2日目はバーミンガム美術館と バーミンガム大聖堂へ行こうと話してたので 行ったけどまさかの休館日 こういうのってあるよね！ なのでキャドベリーへ行くことに！ そういえば行きたいと思ってたのだった キャドベリーはバーミンガム発祥らしい チョコレートの遊園地みたいなとこ! そこがかなり面白かった！ チョコレートの歴史とかキャドベリーの歴史 体験とか乗り物もあったし 試食もめちゃくちゃ美味しかった🤤 これなにがよかったって 1人じゃなくてダニエルと来れて めちゃくちゃ楽しか
昨日、イギリスのBirminghamへ 初めて行ってきました。 バーミンガムは私の住んでいる ノッティンガムから左斜め下らへん🗺 バーミンガムもノッティンガムも ビーストン、ウェールズとか もうそういうの全然行くまで 覚えれなくて何にも分からないし なんか似てるし。 だけど実際行ってみてやっと イギリスの地図がなんとなく分かってきた！ そんなバーミンガム。 ホテルも初めて予約をし行き帰りのバスも予約！ 着いて早速は古着屋さんへ cowっていう古着屋さんが 本当に本当
今緊急で書き始めたんだけど、 イギリスでは珍しいオーロラが 見える日らしく今日人生初のオーロラを 見る事ができました！ 本当にニュースとか見ないから 全然知らなかったんだけど ホストファミリーが教えてくれて 外を見たら、オーロラが見えたの もうビックリしちゃって。 本当に綺麗なピンクが見えたよ！ 神秘的な夜の散歩もなんだか素敵で。 とっっても貴重な体験、胸がいっぱいになった。 もし知らずに寝ちゃってでもしたら 私この一週間立ち直れなかったよ。 私はノッティンガムの方な
ここに来て2週間。 少し生活にも慣れて、バスにも乗れるようになったし、スーパーや雑貨屋さん、古着屋さんで 買い物をしたりもできるようになった！ たまに乗り間違えたりもするし、 スーパーの商品がなんの食べ物かとか お店のシステムが分からなかったり まだまだ慣れないことも多いけど それが楽しかったりする。 私は頭が良くなかったし成績はいつも最後の方。 だけどなんでもやればできるんだー！と 私は思っています！笑 そしてそして仕事も見つかったのです！ congratulatio
ご存知だろうか ビーストンという街を 私は知らなかった というかイギリス＝ロンドンしか 知らない低知能の私には ノッティンガムのことも全く知らず ビーストンなんて聞いたこともない街だった ビーストンとはノッティンガムの隣に位置する さて、では何故私がビーストンに住むことに 決めたのか。それは ホームステイ先の猫がとても可愛かったから。 あとホームステイ先の人がいい感じだったから それだけで選んだ謎の街、ビーストン 仕事が見つかるかとかいい街なのかとか 色んな事で頭
3日間のロンドン生活を今日終えた。 元々ロンドンに数日滞在する予定として brpカードという身分証明書みたいなものを 出国して10日以内に指定した郵便局に 取りに行かなければならないという ルールがあった 私がビザ申請で応募したのが とりあえずロンドンにした為、 ロンドン観光も含め、 3日ほどロンドンホームステイを決めたのだ そして特に観光をすることも無く、 昨日は映画を観ていた ゴーストバスターズ 英語はまだまだダメすぎるが それでもある程度理解して 笑える映画だっ
イギリス行きへの飛行機に乗る前に 待合室で爆睡してしまってその時起こしてくれた 女の人がいた、（多分イギリスガール） （だってめっちゃ可愛いし） 気が抜けてすっかり爆睡してたみたいだ その後席探すと2組座ってて その奥の窓側が私の席💺 素敵な夫婦はとっても明るく no problem！とすっごく明るく 言って席を開けてくれ、 シートの倒し方、ご飯の種類など 優しく教えてくれたり イギリスの方らしく 日本へ旅行来てたみたい その後も少し自己紹介をしたりして つたない英語だ
まず関西国際空港から浦東国際空港へ 7時間のトランジェットを経て ロンドンのガトウィック空港へ チェックインと手荷物を預け、 恋人と家族に涙を流して 搭乗手続きもなんとかギリギリ。 23キロ以内のキャリーケースも ギリギリ。というか23.2で アウトだけど何故かセーフ。よかった笑 私のギリギリ癖は生まれてから治らない。 未来の私へ 空港での時間は計画的に！ そして、浦東空港！ 初の中国🇨🇳 外に出る勇気はありませんが いつか観光もしたいです！ そして覚えておきたい
今日日本から旅立ちました。 ymsというイギリスの ワーキングホリデービザがあり 無事申請も完了しついに渡航日がきたのである 思えば、私が海外に興味を持ち出したのは いつからだろう。 私が思い出せる1番古い記憶は 知っとこ！の「世界の朝ごはん」 これ、好きな人は今でも好きだと思う！ 私は今でも思い出しては 当時、小学生だった私が父と見ながら 「なんだか、憧れる〜！」と 思いながら見てたのをいつも思い出す。 そんな海外での朝ごはん。 見たことのない朝ごはんのメニューと
pm12:00とは
