性自認主義を危惧する３つの記事と１つの論文　齊藤笑美子、長谷川眞理子、岩波明、谷口功一の各氏

　2024年春から5月に出た、以下４つの文章はとても貴重な情報です。ようやく学者らが発言し始めました。どうぞリンク先からご一読ください。

①　論文「法的性別と性自認－特例法手術要件の合憲性」齊藤笑美子著

―有斐閣「法学教室」2024年5月号の38～43頁、1650円。
　性自認至上主義につき疑義を言う法学者の論文中の現在の最高峰でしょう。どなた様も購入してお読みになり、他に話す時の武器としてく

ESG投資のダイヤモンドに目が眩み ＳＤＧｓとＬＧＢＴにスポンサー その結果　消費者という大事な「貫一」に足蹴を喰らう 逆にこんなもんのスポンサーにならなかった企業が好調 ESG投資　金色夜叉

組合加入のウマシカ教員が勝手に　虹色連中や活動家入れて　教員現場がシッチャカメッチャカ 当の現場は虹色連中や活動家どころでなく　働き方改革・ギガスクール・いじめ・メタバースなど問題山積み コレじゃ学校がマトモに運営できない

見本市などで「何とかの一つ覚え」みたいに　ＳＤＧｓのバッチを付けて　レインボープライドにスポンサーになっているが　バックのESG投資目当てで資金繰りを良くする考えみたいだ しかしそのESG投資にもかげりが見えて　思った投資も集まらない 見本市ではＳＤＧｓ　レインボーを抜いて　営業してる

いくら虹色連中　ＬＧＢＴアライが教育現場に来て　子供達・教育現場を洗脳しようとしたりするが　当の現場は２０２４問題　働き方改革　ギガスクール　いじめ　不登校　ひきこもりでそれどころじゃない 完全に浮いて不協和音になったＬＧＢＴ　虹色連中 見本市じゃ話題にすらならない

名だたる企業がレインボープライドにスポンサーに名を連ねていても　総務人事ワールドには　レインボーのレの字　ＬＧＢＴのＬの字すら無かった 人事といったら採用とか人材管理・育成の業務（陸上自衛隊ではＳ１） 代々木公園・渋谷は大騒ぎ 有明ビッグサイトはどこ吹く風

コレを機会にテレビを破壊して　犬ＨK解約して　天気がよければ　近所の公園で新緑を楽しみましょう テレビはウソしか流しません

名だたる企業が「東京レインボープライド」に協賛しても　レインボーやＬＧＢＴアライ・ＬＧＢＴ関連など　ビッグサイトの見本市・展示会では見たことない レインボープライドは労働組合側の意向だが　ビジネスはお笑い芸人じゃないが「そんなの関係ねえ！」の世界 ＧＷ明けの展示会もこうかな

東芝とか　パナソニックとか　日本で名だたる企業が名を連ねるＴＲＰ （東京レインボープライド） ビッグサイトの見本市じゃ　虹色掲げている会社ありませんけど マスゴミと東京レインボープライドの事務局だけ騒いで　ビジネスじゃ邪魔者扱い 情報格差が如実に出た

これだけ協賛企業があって　盛んにＬＧＢＴアライを宣伝しても　ビッグサイトの展示会・見本市などで　虹色やＬＧＢＴアライなどが話題にならない いくら労働組合絡みでＴＲＰ協賛しても　裏が完全に見えているからな ビジネスはぺやＳＤＧｓ・昆虫食で相当損益を喰らっているからな

いくら労働組合とか　それをバックにしてる「立憲民主・共産・社民」の絡みとはいえ　虹色やＬＧＢＴ　アライに協賛して名前を連ねるのは 企業のイメージダウンじゃないか？ 天皇制反対だの左端もオマケに付いて来る 昔のギフトショーの「ぺ」一色じゃないんだから

ヴィーガン同様しつこく自分達の主張を押し付け　関係ない事までくっつけて来るから　ＬＧＢＴに対する理解は無理 新宿二丁目みたいにきちんと　エンターテイメントとして楽しませてくれるならいい 新宿二丁目は　はとバスの夜の観光コースになってる