文章を『書きたい』けど『書けない』から抜け出せない人へ

ぽんず(@ponzu_works)です。
2023年からnoteを更新しようと思っていましたが、早1ヶ月が経過してました…

今年こそ、アウトプットを習慣にして、文章力を高めた結果

• 「ブログ」に挑戦する

• 「note」に挑戦する

• 「kindle出版」に挑戦する

• 「Webライター」に挑戦する

と目標を立てた人は多いと思います。

文章が書けない理由とは？

でも、いざ文章を書こうとすると、筆？キーボード？が止まって、全然文章が書けないと悩んでいませんか？

その原因は「何を書けばいいの？」だったり「どう書けばいいの？」といった悩みですよね。
ちなみに、ぼくは両方分ともわからずに、悩んでいました。

そもそも、こんな偉そうに「文章について」noteを書いていますが、文章力に自信はありませんでした。

むしろ文章を書くことを避けて生きてきました。

その証拠が、2023年から「noteの毎日更新」を掲げてから1ヶ月も経過しているのが何よりの証拠です。

文章が全然書けなかった具体的なエピソード3選

エピソード①

小学生・中学生の頃の読書感想文は、8月31日に親に怒られて、泣きながら『作文』を書いてるを毎年繰り返している程の書くこと嫌い。

エピソード②

人生で書いたラブレターは、たった１通のみ。（その相手は今の妻です…）

エピソード③

社会人1年目～3年目の話。メールの文章が意味不明なレベル。毎日メールで日報を上司に送るけど、業務内容より日報の文章が小学生レベルで怒られる日々。

アウトプットして確実に成長できるのも文章力

そんな文章を書くことが苦手だった僕ですが、とにかくアウトプットすることで文章力が上がったと実感しています。

まずは「Twitter」がおすすめです

そんな「文章を書きたくても書けない」で悩んでる人は、まずTwitterから始めることをおススメします。

では、なぜアウトプットに【Twitter】がおすすめなのか？

1. ・誰でも

2. ・簡単に

3. ・無料で

始められるからです。
しかもツイート（１投稿）の文字数は「たった140文字」です。(※）
※この140文字に文章をまとめる辛さは、改めてnoteに書きますので今回は省略。

どうですか？いきなり1,000文字～3,000文字以上の文章を書けなくても、140文字の文章なら書けそうな気になりませんか？

【文章を『書きたい』けど『書けない』のまとめ】

ぼく自身『Twitterで人生変わりました』や『Twitterで会社辞めました』、『Twitterが仕事になりました』といったTwitterドリームとは程遠い状況ですが、Twitterを1年間以上続けてきてメリットは感じてます。

なぜなら、Twitterを通じでもっと文章を書きたいと思い、放置していたnoteを再開するまでに至ったからです。

【インプットでは人生は変わらない。人生を変えるのはアウトプットしかない】をモットーにTwitterおよびnoteを更新していくので、お付き合いください。