使って大分県の佐賀関へ。 目当ては関アジと関サバだ。 数年ぶりに行く店で食べる。 関アジは海鮮丼のネタとして、関サバは丸一匹を刺身でいただく。 関アジの数は3~4切れ程度ではあったが、新鮮で美味しい。 海鮮丼には他にも大切りのブリ、タイ、タコがどれもプリプリしている。 関アジに関しては正直他エリアの新鮮なアジであれば代替できそう。 関サバはすごい。 普通はアニサキスのリスクがあるので、生で刺身は食べない。 食べる際には一応アニサキスが付い

      • 【雑記/ブログ】GW九州紀行4日目

        今日は、実家を拠点にちょろりと動く。 朝食を軽めに済ませて昼食は回転寿司へ。 地元で一番好みの店に向かう。 開店15分前に到着。 1番に入店してタッチパネルを操作。 今日が5月5日の祝日だからだろう、市場直送系の青魚(アジ、コノシロ他)が準備中の表示になっている。 正直、この店には青魚を食べに来ているので残念。 他に頼んだタイやハマチも美味しいのだが、少なめに食べて退散。 また帰省したら平日にでも出直したい。 ということで、食べ足りないので一風堂に。 地方の一風堂は首都圏

        • 【雑記/ブログ】GW九州紀行3日目

          宿でぐっすりと眠れた。 8時から朝食。 普通に美味しい朝ごはん、といった感じ。 私は和食でSさんは洋食をチョイス。 パンが美味しかったのかSさんはおかわりしていた。 朝食後、チェックアウトまで時間があるので温泉に入る。 昨晩も浸かったが、朝も心地よい。 夜の露天風呂は星が綺麗だった。 星見風呂というのは格別だということを知った。 ただ、首が痛くなる。 一方で朝も空気が美味しい。 森林浴という言葉を作った人のセンスに関心した。 日光を浴びた朝の木々を見て、深呼吸して良い1日が

        【雑記/ブログ】GW九州紀行6日目

          【雑記/ブログ】GW九州紀行2日目

          お腹がいっぱいだ。 ここまで食べたのは久しぶり。 Sさんも余程食べ過ぎたらしく、ミンティアがこんなに美味しいのは初めてだとか呟いていた。 今日は、ドタバタと時間に追われる感じになってしまった。 それでも何とか無事に宿でくつろげている。 朝、博多駅近くのホテルから博多港に向かう。 博多港は立地が微妙であるため、シェアサイクルを使う。 ドコモが提供するシェアサイクルは頻繁に利用していたが、福岡ではそれとは異なるチャリチャリというサービスが大手だそう。 アプリをスマホにインス

          【雑記/ブログ】GW九州紀行2日目

          【雑記/ブログ】GW九州紀行1日目

          GWの後半、九州へ向かう。 名古屋に越してきて初めて飛行機に乗る。 セントレアへは名鉄のミュースカイで向かう。 料金は金山から1400円くらい。 4両編成だったが、それでも乗客は少なかった。 車内は京成スカイライナーを思わせる作りだった。 しかし、こちらの最高時速は120km。 それでも30分程度で中部国際空港に着いた。 空港は1つのターミナルに国内線と国際線が同居している。 チェックインを済ませて展望デッキに行ってみた。 右手は国内線、左手は国際線だ。 国内線は小型機中

          【雑記/ブログ】GW九州紀行1日目

          【雑記/ブログ】自身の好きなことについて

          聞いていたvoicyで興味を持った話があった。 探求に使う趣向的レンズの話。 誰でも持っているはずだけども、自分で言語化できていないことも多い部分。 これをちょっと考えてみた。 私が好きなモノは何だろうか。 パッと思いついたのは、テレビ番組。 この頃だと、NHKで放送された未解決事件。 帝銀事件や下山事件、ロッキード事件についてのNHKスペシャルだ。 背後にはGHQや日米同盟があるのだろうが、決定的な証拠はないという話。 これは、VS権力(闇)というような隠蔽された事実

          【雑記/ブログ】自身の好きなことについて

          Sさんの友人であるMさんと会った。 興味を持った対象や事象は観察して、それを比較分析してみる。 結果、その中で面白いと思った話をシェアするような人。 声色も相まってヤングちきりん、といった雰囲気。

          Sさんの友人であるMさんと会った。 興味を持った対象や事象は観察して、それを比較分析してみる。 結果、その中で面白いと思った話をシェアするような人。 声色も相まってヤングちきりん、といった雰囲気。

          【ブログ/雑記】中学校の部活、最後の日

          軟式野球部だった。 特に意識も高くなく、何となく練習をしてきた。 病気で4か月くらい練習できなかったし、一個上の学年がメインで練習しているときにはよくサボっていた。 それでも自分の代ではまあまあ練習に時間を投下していた。 引退後はテキトーに塾に通ってごく普通の高校に進学した。 6月末に開幕した大会は梅雨の影響もあり、7月上旬になっても続いていた。 参加校は32チームくらいの市内大会。 上位2校は県大会に進める。 私のチームは何となく目標が県大会出場だった。 そんな感じのチー

          【ブログ/雑記】中学校の部活、最後の日

          【読本メモ】「土の声を」を読んで

          Xで岩波書店アカウントをフォローしている。 そのアカウントでこの本が紹介されていた。 何となく気になっていたので読んでみた。 信濃毎日新聞が取材をしており、舞台は飯田市。 長野県の南部に位置している。 友人の地元が飯田市だったとかで名前は聞いたことがあった。 長野県は山々でエリアごとに分断されている印象がある。 今回の取材は飯田市で行われていたが、リニアに直接的な影響がない長野県の他市町村で取材をしてみると、また違う声がありそうだ。 そうなると、飯田市近郊とそれ以外の長野

          【読本メモ】「土の声を」を読んで

          Voicyで聞いたカッコいい言葉のメモ。 === 内発的動機づけ、もっと簡単に言うと小さくても好奇心の「源泉」がどこにあるのか思いをめぐらすことが大切。 === 所謂やる気スイッチ? 主体性を持てるかどうかにも大きくかかわる部分。

          Voicyで聞いたカッコいい言葉のメモ。 === 内発的動機づけ、もっと簡単に言うと小さくても好奇心の「源泉」がどこにあるのか思いをめぐらすことが大切。 === 所謂やる気スイッチ? 主体性を持てるかどうかにも大きくかかわる部分。

          書きたくなるノート

          ふと、メモを取っていた。 その時に思った。 気楽に書けるノートと、気楽には書けないノートがあると。 これまでは横罫があるノートを使っていた。 所謂キャンパスノート。 ただ、これだと中々書こうと思わない自分がいた。 理由は横罫。 これがあると、横罫からはみ出さないように書かねば、という意識が働いてしまう。 大抵はみ出るし、絵ではなく文字を書くような制約が自然と課される。 スケッチブックも使ったことはある。 美大生が持っているような、美術の時間で使っていたようなやつ。 あ

          書きたくなるノート

          春の鼻血。 もはや個人的風物詩。

          春の鼻血。 もはや個人的風物詩。

          家の近くで建物取り壊し。 部屋はすべてが二重窓。 音が漏れてきたのは換気口。 家を決めるときには要チェックのポイントだ(防げるかは不明)。

          家の近くで建物取り壊し。 部屋はすべてが二重窓。 音が漏れてきたのは換気口。 家を決めるときには要チェックのポイントだ(防げるかは不明)。

          【ブログ/雑記】苦手な出会い方

          昔から「私+親しい人間+初対面」という構図が苦手だ。 あとは、授業参観に親が来ることを嫌がったし、部活の試合に親が観戦に来ることも避けた。 「私と親しい人間」という関係性が既にあって、そこに「私と初対面」あるいは「私とクラスメート/私と部活」という別で存在する関係性がオーバーラップしてくることを嫌い、避けてきた。 今回もそんなことがあった。 「私+親しい人間(Sさん)+初対面のrさん(Sさんの昔からの友人)」という構図だった。 そんなことになると、私は気乗りしない。 だが

          【ブログ/雑記】苦手な出会い方

          綺麗だな、と思って写真を撮る。 帰り際に同じ場所を通るとお婆ちゃんが花壇の手入れをしていた。 当たり前だが誰かが世話をしてくれている。 華やかな信号待ちの時間をありがとうございます。

          綺麗だな、と思って写真を撮る。 帰り際に同じ場所を通るとお婆ちゃんが花壇の手入れをしていた。 当たり前だが誰かが世話をしてくれている。 華やかな信号待ちの時間をありがとうございます。